![]() 「日本語のコミュニケーション力、磨いてますか?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
どんどん気温が下がってきて、とうとう夜だとTシャツ1枚では肌寒く感じるようになりました。コートを着て外出する日ももう間近です。
人はコミュニケーションを成立させるために言葉を操りますが、コミュニケーション力を高めるためには何をすればよいでしょうか。
使う言葉をもっと上質にすればよいのでしょうか。そう考えて、敬語の使い方を磨こうとする人がいます。
しかし、敬語は上達すればするほど相手との距離が開いてしまう傾向があります。親しみがなくなり、よそよそしくなってしまうからです。
ではどうすれば? そこで普段私たちが何も考えずに使っていたある品詞に注目した人がいました。
今回の「オススメ参考書」では、そんな本を紹介したいと思います。
おちゃのこ最新ニュース
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今週のトピックス
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お知らせ デザインを簡単に変更できる「カスタムパーツ」の提供開始
皆さん、こんにちは。 ショップのデザインを簡単に変更できる「カスタムパーツ」が使えるようになりました。 管理画面の「デザイン管理」>「カスタムパーツ」のページにあるデザインのリストから、ショップに適用したいデザインのパーツを選択するだけで、ショップのデザインを変更することができます。 カスタムパーツをご利用いただけるテンプレートは、「レスポンシブテンプレート」になります。 なお、各パーツ設定後に細かい調整や個別の変更をする場合にはスタイルシートの指定が必要となるため、スタイルシート編集が使えない契約プランの「スタートアッププラン」と「ライトプラン」ではご利用いただけません。 詳しくは以下のFAQをご確認ください。 https://www.ocnk.net/faq/index.php?action=faq&id=1753 |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() 初めまして。 ![]() ![]() 過去にも何度か「ダメ出し!道場」で申し上げてきましたが、どこかの国をテーマにしたセレクトショップは山のようにありますが、その国に関してどの程度の縁や知識や経験や繋がりがあるのか? 言い換えれば、その国や文化、商品に関してどれほど信頼できるだけの詳しさを持っているプロショップ(専門店)なのか? それを感じさせるプロフィールやコンテンツがないと、「ただ好きな人が趣味でやっている程度のお店」としてしか見てもらえません。 店名のMeziyan Moroccoの意味や、店主のモロッコとの縁、お店を始めるに至ったきっかけ、経緯、物語、モロッコやモロッコ雑貨に惚れこんだ理由やエピソード、そして熱い思い。 それらがほとんど感じられず、単にモロッコ商品が並んでいる「自動販売機」のようなお店という印象でもったいない。インタビューで伺ったようなお話をぜひ盛り込んで自店紹介していただきたいものです。 ![]() ![]() 今回も店長の並木真弓さんにお電話でインタビューさせていただきました。 2013年に少し長めの休暇を取って海外へ旅に出ようと思い、若いころに聞いていた松田聖子さんの楽曲「Marrakech ~マラケッシュ~」で憧れていたエキゾチックなイメージの国モロッコへ。 現地ガイドさんを雇ってモロッコを旅する中で、ガイドさんが薦めてくれた絨毯・ラグ(敷物)のお店に行きました。当時の並木さんはラグには興味もなく、ただガイドさんが熱心に薦めてくれるので仕方なく見に行った程度だったそうですが、何件か回るうちに、並木さんの好みに合うデザインの商品に出会い、衝動買い。 帰国してからもある展示会でモロッコのラグに出会い、当時何かネットショップをやってみたいと考えていたので、モロッコのラグを調べていく中でモロッコ在住の輸入代行をしている方と知り合い、仕入れを始め、独学でオンラインショップを立ち上げて販売開始されたそうです。 その後、商品の幅も増え、モロッコの代表的な産品である履物・バブーシュや他の雑貨類も扱うようになり、当初の代行業者さんの廃業などもあって、他の輸入業者など仕入れ先も複数できて商品も増えていったそうです。 2018年には知り合いのカフェからお店の2階のスペースが空いているからどうか? と声をかけられ、比較的安価な賃料で実店舗をオープンし現在に至ります。実店舗は住居からやや遠いこともあって、現在は週3日の営業でオンラインショップと併用での経営だそうです。 モロッコでのショッピングやお土産で最もメジャーで人気のあるのがバブーシュという革の履物で、当店でも主力商品。ただ、現地では安価で粗悪なものから高品質だけど高額なものまでピンキリ。 安い物は革を鞣(なめ)す過程での加工や洗浄不足のため、かなり臭い匂いや、染色ムラ、縫製の雑さ、汚れ、シワ、型崩れなど日本の消費者には受け入れがたい低品質の物もあるそうで、Meziyan Moroccoさんではその辺りにこだわった上質なものを厳選して仕入れておられるので、価格もそれなりに高くなってしまい、品質の違いに知識のない初見のお客様に高いお店と見られてしまう点が悩ましいようです。 「ダメ出し!道場」申込文にもありましたが、最近は円安もあって輸入価格(仕入れ値)が上がり、売価も値上げせざるを得ず、その影響か売れ行きもよろしくないとのこと。一方で質の悪い安価なバブーシュを売る安売り店も増えて苦戦中だそうです。 いろいろと課題や悩みが増え、これからどういう方向に進むか迷っておられるご様子です。 ![]() ![]() トップページにこれといってコンセプトも店名の意味や由来も見当たりません。 Meziyan とは状況、状態、気分などが良いGoodやFineと同じような意味で、 「お客様の生活に“Meziyan”があるといいな」という思いで名付けた店名だということですが、ぜひトップページ看板付近にそのことをアピールされると良いと思います。 第一印象でも申し上げましたが、初見のお客様からの「第一印象」として、どこのどんな方がどんなきっかけや経緯、どんな思いでやっているお店なのかがまったく感じられません。 実店舗ならお店全体の雰囲気や接客・会話の中で店主の人となりや専門知識・専門性も感じられますが、オンラインショップではしっかりと自己紹介をしないと単なる「モロッコ雑貨自販機」になってしまいます。 「Meziyan Morocco とはどんなお店?」というお店紹介ページを設けるか、特商法表示ページを充実させるなどして、1ページでお店の名前の由来からオープン経緯、店主の自己紹介やモロッコとのご縁、繋がり、専門性など、お客様にひと目で信頼される「モロッコ雑貨専門店」だと感じられるようなコンテンツをぜひ用意しましょう。 SNSや外部ショップ紹介サイトなどからのリンクもこのページにしておくと、お店の入口として機能し始めます。 ------------------------------ →モロッコという国やマラケシュやフェズ、カサブランカなど都市や文化、風習や習慣などの紹介など、モロッコのウンチクと絡めて店舗や商品の説明をして欲しいですね。 逆に、「そういうモロッコモロッコした印象では売りたくない!」のであれば、日本でのライフスタイルの中にどんな風に取り入れて使えばいいのか? インテリアとしてのディスプレイの例やコーディネートの事例写真などをもっと増やすと「モロッコ」そのものに興味のないインテリアや雑貨好きな客層には受け入れられやすくなると思います。 「モロッコという国に詳しい専門店」としての一面と、「エキゾチックな雑貨・ファッション・インテリアに長けた専門店」としての一面との両面での提案力(コーディネート力)を出して、ライバル店との差別化を図っていきましょう! いずれにせよ、今は「提案」不足です。 オンラインショップは、街中の雑貨店やインテリアショップよりも店員の専門性や知識、提案力が圧倒的に勝っている可能性が高い、もしくは勝っていれば、お客様がファンになって支持してくれる。それがなければただの自販機で実店舗には勝てないのです。 逆に言えば、勝てる自信があるならば、その専門知識や提案力をどんどんアピールすべきだし、お客様と積極的に会話コミュニケーションをするべきなのです。コミュニケーションすれば、「この店はそこらの実店舗よりよほど詳しいぞ! 信頼できるぞ!」と思ってもらえるからです。 資本や人員の少ないスモールショップは、このオンラインショップの専門性による提案力と相談しやすさという原点を忘れてはいけません。 ------------------------------ 例)ビンテージケトル(やかん) 例)ベルベルバスケット モロッコのかご小物入れ 誰しもがわかるような物、例えば雑誌とか色鉛筆とかスプレーボトルとかを入れた使用シーンの写真を用意するなど、ひと目で大きさをイメージさせる工夫をしましょう。 その他、カゴ類、クッション、ラグなども、ひと目で大きさをイメージできる比較物を上手に写して見せていきましょう。 ------------------------------ ------------------------------------------------------------ 日本人になじみのない商品ほど、使用例、ディスプレイ例、装着例は必要ですし、布物、革物などは質感、素材感を見せるのに動画で曲げたり、ひねったり、揺らしたりすると静止画より遥かに固さ・柔らかさや表面の凹凸感、光沢感を感じさせやすくなります。 ------------------------------ また動物の革を使うことに抵抗感を持つ方や批判的な方もおられますが、革を採るために狩猟殺生する野生動物と、あくまで食肉の副産物として革を無駄なく利用する家畜とは意図も事情も大きく違います。そうした側面もキチンと説明することで、お店の姿勢や倫理観も理解して信頼していただけます。 SDGs、エコ、エシカル、ロハスなど世界的な潮流も意識していきましょう。 ------------------------------ その際、ハッシュタグや説明文に手を抜いた投稿は無意味です。できるだけ多くの関連しそうなハッシュタグを付けて投稿しましょう。 ![]() ![]() ![]() ネットショップとしての基本的な撮影や作り込みスキルは合格点だと思いますが、商品の魅力度の演出力、提案力に関しては平凡なので、ライバル店との価格競争に沈んで抜け出せていないと思います。 ショップのおちゃのこネットへの引っ越しでSEO順位が下がった件。 じきに上がってくることも考えられますが、競合も多い中での後発サイトでもあるので、以前のようにはいかない可能性も高いです。 また、例えば「バブーシュ」で上位表示されたくても、それ以外のモロッコ雑貨が増えていけば、検索エンジンから見れば「バブーシュ」で検索する人にとっての「ふさわしさ」は下がるわけですから、表示順位は上がりにくくなるわけです。 一方で「モロッコ雑貨」での検索順位が上がっていく可能性は高まるはずですが、このあたりがSEOのもどかしいところです。 単に、SEO、SEOと言っても、「何のキーワードで上位表示されたいのか?」と、それを最優先して「何のお店としてお客様に認知・認識されたいのか?」が食い違ってくることも考えなくてはなりません。 私は、30年近いネットショップコンサルの経験で、SEO(検索エンジンからの見た目)を過度に意識するお店よりも、お客様にとってわかりやすく使い勝手がよく買い回りがしやすいお店が、結果的に支持され繁盛すると感じています。 SEOはオンラインショップにとってはほんの一面に過ぎません。 リアル店にとって「立地が良い」が一面に過ぎないのと同じことです。都会の一等地の人通りの多い場所に店を開ける方が有利ですが、それには高いコスト・賃料もかかります。安いコストで裏通りや田舎に店を開いても、専門性や独自の商品・サービス・特長でこだわりのある上客が来てくれて、多少高くても買ってくれて利益率が高い、知る人ぞ知る優良店もたくさんあります。 大資本の企業経営ショップなら都会の一等地で高コスト、多集客、薄利多売の経営ができるかもしれませんが、小資本、個人経営のスモールショップでは大量集客、大量仕入れ、大量販売はできないのですから、適量(適切)集客、適量(適切)仕入れ、適量(適切)販売で良いお客様に良い商品・サービスを提供して良い(適切)な利益をいただく経営を目指した方が適切です。 とかくネットでは(運よく?)バズったお店が目立ちますが、短期で一過性のことがほとんどです。それよりも、ネットであれリアルであれ物品販売・通信販売であれば、良い商品・サービスで顧客満足の高い経営をし続けることが長く愛されて生き残るお店になるのです。 インターネットとその上の各種技術やサービスによって「始めるのは簡単」になってきたショップ運営ですが、「続けていく」のは簡単ではありません。 さまざまな外部環境の変化(コロナ、災害、景気、物価、技術進歩、老化、世代交代、人口減少、流行変化、政治や法律の変化など)に対応していくためには、自らも変化させていかねばなりません。 生物と同じで、環境変化に対応できない、間に合わない場合は淘汰されて生き残れなくなっていきます。滅びたくなければ、住む場所を変えるか、自らを変えるしかありません。 環境変化に嘆いているヒマはありません。 ------------------------------ 主力のバブーシュでは競合が多く、仕入れ価格も高騰して苦戦されているとのことですが、バブーシュ市場はその取扱店の多さからも認知度が高まり、それなりに人気があり成長しているだろうことは想像できます。 一方でMeziyanさんがおっしゃっている安価だけど粗悪なバブーシュを扱うお店で買って不満を感じ、その結果バブーシュそのものに失望されたお客様が出ているようですので、まずは、バブーシュ目当ての見込み客に安売り店の選択肢を消させ ・SNSやショップトップページ上でひと目で伝わるキャッチコピーで粗悪バブーシュの警告を! 「安かろうは 臭かろう!」 など、ややインパクトの強い キャッチで興味を引き付けて、安いバブーシュに釣られて買うと後悔する確率が高いことを印象づけ、まずはお客様の選択肢から安売りバブーシュ店を除外させる。ただし、価格差にちゃんと納得のいく説明を用意しておくこと。(革の種類やなめし方の違い、加工の違いなど) その上で、当店のバブーシュの強みや特長をプッシュしていく。一般的な先の丸い室内履きタイプだけでなく、先の尖ったタイプや外履きタイプ、寒い日本の冬を意識したふわもこのファータイプなど、他店があまり力を入れていないタイプにスポットライトを浴びせてプッシュしてみる。 次の段階として、仕入先と交渉・相談してオリジナルタイプの開発。 臭い→におわない で止まらず、「良い香り」まで進化させたバブーシュで話題性や差別化を狙ってみるなど。 日本の気候に合わせてモロッコのバブーシュに+αする。夏はサラサラ洗える中敷きとか、冬はふわふわもこもこあったかい中敷きとか。あるいはかかとの痛くならないクッション性の良い中敷きとか。 いっそもっと進めて、モロッコのバブーシュではなく、日本のスリッパメーカーとコラボして、Made in Japan の綿や麻や和紙、イ草などの和の素材でのバブーシュライクなルームシューズとか。 以上はあくまで思い付きのアイデアレベルですが、可能性はまだまだあると思います。 バブーシュはモロッコの特産工芸品ですが、海外でも日本でも雑貨としてルームシューズとして認知度が高まっていますので、潜在需要も商品としての伸びしろもまだまだありそうですよね。 一モロッコ雑貨店として価格競争の中に居続けるのか、独自の商品開発や差別化で突破口を見つけて抜け出すのか? これからの方向性について具体策でお悩みの場合はまたお気軽にご相談ください。 以上、「ダメ出し!道場」でした! ────────────────────────────── 国際紛争や情勢不安による円安物価高、資源高、エネルギーコスト高などで逆風の強い時代ですが、マイナスムードに負けず、「ピンチはチャンス!」と思い、新しいアイデアと新商品、新サービスを開発して乗り越えましょう! 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破など、アイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() ![]() さて… もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を「洗い出したい!」「解決したい!」「強みを作りたい!」という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、「ダメ出し!道場見ました!」の件名にてメールにて直接お気軽にご連絡くださいませ( info@style-e.com 太田まで)。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、先日リリースしたカスタムパーツのご紹介です。
これまでデザイン道場でもご紹介してきた中でも汎用性の高いスタイルシート編集をパーツにして簡単に適用できるようにしています。
適用は管理画面で利用したいパーツを選択するだけですので、是非一度お試してください。
下記は、デフォルトテンプレートにカスタムパーツを一括適用したショップです。
https://demoshop3.ocnk.net/
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ショップのデザインを簡単に変更できる「カスタムパーツ」が使えるようになりました。
管理画面の「デザイン管理」>「カスタムパーツ」のページにあるデザインのリストから、ショップに適用したいデザインのパーツを選択するだけで、ショップのデザインを変更することができます。
カスタムパーツをご利用いただけるテンプレートは、「レスポンシブテンプレート」になります。
なお、各パーツ設定後に細かい調整や個別の変更をする場合にはスタイルシートの指定が必要となるため、スタイルシート編集が使えない契約プランの「スタートアッププラン」と「ライトプラン」ではご利用いただけません。
詳しくは以下のFAQをご確認ください。
https://www.ocnk.net/faq/index.php?action=faq&id=1753
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。
編集後記
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