「絵でわかる576の職業、必見です 号」 |
「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
生成AIをはじめとする新しい技術によって、今ある仕事の半分くらいは近い将来に消滅すると言われています。
私たちがリタイヤするくらいまでは大丈夫かもしれませんが、子供たちの世代に仕事が継承できないというのは、寂しい話ですね。
ところで、私たちはほかの人の仕事のことをどのくらい知っているでしょうか。
「隣の芝生は青い」と言いますが、どんな仕事にもそれなりの苦労や努力して獲得したスキルがあるはずです。
今回のオススメ参考書は、いつものような実用書、入門書ではなくて、子ども向けに書かれた職業図鑑をとりあげてみました。
宇宙人が地球人の子どもと一緒にいろいろな職業を見ていくというストーリーですが、これがなかなか興味深いのです。
時代の変化に合わせた「リスキリング」が話題ですが、その前に世の中にどんな仕事があるのか、概観してみてはいかがでしょうか。
おちゃのこ最新ニュース
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今週のトピックス
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お知らせ ショップオーナーさんへのインタビュー動画を追加
おちゃのこネットをご利用いただいているショップのオーナーさんに突撃インタビュー! 今回は、伝統工芸「文庫革」を使用した商品を生産・販売されている文庫屋大関の田中威さんに、創業からこれまでのお話や、商品開発のお話、今後の展開などをおうかがいしました。 SHOP INTERVIEW vol.7「売れない商品とは」 文庫屋大関 田中威さん https://www.oozeki-shop.com/ おちゃのこネット ショップインタビュー https://www.ocnk.net/interview/ おちゃのこネット公式Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCeNmQGUSpLd9ZeiNdWYiRNQ |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
正直、第一印象は「香川の本屋さん」? いつものようにお電話でオーナー店長の青木大さんにインタビューさせていただきました。「香川の本屋さん」は、おちゃのこショップの屋号で、会社としては「株式会社かまんよ書店」として、書籍・古道具・レコード・CD・DVD・衣類の買い取り、販売をされています。 各書籍とも、ある程度の写真点数で丁寧に撮影されているようですが、珍しい本が多く、タイトルや奥付だけではどんな内容の本なのか想像しにくい物も数多く見受けられます。 「香川の本屋さん」だけを見れば、想定ターゲット層の適否や規模はまだまだ未知数ですが、「株式会社かまんよ書店」として見たときにはポテンシャルはもっともっと大きいと感じます。 ────────────────────────────── 国際紛争や情勢不安による円安物価高、資源高、エネルギーコスト高などで逆風の強い時代ですが、マイナスムードに負けず、「ピンチはチャンス!」と思い、新しいアイデアと新商品、新サービスを開発して乗り越えましょう! 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破など、アイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: さて… もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を「洗い出したい!」「解決したい!」「強みを作りたい!」という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、「ダメ出し!道場見ました!」の件名にてメールにて直接お気軽にご連絡くださいませ( info@style-e.com 太田まで)。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、先日リリースした店長日記のカテゴリを利用した際のカテゴリタイトルと月別アーカイブのタイトルデザインを変更する方法をご紹介します。
この部分だけデザインを変更したい場合などにご利用ください。
デザイン管理→スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けてください。
下記の例では、帯が赤色(#FF0000)、文字が白色(#FFFFFF)となります。
.side_box.diary_category_nav_box h2 {
background-color: #FF0000;
color: #FFFFFF;
}
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。
課題の発見と対応 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「課題の発見と対応」について説明させて頂きます。
■ECサイトの課題を見つけよう
ECサイトを運営していると、必ずどこかに改善すべきポイントが出てきます。始めたてのECサイトならもちろん、ある程度軌道に乗っているサイトでも、改善点はみられるものです。
問題がみつかるのは悪いことではなく、ご自身のサイトにおける課題として認識し、より良いサイトにして売上を伸ばすために、課題を一つ一つ解決していくことが非常に大切になります。
今回はどちらかというと、ECサイトの運営を始めたばかりの方向けに、よくある改善点を紹介していきたいと思います。
まずは、ECサイトそのものの信頼性です。ユーザーが安心、信頼して買い物できるサイトに仕上がっているかという観点で、ご自身のサイトを見てみるといかがでしょう。
大手の有名なサイトに比べると、個人などで運営しているECサイトは、ユーザーにとって信頼して買い物して良いのか不安に思うものです。
商品はちゃんと届くのか、安全に個人情報を管理してくれるのか、気に入らなかったら返品対応してくれるのかなど、ユーザーが抱える不安はたくさんあります。
そのような不安を与えてしまっているサイトのありかたは、改善すべき課題と言って良いでしょう。
当たり前のことではありますが、会社情報など、ご自身の販売元の情報を掲載するページは必ず用意すること、そして電話番号やメールアドレスなど問い合わせが可能な連絡先を載せることも欠かせません。
それらの情報を載せておくだけでもユーザーにとっては、サイズについて疑問がある、返品したいから対応をお願いしたい、など不安があった時に連絡できるので、安心感はそれなりに高まります。
現代においてなかなか情報を載せないサイトはないでしょうが、不明確な情報を載せたりせず、ユーザーへ安心感を与えるためにも運営側の情報はしっかり提供してあげましょう。
次に、なかなか商品が売れないという場合、商品紹介のページに問題がある可能性が考えられます。
商品情報はもちろんなのですが、ここでは「商品画像」について触れていきたいと思います。
当然ですがECサイトでユーザーが得られる商品の情報は、文字と画像に限られます。触れることはもちろん、直接みることすらできません。
なので運営サイドとしてはより詳細に伝えるべく、商品画像にはかなり気を遣い、力を入れるべきポイントだと言えます。
画質は当然良いものにすべきですし、明るさや背景、利用イメージといった部分にもこだわりを持つべきです。
また、同じような商品を販売するサイトがある場合、そちらではどのような雰囲気で写真を載せているのかチェックしてみましょう。
他で載せているのに自分のサイトでは載せていないアングルやイメージ画像があった場合、それがユーザーにとってプラスとなる画像であるならば自社でも取り入れるべきです。
写真に限らず、他社でやっていることができていなければ、それは課題としてあげてよいポイントです。もちろん全て真似する必要はなく、例えばサイトの仕様として自社はシンプルな設計にしたい場合、わざわざ他社の複雑な仕様を真似する必要はなく、自社のユニークなところを残すことも大切です。
ただ、商品画像においては情報が多い方がユーザーにとってプラスであることには間違いありません。
改めて見直してみて、写真の枚数が少ない、商品の全てが伝えきれていない、というような事がわかればすぐにでも改善していきましょう。
会社の情報は不足していないか、写真のバリエーションは十分かなど、自分のサイトを見直して課題を発見することは非常に大切です。
第三者目線で見るのは決して簡単なことではありませんので、知人にECサイトを評価してもらうなど、身近な人物に協力してもらい課題を見つけるのも、課題の発見において良い方法と言えるでしょう。
★POINT
・信頼できるサイトづくりを心がけよう
・他社との違いを明確にしよう
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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