「息をするように自然に書けるようになりたい!号」 |
「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
都合により、配信が1週間遅くなりました。お許しください。
ついこの間まで「暑い~」とうめいていたのに、もう朝晩が肌寒くなってしまいました。日本から四季がなくなり、夏と冬の「二季」になってしまうと予言している人がいますが、それが本当のことに思えます。
日本から春と秋がなくなってしまったら、花見も紅葉狩りも心躍るイベントではなくなってしまうのでしょうか。エアコンを使わない日がなくなり、暖房からいきなり冷房に切り替えて運転するようになってしまうのでしょうか。
地球規模で気候が変動すると、農業や漁業は大きな影響を受けます。場合によっては仕事のやり方を変えなければならない局面も出てくるでしょう。世の中は変わらないようでいて、変わっていくものだという覚悟が必要なのですね。変化するものに向き合い、穏やかな心で対応できるような人でいたいものです。
今回の「オススメ参考書」では、息をするように自然に文章が書けるようになる、そんな本をご紹介します。力を抜いて想いを伝える文章がどんどん書けたら、素敵ですね。
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お知らせ おちゃのこネットデザイン作成プランに作成事例を追加
Sixpacjoe https://www.sixpacjoe.com/ 皆さん、こんにちは。 大変ご好評をいただいているおちゃのこネットデザイン作成プランに、ご利用いただいたショップさまの作成事例を追加しました。 ご利用いただいたショップさまにも大変満足いただいております。 ショップテンプレートを作成したデザイナーがカスタマイズしますので、高度なHTMLやCSSの技術が必要な独自デザインのショップ作成が可能です。 是非この機会にデザインプランをご検討ください! デザインプランの詳細、事例は下記ページよりご覧ください。 https://www.ocnk.net/design/list.php |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
トップページのタイトルは 看板画像やキャッチ、あいさつ文すべてに そこから一歩踏み込んだ「特徴・強み・こだわり・思い」となると、見受けられず… ドライフルーツやドライ野菜に最初から強いニーズのある方には良いですが、興味、関心はあるけどまだよく特徴がわかっていない、スーパーに売っている安い海外産ドライフルーツと何が違うのかわからない、そんなに食べたい! 買いたい! までの強い知識や見識がない人には、いまいち押しが弱いお店の印象です。 そもそも、嗜好品・おやつ・甘味・スイーツとしてのドライフルーツが大好きで頻繁にリピートする! といった人はあまり見かけません。消費者の中でも少数派かと思われます。 でも、ダイエットや健康、美容などなんらかの意図や目的を持って、単なる嗜好品ではなくヘルシーフードとしてドライフルーツを探していたり、お菓子作りの材料や、小動物などペットのおやつとして無添加のドライフルーツを求めている人は少数派でもニーズとマッチすれば購入確率やリピーターになってくれる確率が高いと思われます。 せっかく自社で製造しているのに、そのアピールも説明も弱いですし、食の安心・安全の一つとして「無添加」はアピールしているのに、果物や野菜そのものの安全性・信頼性はほとんど触れられていません。(産地、生産者、農薬・化学肥料の使用・未使用など) 強み・コンセプトの作り込み不足、説明・アピール不足を感じます。 佐藤泰彦専務と、奥様で社長の佐藤和子さまにTELにてインタビューさせていただきました。 最初はお店のコンセプト・テーマは何ですか? という質問に、ページに書いてあるように、 「海と山と自然の恵みたっぷりな山口県下関市で自然素材に余計な手を加えず、食品添加物を一切使用しない無添加のドライフルーツとドライ野菜のブランド"365vege・fru”として一つ一つ手作業で自分たちが本当に納得できるものを妥協せずに作っている」 「素材の持つ深い甘みと風味が出るように、低温でじっくり乾燥させたドライフルーツを使ったフルーツティーやスイーツ。ドライ野菜を使った野菜のスープ等を製造・直売している」 ということをおっしゃっていました。 創業のきっかけにさかのぼってご質問してみると、 ただ、それだけではなかなか思ったように売れず、ドライフルーツにチョコレートをコーティングしたり、ドライフルーツを使ったマカロンビスケットなどスイーツの開発もされるようになり、商品を広げてこられたそうです。 そのおかげもあり、ネットショップ以外では山口県内の空港売店などの土産物店やこだわりの自然食品店、食品問屋さん経由で全国の食品店などへの卸売りで市場も広げておられるようです。 アールグレイ紅茶とドライフルーツをブレンドし、英国紳士風のハットをかぶった可愛い猫のキャラクターのパッケージで「ねこ紳士の長州紅茶」のように、山口県の特産土産として人気商品もできたようです。 商品作りの基本方針は 「無添加」、「国産」でしたが、チョコレートは大豆由来とはいえ、「乳化剤」を添加物として使わざるを得なかったり、キウイやパイン、紅茶など国産では調達が難しいフルーツ素材もあったりと、「無添加」「国産」縛りの自己矛盾が発生してきているようです。 よくよく聞いていくと、当店の根本の強み・特徴は、単なる「無添加ドライフルーツ」ではなく、そもそもの社長の薬膳や漢方の知識をベースに「 健康に良いものを自ら作って提供したい!」という思いにあると感じてきました。 まずは当店「桃花」とはどんな人がどんな思いで始めたのか? 無添加ドライフルーツ以外に本質的にどんなコンセプトでどんな特長・強みがあるのか?どんな方々にどんな風に楽しんでいただきたいのか? という「基本」について今一度見直してみることが必要だと感じました。「無添加」の背景にあるのは?→「身体・健康に良い」ですよね。 であれば、素材の産地や生産者、栽培方法(減農薬、無農薬、オーガニックなど)や洗浄、加工における洗剤や水やプロセスなど、どこまで気を使って考えてこだわっているのか? これは、すべて無農薬やオーガニックにしましょうと言っているわけではありません。「無添加」にだけこだわって、それ以外を曖昧、不明確にしていては結局お客様の「不安」「心配」「懸念」「気がかり」などは拭えませんので、「特長」が「強み」になり切れません。 例)メニューの「桃花のドライ加工」のページにおいて、 かんきつ類(みかん?)を洗ってカットして乾燥機に並べている写真がありますが、左の洗っている写真ではスポンジで泡立っている様子が見えます。 皮ごと食べるドライフルーツなので、この泡立ちは洗剤?→どんな洗剤? 合成洗剤? 自然派洗剤? 安全なもの? 浸透や残留などは大丈夫? 「この写真がダメ!」 と言っているのではなく、この写真についての説明文がまったくないのが「ダメ!」です。 例えば… また、乾燥機・低温乾燥について の説明が少なく、高温乾燥と比べて何がどう違うのか? 良いのか? 栄養素? 色合い? 香り? 風味? 実際の温度は?(企業秘密でなければ)高温乾燥との比較写真や栄養価の分析値などなど、簡単にはできないこともあるかもしれませんが、できるだけ明確に示すことができればできるほど説得力が増し、信頼できるお店になると思います。 また、安価な海外産のドライフルーツとの比較(油で揚げる、砂糖やでんぷん、保存料など良くない添加物をまぶす)など、当店以外のドライフルーツ、ドライ野菜のリスクも提示すると、より安心感の部分でブランド価値を高められると思います。 ------------------------------ 例)(国産・無添加) フルーツティー 林檎・蜜柑ミックス 実際の内容量は商品詳細の中に、 上の重量: 60g は管理画面の設定(※デザイン管理→商品詳細ページ設定で右上の全て開くをクリック。表示設定で「重量別送料適用時の重さ」欄から設定可能)で表示しないようにできるようなので、全商品誤解のないように非表示にしましょう。 またドライフルーツは重さだけでは見た目よりずっと軽く、数字の印象では「たったそれだけ?」と物足りなさを感じさせてしまいますので、ちゃんとパッケージ内のすべてをお皿に盛った「かさ」をわかりやすく写真で見せるのも必要だと思います。 例えばこの商品のお皿に盛った写真が内容量の2パック(17g×2)の写真なのか、1パック17gの写真なのかはお客様にはわかりません。キャプションを入れて説明しましょう。 同じ量の乾燥前の重量(目安)も書いておくと、「たったこれだけ感」が弱まり、乾燥前の同じ量の果物写真まで添えておけば、ドライフルーツがいかに贅沢な食品かを感じていただきやすいかと思います。 トップページや ドライ加工について のコンテンツページなどでも、 ------------------------------ ティー、スープはいずれもドライフーズをお湯を注ぎ、温かいお湯の中に水分を吸って戻った野菜やフルーツがゆらゆらと漂い、フルーツの香りや、野菜やお出汁の風味、温かい湯気など、実際に食べる際の映像があると、各段に美味しそうなイメージが伝わる商品だと思います。 数秒~数十秒の短い動画で良いので、ぜひ動画も添えて商品アピールをしていただきたいと思います。 13年目のベテランショップとしては商品数15は少ないです。 自社の持っている調達力や加工技術の組み合わせをもっともっと活かして、商品バリエーションを増やし、いろいろなタイプのお客様に買えるアイテム数・機会を増やして欲しいです。 ドライフルーツを使った商品がフルーツティー6種類だけというのがもったいない。サイズ小でお試し●種類とかお徳用ジャンボパックとか、ミックスだけでなくりんごだけ単品、みかんだけ単品のお徳用サイズなども特定の種類の果物が好きな方には欲しいところです。ペット用や離乳食用などは単品が必要でしょう。 組合わせやサイズを変えるだけでも商品数は増やせます。 ------------------------------ ------------------------------ 現状では個人向けのみの小売店に見えますので、こうした引き合いは来にくいです。メーカー直営店だから商品を作れるんだ!というアピールはいたるところに仕込んでおきましょう。 ------------------------------ 例)離乳食時期の乳幼児のおやつに! などなど、いろいろなアイデアを提案すれば、「あ、それやってみよう!」 こうした用途やアイデア別に専用商品にまで高めれば、商品単価を高めて高収益商品になって参ります。 こういったクセのある食材は、 ------------------------------ またこうしたアイデアは自社だけで考えるよりも、お客様を巻き込んで一緒に考えてもらうと早くたくさん広がりが生まれます。 InstagramやXやFacebookなどSNSでフォロワーに呼び掛けたり、アイデアレシピコンテストなどを開いて募集しても良いと思います。 彩りのある桃花さんの商品は「映える」のでSNS向きだと思います。 ------------------------------ 薬膳、五味・五性からのアプローチをしていくと、おのずと果物や野菜の種類も商品も増えて広がっていくと思います。 また山口県には「はなっこりー」とか桃花さんでも使われている「ゆずきち」のような独自産物もありますので、その辺りももっと商品に取り入れれば、地元の土産物需要の引き合い獲得にもつながると思います。 山口県のオリジナル特産品を検索すると、野菜、果物だけでも、 一般的なものでも夏みかん、なし、りんご、温州みかん、いちご、栗などがヒットしました。山口県産にこだわる必要はないかもしれませんが、近隣で調達しやすく安全で美味しい食材があれば活用したいですね。 とにかくこうした強みをきちんと把握し、活かしていけば、まだまだ可能性は広がると思います。 これからの戦略、アイデア出し・ブレストなど必要な際はお気軽にご相談ください。 以上。「ダメ出し!道場」でした! ────────────────────────────── 皆さん、いよいよコロナ禍から抜け出せそうな気配ですが、円安物価高、資源高、エネルギーコスト高などで逆風も強いです。 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破などアイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: さて… もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を「洗い出したい!」「解決したい!」「強みを作りたい!」という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、「ダメ出し!道場見ました!」の件名にてメールにて直接お気軽にご連絡くださいませ( info@style-e.com 太田まで)。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、商品一覧ページのソート欄のデザインを変更する方法をご紹介します。
デザイン管理→スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けてください。
この例では、背景色は#F5F5F5でグレー、開閉で表示される検索項目欄も#F9F9F9でグレーとなります。
.sort {
background-color: #F5F5F5;
border: none;
padding: 10px;
align-items: center;
}
.sort_toggle {
display: flex;
justify-content: flex-end;
}
.sort_toggle .toggle_open {
display: inline-block;
background-color: #FFF;
border: none;
padding: 10px 20px;
}
.sort_layout_btn .icon_btn, .use_hover .sort_layout_btn .icon_btn:hover {
background-color: transparent;
border: none;
}
.sort_item {
background-color: #F9F9F9;
border: none;
padding: 20px;
}
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。
アクセス解析でまずみるべきところ |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「アクセス解析でまずみるべきところ」について説明させて頂きます。
■初心者はまずここをみるべき!
ECサイトの運営において「アクセス解析」は必ずしろ、というようなキーワードを目にすることが多いかと思います。
確かにアクセス解析は効率よく運営を進めていき、売り上げを上げるためには重要な要素であることは間違いありません。
しかし、「CVR」や「アクセス数」、「LTV」や「顧客単価」など色々な単語を目にしていくと、結局どれをみていけば良いのかわからないという人も多いのではないでしょうか?
そして仮に全てを気にするべきと言われても、ECサイトの運営初心者にとってはかなりハードルが高く感じることでしょう。
実際のところアクセス解析における様々な要素について理解し、適切に解析できることが望ましくあるのですが、最初からそこまでしなくても大丈夫なので、大切なポイントに絞って、施策してくように心がけてみてはいかがでしょうか。
まず様々な数値の中で気にしていきたいのが「CVR」です。CVRというとあまりピンとこないかもしれませんが、これはコンバージョンレートといって、ECサイトにおける購入または問い合わせ、契約といったような最終的な成果まで至った件数を割合で示したものとなります。
ちなみに導入しているアクセス解析ツールを使えば結果を簡単に知ることができるのですが、CVRの算出方法としては以下になります。
CVR = コンバージョン数 / 訪問数 * 100
なので例えばアクセス数が1000として、うち5人が商品を購入してくれたとすると
CVR = 5 / 1000 * 100
となり、CVRは0.5ということになります。
もしかしたらすでにこういったCVRの値を目にしている方はいるかもしれませんが、この値をみたからといって「結局いいのか悪いのかわからない」と考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
例えば上記のように1000アクセスのうち5名が購入してくれる状況だったとしても、それが良いのか悪いのかわからないのであれば、施策のしようがありません。
ちなみにいうとCVRの目安、平均的なところは断言しづらいところではあります。というのも何をコンバージョンとしているのかによって割合は大きく変わってきます。
例えば無料請求と商品購入を比較した場合、ユーザーにとっては費用のかからない前者の方が申し込みやすく、つまりはコンバージョンにつながりやすいというふうに考えられます。
ただ、CVRの目安はご自身が取り扱っている商品のジャンルで調査すれば、インターネットである程度の目安を知ることができますので、これはあらかじめリサーチしておくことをおすすめします。
ここまでCVRの話をしてきたのは、基本的に初心者の場合にはこの「CVR」を特に意識したアクセス解析をおすすめするからです。
また、CVRひとつにしても、例えばランディングページ別で割合を調査すること、あるいは流入経路によって調査することも重要です。
例えば流入経路を例にあげると、SNSから流入してきたユーザーのコンバージョン率が高い場合には、そこに力を入れてさらに売り上げを伸ばすという判断もできますし、逆に弱い部分の改善点を考えるというきっかけも生まれることでしょう。
そしてランディングページ別にみた時、CVRに大きく貢献しているページがあった場合、そこがなぜ他よりもコンバージョンにつながっているのかを考えてみましょう。
コンバージョンにつながっている記事に流入してきているユーザーは、購入を目的とした形で検索し、流入してきている可能性が比較的高いはずです。
対してアクセス数が多かったとしてもコンバージョンにつながっていない記事は、どれだけ施策したとしても、そのキーワードからはコンバージョンにつながらない可能性があります。
どちらかというとアクセス数が少なくてもコンバージョンにつながっている記事があれば、それを横展開して力を入れていくことをおすすめします。
★POINT
・初心者はまず見るべき部分を絞り込もう
・CVRの良い記事の傾向を横展開して力をいれてみよう
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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