![]() 「『昔は良かったなあ』になる前に号」 |
![]() |
「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
早いものでもう6月。つい先日までセーターを着ていたと思っていたのに、あっという間に世間はクールビズ。そして梅雨寒の日は半袖と長袖が混ざっていたりします。新元号のおかげでスタートラインが動いたような感じがしますが、実際には今年も折り返しの月になったのですね。
私が事務所を構えている埼玉県の小川町というところは、人口3万人弱の「小京都」と呼ばれる自然豊かで歴史と伝統に彩られた町です。1,300年ほどの歴史があり、昔は絹織物、木工、和紙製造、酒蔵、醤油蔵などで賑わっていました。明治のころは川越よりも繁栄した町であったといいます。今でも和紙はユネスコの無形文化遺産ですし、酒蔵は3軒が残って元気に活動しています。
明治5年に埼玉に19か所の郵便局が初めて作られましたが、そのひとつが小川郵便局でした。また明治17年には同時に2つの銀行(小川銀行・比企銀行)がオープンして話題になりました。どちらも今の埼玉りそな銀行の母体になっています。東武鉄道の小川町駅は小川の旦那衆が東武鉄道の株を買い占め、建設予定の路線図を変更させたことで開設されました。今では東武東上線の事実上の終点駅となって池袋まで最短60分で結んでいます。
私はこの町に仕事場を移して8年目ですから、この「おちゃのこ通信」を担当するようになって2年で引っ越したことになります。「もう都心にいなくても本作り、原稿書きはできる」と判断し、精神的なシフトチェンジを図っての移転でしたが、正解だったと思っています。あのまま都心に残っていたら、没落する出版業界の渦に巻き込まれ、疲弊して消耗してしまっていたでしょう。
最近、商工会の中枢の人たちや町議の人たちと一緒に、「小川町を良くする会」というものを作りました。人口が減る一方で高齢化が目立つ町の現状を憂い、「昔は良かったなあ」と嘆くだけの町から、日本の地方はこうあるべきだという活性化モデルになれるような町に変えていこうというものです。いわゆる草の根の町おこしと違うのは、大きな予算を獲得する方策と並行して町の活性化を考えるところです。
新しく1万円札の肖像になる埼玉の偉人・渋沢栄一は「論語とそろばん」という言葉を残しました。企業経営は才覚(そろばん)だけではダメで、徳(論語)が並立していなければならないという意味です。経営の「経」(企業理念)と「営」(営業手法)の話にもよく出てきます。
渋沢翁が言いたかったのは、繁栄を持続させるためには、時代の変化に対応して強みを発揮する力と、時代の変化に流されずに志を貫く力の両方が必要だということでしょう。
おちゃのこ最新ニュース
|
今週のトピックス |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
|
![]() 【eスポーツの話をしたいんじゃない! 新たな職業観・産業感】 「いやいや、そんなのまだまだ一部の先走った話題づくりでしょう」などと思っていてはいけないと思います。私は今回のこのeスポーツが、高校生(要は社会人になる前の子どもたち)に普及し、職業・業界・産業として認知され、その業界のプロに憧れを抱く一つの事例にすぎません。 この記事を読んで… 当社のスタッフのお子さんは、美大を目指して美術の勉強に打ち込んでおり、私なんかから見ればもうプロ顔負けの絵を描いています。 たとえば、音楽専門の高校や音大、美術科のある高校や美大、体育大学、最近ではアニメーターや声優の専門コースがある高校や大学も珍しくありません。ネイルやコスメなど美容系のコースなども、以前は専門学校だけでしたが、高校や大学にも専門コースが増えているようです。 昭和~平成前半は学生といえば「理系? 文系?」といわれ、それ以外の芸術系や体育系はとてもマイナー(少数派)でしたし、その方面の大学を目指しても、教職を取って学校の教員になるしか選択肢のない時代でした。 でも、今ではどうでしょう。美術や芸術も水彩、油絵、彫刻といった古典的、伝統的なものだけでなく、アニメやゲームやグラフィックデザインから3次元アート、VR、AR、プロジェクションマッピングと活躍できる場はどんどん広がっています。 音楽だって、伝統的なピアノや声楽、クラッシックの楽器という世界だけでなく、ポップスやロックなどはもちろん、デジタルミュージックにより、これまたゲームやアニメ、ドラマやイベント、WEBでのBGMなど、仕事、業界はどんどん成長しています。 また、タレントや俳優、歌手、芸人などいわゆるエンターテイメントの世界のアーティストを目指す人たちも、テレビや映画、大型コンサートホールといったメジャーだけでなく、Youtuberなどネットでの個人配信、小規模なインディーズバンドや地方アイドル、アニメやゲームが原作のミュージカル舞台での俳優、テーマパークなどでのキャスト(演者)、そしてネットでの配信による課金アイテム収入(視聴者が配信者に贈る有料ギフト)など、職業として十分に成り立つ世界がどんどん広がっているのです。 昭和の時代でもこれらの職業の多くはありましたし、プロと呼ばれる人もいました。でもそれはむしろ、特別なずば抜けた才能のある人としてマスメディアに注目されて成り立っていたのですが… 今は違います。 そう、インターネットやBSやCS放送などのメディアの多様化、多チャンネル化のおかげで、特定のプレーヤー(配信者)とニッチなユーザー(受信者)とが容易に結びつくことができるようになったからです。 簡単にいえば、「スマホですぐつながれるもんね」です。 昔はテレビや専門誌くらいしか手段がなく、見たくても知りたくても一方通行でしか見ることのできなかったプロに、今ではスマホ一つですぐつながれる、毎日見られる、毎日知ることができる、毎日会えるのですから、それを職業→ビジネス、つまりお金にすることも容易になりました。 それだけではありませんよね。かつては蔑まれたり、下に見られていた麻雀やパチンコ、競輪や競馬に関連する業界・業種でも、CS放送のチャンネルを選べば多くの専門チャンネルがあり、それぞれに「プロ」と呼ばれる若い専門家が登場し、解説したり、優れたプレイを見せたりして、一般的な会社員よりはるかに大きなお金を稼いでいます。 そしてこれらの番組や、プロたちも、情報発信はWebサイトとSNSによって視聴者とつながり、グッズや書籍販売や小規模なライブハウス、劇場などのイベント興行でチケット収入を得やすくなっています。 都会に行けば、身の回りに1人や2人どころか、何人もこうしたアートや音楽、アニメやゲーム、エンタメの世界で収入を得ている人がいる時代になってきました。 ![]() ![]() 【おちゃのこショップとなんの関係があるの?→作るんです!関係を】 さて、ここまで読まれて…「え? それがおちゃのこネットのショップとなんの関係があるの?」と思っているあなたは「ブッブー!」。 上記で述べてきたようなそれぞれのジャンルには、eスポーツをはじめ10代や20代のプロもたくさん出現しています。ほんの数年~10年くらいの短いキャリアであっても、並の上場企業のサラリーマンやネットショップの店長が簡単には稼げないほどの額の年収を得ている方も少なくありません。 彼らは従来型の価値観で見れば、小中高校と優秀な成績で、いわゆるいい大学に行って…ではないかもしれません。むしろ、従来型価値観の社会では、落ちこぼれやはみ出し者だったかもしれません。 しかし、好きを追求し、夢を追い、プロとなり、大きなお金を生み出してGDPに貢献している人も少なくないでしょうし、大成功者でなくとも「社会人」として十分立派に稼ぎ、しっかり納税しているという面でも、十分に社会貢献もしていることでしょう。 さて!ここからが重要です! そして彼らは、その稼いだお金を消費する消費者でもありますし、彼らが活躍することで、それぞれがオリジナルグッズや印刷物、CDやDVDなどの作品、衣装やメイクや、機材、小道具、専用車、スタジオ、ライブハウス、劇場、移動の交通手段、宿泊、食事などさまざまな消費も生み出しています。それらを支えるスタッフや業界全体で見れば、大きなお金が動く(経済効果がある)のです。 つまり、「あなたのお店にもお金が落ちてくるチャンスはあるかもしれませんよ!」ということです! 実際に私どもがコンサルしてきたいろいろなお店の中でも、舞台衣装を受注したオーダーメードの洋服屋さん、芸能人の記念品としてオリジナルラベルのワインを大量に受注した酒屋さん、毎年地元に来る劇団とその客で潤う飲食店や宿、個展を開く芸術家さんから絵葉書やグッズを受注している印刷屋さんやノベルティグッズ屋さん、イベント機材(テントや、椅子、音響装置など)のレンタル屋さん、それぞれのプロがオススメする道具類のメーカー、専門店など、思いつくだけでも枚挙にいとまがありません。 全国的にメジャーで誰もが知るほどのプロではなくても、マニアやファンの間では知る人ぞ知るその道のプロでいいんです。そういう方だけでもいろいろな業種を合わせれば全国に何十万人、何百万人いるでしょうか。 身の回りにも探せばきっといらっしゃるはずですし、もしいなくてもそういう方を「大歓迎!」と宣言してショップ運営すればよいのです。 「プロ御用達」「プロの方ご相談大歓迎!」と掲げて情報発信しましょう。 そして、いいかげんなようですが、あとは来てから考えましょう(笑) 彼らと仲良くなれば、一緒に商品開発して彼らのファンに販売し、爆発的ヒットになることもあるかもしれません。そんなホームラン狙いでなくとも、本気でコミュニケーションし、誠意や熱意をもって接すれば、きっと何か得るものはあるはすですし、ヒントやチャンスにつながるものです。 ![]() ![]() 【新時代への考察】 日本は戦後、長きにわたって「何もないところに建物を建て、物を作り、売る」いわば戦後復興型のインフラと衣食住を安定充実させる産業を中心にした価値観で大量生産、大量消費で成長してきた国です。 それらに関わる事業者や労働者と、その周辺の原材料や設備産業、そしてそれらの産業に必要な人材を育てる教育機関や支える金融機関などを、いわゆる「まっとうな仕事」「ちゃんとした社会人」として評価して、そうではない業種・業界やそこで働く人たちは「まっとうではない」扱いでした。 でもそんな中から、プロスポーツ選手、芸術家や歌手や役者など、いわゆる衣食住に関する製造物は生み出さないけれども、人々に潤いや喜びを与える芸術家やアスリート、エンターテイメントの世界の人たちも、多くが認められ、高い評価を受ける時代になってきました。 昭和や平成前半は、そうした世界も特別な才能を持っていたり特別な家柄に生まれた人など一部の特別な人たちの話でしたが… 平成末期から令和にかけて、ネットとスマホのおかげで、これらのニッチで小さなプロたちが次々と生まれ、花開こうとしているのです! その花を眺めているだけではもったいない! 職業の多様性によって、ライフスタイルや常識も多様化し、それぞれが無視できないほど大きな市場規模、消費者層になってきています。 でも、消費者の財布は有限なのです。先に他の業種の商売で1万円を奪われたら、あなたの店で使うはずだった1万円はとりやめられるのです! そうなると、異業種との闘い! マインドシェアが大切になってくるのですが…これはまたの機会にお話ししたいと思いますが… お客様の1日24時間のうちの何時間かを占めるようになった「スマホ画面を見ている時間」の、その中の数分でもあなたの店に誘導し、釘付けにするような仕掛けや、魅力あるコンテンツを用意して、まったく想定もしていなかったような異業種とも闘っていかなければならない時代… それも令和からの「新しい時代」なのではないでしょうか。 以上、コラム「『新しい時代』感じていますか?」でした。 ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で1時間 1万円 ポッキリ!(延長可、10分 1500円)にて電話インタビュー&プチコンサルをさせていただきたいと思います! 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() さて… |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、自由記入欄にテンプレートのデザインでメニューを追加する方法をご紹介します。
![]() |
|
![]() |
![]() |
自由記入欄やHTMLタグ利用可能エリアにHTMLを追加してください。
<a>タグのリンク先、メニュー名は変更してください。
<div class="custom_nav_link loading" data-column="1">
<a href="/product-list/1">メニュー1</a>
<a href="/product-list/2">メニュー2</a>
<a href="/product-list/3">メニュー3</a>
<a href="/product-list/4">メニュー4</a>
<a href="/product-list/5">メニュー5</a>
</div>
![]() |
![]() 「失敗しない為に避けておきたい事」 |
|
![]() |
スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「失敗しない為に避けておきたい事」について説明させて頂きます。
■サイトを見直して改善を
ECサイトの運営は、必死になって記事を書いたり、取り扱う商品を選んだりする事は非常に大切です。
とにかくサイトを育てていかなければ収益は上がっていきませんし、ユーザーを得る事も簡単にはいきません。
記事を仕上げていく事はもちろん大切ですが、どこかのタイミングで一度、自身のサイトを見直してみる事も重要です。
客観的に見てみなければ、普段見ている自分のサイトの悪いところというのは見つからないものなのです。
それもいろんな視点を持って見直していく事で、サイトの改善点は見つかっていきます。
やはり一番はユーザー目線になる事で、自身のサイトがどのようなものなのか感じ取りやすいです。
ECサイトにおいて失敗しがちな例はたくさんありますが、その一つとしては「購入までの過程」に問題があるサイトです。
ご自身がネットで買い物をする時、多くの場合は既に買うものが決まっていて、その上で商品を探される事が多いと思います。
そして目当てのものが見つかれば買い物かごに入れて決算するという感じでしょう。
この、「商品を見つけて」から「商品を買う」までの過程がシンプルであればあるほど望ましいと言えます。
何度も画面遷移を繰り返したり、購入に直接関係なさそうな複数の入力項目だったり、余計な会員登録もユーザーは嫌がります。
ユーザーはただ商品を買いたいだけなので、その過程が面倒だとすぐに去って行ってしまいます。
一つの画面にまとめられるものはまとめてしまい、できるだけユーザーの手を煩わせないようにする事が大切です。
ご自身のサイトで一度購入までの過程を試してみるのが良いでしょうが、そのほかにも様々なサイトを利用してみて、使いやすいサイトを見つけて参考にしてみるのもおすすめです。
良い例を見つけるまでは、自分のサイトのどこが悪いのか気づけない事もあります。
■ユーザーにはとにかく安心感を与えるべき
失敗しやすいECサイトの特徴の一つに、「不安を抱きやすい」傾向があります。
実際にお店に足を運び、直接手にとって目で見て商品を見るのではなく、ユーザーはインターネット上で文章と画像のみで判断しなければなりません。
ましてや笑顔で丁寧に説明してくれる店員さんもいなければ、全国チェーン展開している大手企業のようなネームバリューもありません。
そういった状況下で大切なのは、いかにユーザーに対して安心感を与えるかという事です。
心配性の方だと特に、ネットでの買い物は「騙されないだろうか」「本当に期待する商品が届くだろうか」と心の奥底で不安を抱いてしまう事があるはずです。
大手のECサイトにユーザーが集まりやすいのは、有名だから安心感があるというのも一つの要素にあるでしょう。
そこで肝心となるユーザーへの安心感の与え方ですが、方法は様々です。
成功するサイトと失敗するサイトにありがちな差としましては、「電話番号」の表示の仕方です。
電話番号を載せていないのはもちろん不安を募らせるだけですし、小さかったり目立たないところに書いていたりするのも良くありません。
安心感のあるサイトは、必ず目立つところに電話番号が書いていますし、ユーザーが必ず通る画面に描かれている事が多いです。
ほかにも細かい手法としましては、運営者やスタッフの顔写真の有無、決済方法を明確に表示させる、後払いを可能にする、などが挙げられます。
顔写真は抵抗がある運営者もいらっしゃるかと思いますが、後払いを可能にするのは安心感を与えるのに有効な手段です。
知らないECサイトで買い物をする時、コンビニ決済や振込などの先払いは不安が募りやすいのに対して、クレジットカードなどの後払いは安心感を与えます。
ユーザーに対する細かい気配りを意識し、安心感のあるサイトに改善してみましょう。
★POINT
・購入までの過程で面倒臭さを与えない
・ユーザーにはとにかく安心感を与える
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
|
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
|
![]() |
■おちゃのこネットのご利用方法については、よくあるご質問も参照ください。(https://www.ocnk.net/faq/) ■おちゃのこネット公式ブログ ■おちゃのこネットFacebook ■おちゃのこネット公式twitter ■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。 ■受信の停止は、最末尾のURLをクリックしてください。 ■個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。(https://www.ocnk.net/company/privacy.php) |
![]() |
Copyright (C) 2004-2019 OCHANOKO-NET All Rights Reserved.