「真面目なだけでは結果は出ない?号」 |
「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
とうとう今年最後のおちゃのこ通信となりました。もうあと2週間と少しで除夜の鐘ですね。風邪引きが多くなりましたが、どうぞご健康に留意して年の瀬をお迎えくださいね。
大谷翔平選手が大リーグのドジャースと10年間で7万ドルの契約を結んだことが大ニュースになっています。スポーツ選手として史上最高金額だということですが、日本円で約1,000億円と言われても、もはや脳内のスケールが振り切れてしまいます。
よく広い場所の物差しとして「東京ドーム何個分」という言い方がされますが、これからは巨額な投資の物差しとして「大谷選手何人分」といった表現が出てくるかもしれません。ちなみに、話題の麻布台ヒルズは「大谷選手5.5人分」となります。
大谷選手といえば、彼が高校生時代に作った目標達成シート「マンダラチャート」がよく話題になります。最初のシートを見ると、「これ、本当に高1の子が書いたの?」と驚くと同時に、今の活躍が努力の末に獲得したものであることがよくわかります。
「彼はスーパーマンだから」と思ってしまうと、なかなか自分と比較することができないのですが、ビジネス世界の人間の話なら、ちょっとは自分のヒントにしてみようと思うこともできるかもしれません。そんなわけで、今回のオススメ参考書は、妻の実家のとうふ店を日本一、売上400億円企業に押し上げた元セールスマンの話を紹介します。
おちゃのこ最新ニュース
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今週のトピックス |
お知らせ おちゃのこネットデザイン作成プランに作成事例を追加
SEISHIN PLUS+ https://seishin-plus.ocnk.net/ 皆さん、こんにちは。 大変ご好評をいただいているおちゃのこネットデザイン作成プランに、ご利用いただいたショップさまの作成事例を追加しました。 ご利用いただいたショップさまにも大変満足いただいております。 ショップテンプレートを作成したデザイナーがカスタマイズしますので、高度なHTMLやCSSの技術が必要な独自デザインのショップ作成が可能です。 是非この機会にデザインプランをご検討ください! デザインプランの詳細、事例は下記ページよりご覧ください。 https://www.ocnk.net/design/list.php |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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トップページにアクセスすると、最上部の「プラスワインで、お客様の暮らしにもっと潤いを」とセンターの大きな画像中の ナチュラルワイン、自然派ワインというキーワードをしっかり認識・理解してピンポイントで検索してくるお客様だけなら、これでもよいのかもしれませんが、 現状、「ナチュラルワイン」と「自然派ワイン」のGoogle検索では上位表示されず、検索だけに頼った集客はあまりできそうにありません。 ナチュラルワインや自然派ワインについて、もしくはワインそのものについてまだあまりよく知らない初心者も取り込んで行く必要がありそうですが、初心者にとっては説明や解説があまりなく、内容も不十分&不親切な印象です。 またお店そのものの自己紹介や店主やスタッフの顔、生きた言葉やメッセージも見当たらないので、ドライで自販機的な感じを受けます。 指名買いでずばり探しているワインが見つかれば買うと思いますが、店内をあれこれ見ていて「買いたくなる」は、現状では起きにくいと思います。 おちゃのこショップはまだオープンから1年が経ったばかり。ワイン専門店としても事業開始は2020年と新しいお店とのこと。 実は店主の有我さんは前職では、つくば市にある機械メーカーのエンジニアだったそうです。2019年頃にあるレストランでたまたま飲んだワインの個性ある風味に感動して、そのワインについて聞くと、「ナチュラルワイン」とか「自然派ワイン」といわれるジャンルのものであるとわかり、そこから興味が湧いていろいろ調べたり飲み比べたりしていくうちに「これを仕事に!」と一念発起。同じくワイン好きな同僚とともに脱サラ起業されたそうです。 酒販免許を取って、国内のインポーター、問屋をあたり、仕入れ先を開拓し、3年で数百種の品揃えをするまでになったようです。 つくば市は学研都市で、大学の研究室や企業の研究所も多く、インテリ高所得層が多いのもあってか、スーパーや量販店の安価なワインと比べるとやや単価の高いコダワリのあるナチュラルワインとマッチする客層も多く、実店舗に固定客が付き軌道に乗るのは比較的早かったようです。 またソムリエ歴21年の赤居さんというソムリエさんとのご縁があって監修をしていただいたり、Instagramに登場していただいたりしながら、専門性を演出されています。 その他、飲食店への卸もされていたり、その卸先飲食店向けにワイン情報DBと在庫管理ができる「誰でもソムリエくん」というオンラインサービス(ソフト開発)もされたりしています。 「誰でもソムリエくん」 は、Albyさんが販売するワインのラベルのQRコードを飲食店スタッフがスマホで読み取れば、そのワインの詳しい情報が表示されるので、経験が浅くワイン知識のないスタッフでも、お客様にワインの説明ができたり、オススメ(売り込み)することができ、飲食店の客単価向上、売上利益率向上につながったり、在庫状況も確認できるサービスだそうです。 元エンジニアだけに情報・ITリテラシーの高いオーナーさんです。 まず基本的なことですが、 特にナチュラルワイン・自然派ワイン専門店なのですから、ナチュラルワイン・自然派ワインの特徴と魅力 については、もっと力を入れて「印象付け」&「興味を持ってもらえるように」アピールしましょう。 基本のお店紹介でできるだけ詳しく紹介しましょう。 ------------------------------ 例えば… 商品詳細 【タイプ】白ワイン ↑↑↑↑↑ などなど肝心の各項目について 何一つ詳しく深堀りした説明がありません。 他の商品も概ね同様で表面的な情報止まりです。 すべての商品には難しいでしょうが、産地のぶどう畑の景色やブドウ品種や生産者、醸造所の写真など手に入るものはできるだけ掲載したいですね。 ------------------------------ 街の酒屋ならそこまでは期待しませんが、ネットの専門店でわざわざお取り寄せで送料もかけて買うだけの動機付けとしては、やはり並みの酒屋・ワインショップとは一味違うお店だと認識させる必要があると思います。 ワインに限らず、口に入るもの(食)は安全、安心、信頼感が大事です。どんな食品であれ、専門店であればある程、原材料~加工製造~流通の舞台裏を知り尽くして、自らの目で確認していることをアピールするほど、信頼感=ブランド力となっていくのです。 圧倒的品揃えや大量仕入れで価格競争力がある大手ショップなら、薄い情報でも多くの一見さんにそこそこ売れるでしょうが、スモールショップは濃いファン、ヘビーなリピーターを一人ずつ掴まえて増やしていくのが王道です。 そのためにはファンが納得&満足するだけの商品情報を与えなければなりません。食品・飲料などは嗜好性があり、食欲という本能に訴える右脳(感性)商品ですが、そこそこの値段を払ってまでお酒(特にワイン)を買う人は、ただ飲みたいだけでなく、ウンチクを聞きたい、知りたい、語りたい方が多いと思います。食欲+知識欲を両方満たしてあげることで顧客満足度が高まる商品なのです。 逆に「知的好奇心からコレ飲んでみたい!」が起こる商品でもあるので、情報が多ければ多いほど購入率が高まります。 有我社長や赤居ソムリエの頭の中や仕入先さん経由で生産者さんの情報を引き出して、少しでも情報を充実させて紹介ください。 一度に全部は難しくても、少しずつスポットライトを当ててプッシュ(重点販売)したい物から充実させていきましょう。 ------------------------------ そもそも「グレイスワイン」とは何なのか? が説明されていません。ブランド名なのかワインの種類のことなのか? ワイナリーの名前なのか? 貰った情報のコピペではなく、Albyさんの言葉で、初心者にもわかりやすく基本からちゃんと説明しましょう。 ------------------------------ 例えばこの動画… Instagram で ワインを紹介していながら、各投稿のキャプションに、お店の名前も ワイン名、ブドウ品種名、国名、産地名、生産者名など 見つけてもらうためのハッシュタグや説明文がなく、ネットショップで買えるのかも不明です。 基本的なことですが、Instagram は 拡散性の弱いSNS ですので、新規の方に見てもらうためには #ハッシュタグ やキャプション文が重要です。 せっかく投稿するなら手を抜かず、お客様と出会うキーになるワードを漏れなく入力しておきましょう。 また紹介したワインを買うには、お店や商品ページにどうアクセスすればよいかも各投稿とプロフィール欄に案内しておきましょう。 全体的には 情報不足、言葉足らずで初心者にはハードルが高い、不親切で気が利かないお店の印象です。 お電話でお話するととても感じの良い店主さんだけに、現状のページの「言葉足らず感」がもったいない… また店主やスタッフのひとけ(人気)が感じられません。仕入先やソムリエの専門用語ばかりで、お店の生の接客トーク言葉がありません。小売店とはある意味、生産者や仕入先やソムリエの小難しい専門用語だらけの説明を、顧客(素人)にもわかりやすくかみ砕いて説明してあげる通訳者です。 今はまだまだ翻訳しきれていない説明文が多すぎます。 例)レッド・ガル #3 (ペットナット) すべてのぶどうは手摘みで収穫、選果後、丁寧に除梗し、破砕。ペセツカ・レアンカは3~5日間スキンファーメント、フリーランジュースをステンレスタンクへ入れ、2週間ほど発酵。次に短時間マセラシオンしたフランコフカにペセツカ・レアンカを加え1週間ほど 発酵させ、発酵途中にボトリング。ボトル内で発酵が終わり、ペットナットとなる。4~6カ月間の瓶内二次発酵。ノンフィルター、ノンデゴルジュ、ノンドサージュ、酸化防止剤無添加。 ↑↑↑↑↑ 初心者を中級者に育成してあげられるような説明文、コンテンツが充実すると、お店のファン→リピーターになっていくと思います。 ━━━━━━━━━━ 一覧の時点である程度の属性がわかり、好みのものを探しやすくなると思います。今のラベルやボトルだけの一覧では、一つずつクリックして商品詳細を見ないと何もわかりません。 提案その2) 例えば… など初心者向けのコンテンツがあれば、お店の信頼感UPや検索対策にもなりますし、初心者を取り込みやすくなります。 ------------------------------ Alby ワイン飲み比べ世界一周オリエンテーリング。 飲み比べながら自分の好みの産地や品種を見つけてもらえるし、会員限定特典などリピート促進、他店への浮気防止にもなります。 ITレベルの高い会社ですので、いずれは紙ではなくアプリ化して、ワインラベルの写真を撮ってアップして情報や感想を書いてもらうなどもよいかもしれませんね。 いずれにせよ、冒頭コラムで申し上げたように、競合がとても激しい酒販・ワイン販売業界です。いかに顧客を取り込み、一人一人が長きにわたってお金を落としてくれるようにライフタイムバリューを高めていくか&他店に浮気離脱させないかは重要です。 いろいろな企画を考えてファン化して行きましょう。 都心でのオフ会や、国内ワイナリーの見学会、実店舗近くでの食事会兼試飲会など、リアルのイベントもヘビーなファン育成には有効だと思います。そういう顧客ができてくると、彼らが新たな営業マンやインフルエンサーになって、新たな顧客を呼んできてくれる可能性も高いです。 まずは実店舗のお客様に積極的にSNS投稿してもらえるような店舗内POPや専用ハッシュタグの設定、投稿者の抽選→特典プレゼントなど、実店舗がある強みも活かしましょう! また、せっかくの卸販売ができる仕組みや体制がありながら、ショップサイトにはまったくアピールされていません。 Alby Select Wine さんは、今後、ダイレクトに海外の生産者さんからの仕入れ輸入も始められるとか。そうなると日本ではオンリーワンの商品もできてきますし、在庫量が増え、原価率が下がり、利益率が上がります。より卸販売への注力が必要になってきます。 これからの戦略、具体化のアイデア出し・ブレストなど必要な際はお気軽にご相談ください。 以上。「ダメ出し!道場」でした! ────────────────────────────── 国際紛争や情勢不安による円安物価高、資源高、エネルギーコスト高などで逆風の強い時代ですが、マイナスムードに負けず、「ピンチはチャンス!」と思い、新しいアイデアと新商品、新サービスを開発して乗り越えましょう! 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破など、アイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: さて… もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を「洗い出したい!」「解決したい!」「強みを作りたい!」という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、「ダメ出し!道場見ました!」の件名にてメールにて直接お気軽にご連絡くださいませ( info@style-e.com 太田まで)。 |
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回は、2023年のデザイン道場を振り返ります。
下記の一覧ページに全デザイン道場へのリンクがございます。
No321~が2023年のデザイン道場です。
どんなサイトでも活用できますので、年末年始に是非ご覧になってください。
本年もありがとうございました。
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。
売れやすいデザイン |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「売れやすいデザイン」について説明させて頂きます。
■デザインによって売れやすさは変わる?
普段、インターネットでウェブサイトを閲覧している方はわかるかと思いますが、ウェブサイトはものによってデザインは全く異なります。
それは色合いなどの見栄えという部分や、サイトそのものの仕様といった意味でも違いははっきり出ているかと思います。
デザインの良し悪しはサイトを訪れたユーザに与える印象に大きく影響しますので、ECサイトのような商品を売ったり契約をとったりするサイトに関しては、購買率や制約率に大きく影響するといっても良いでしょう。
では、売れやすいECサイトのデザインにはどういう特徴があるのか、いくつかポイントを紹介していきます。
まず、売れやすいECサイトのデザインとして、「わかりやすい」のが特徴です。
様々な種類のウェブサイトを閲覧した時、明らかに自分にとってわかりやすい、またはわかりづらいと感じることがあるかと思います。
わかりづらくなる原因は、情報量が多かったり、ボタンなどの配置が不規則だったりするなど、ユーザが直感的に操作しにくくなる要素は、基本的に使いづらくわかりづらくなると考えて良いでしょう。
情報はカテゴリ分けなどしっかり仕分けして見やすくしたり、ボタンなどの配置には規則性を持たせて、ユーザが戸惑ってしまうような仕様にならないよう注意してみましょう。
次に売れやすいECサイトの特徴としては、導線がはっきりしていることです。一つ目のポイントに若干近いところはあるのですが、導線が明確でないウェブサイトは使いづらく感じるのがほとんどです。
ECサイトにとって導線の整備は購入率を高めるのに効果があります。ユーザがご自身のECサイトにアクセスしてきてから、実際に商品の購入や契約、資料請求などをするまでの導線を明確にしておくことはかなり重要なポイントです。
無駄のないフローとしては商品ページからカート、決済、購入処理完了という形になりますが、この間に余計にアンケートの入力を求めるようなことをするなど、余計な画面遷移を挟まない事も大切でしょう。
また、上記の基本的なフローを辿っていくにしても、例えばカートに追加するボタンがわかりづらいところにあったり、カートページへの遷移方法がわからなかったりするような、使いづらい仕様はなるべく改善すべきです。
自分で作って確認しているだけでは分からないこともありますので、有名な大手のECサイトを参考にしてみるのもいいですが、第三者に使ってもらい評価してもらったりするのが良いでしょう。
次に、デザインはレスポンシブにするのがポイントです。
ひと昔前であればさほど強く気にする必要はなかった部分ではあるのですが、現在はPCだけでなくスマートフォンを使ってネットサーフィンをする人が非常に多くなっています。
レスポンシブ対応していないPC向けのデザインサイトはスマートフォンで見た場合、デザインが崩れたり、表示が小さくなり使い勝手が悪くなったりし、ユーザがすぐ離脱する原因になります。
これらのような基本的なポイントは最低限抑えておきたいポイントですが、特にボタンなどの配置に関しては気を配るのが良いかと思います。
ユーザが迷子になったり、使い方が直感的に分からなくて手探りしたりするような状態になると、ユーザはストレスを感じ、離脱する可能性が高まるでしょう。ボタンなどの配置に限らず、情報にメリハリがなかったり、文字のコントラストがうまくできていなかったりすると、すっと情報が入ってこなくなり、購入意欲が低下しかねません。
デザインはただ見栄えの良さだけではなく、ユーザにとっては使い心地に直結するポイントでもあります。収益を上げるためにもデザインは軽視せず、入念に検討されることをおすすめいたします。
★POINT
・重要なボタンなどの機能は分かりやすい場所に配置しましょう
・サイトの導線はわかりやすく設計しましょう
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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