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![]() 「リベラルアーツってなんでしょう?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
前号の「ダメ出し!道場」で太田仙人が言及していた「リベラルアーツ」。最近はいろいろなところで目にすることが多くなった言葉です。といってもこれは新しい概念ではなく、なんと大昔の古代ギリシアにルーツがあるそうです。
つい直訳して「リベラルアーツ=自由な芸術?」と頭をひねってしまいますが、実際は英語の古語の意味から「多様な学問」となるようです。昔の大学では「一般教養」と訳されていました。専門課程に進む前の大学1年や2年で履修する、「単位を稼ぐ授業」みたいな位置づけだったと記憶している人も多いでしょう。
それが最近になって重要視されるようになったのは、さまざまな職業倫理の欠落による事件が頻発するようになったからです。会社経営のみならず、医師や看護師、弁護士などの専門職でも、倫理の重要性が問われるようになってきました。
亡くなった聖路加病院の日野原重明名誉院長は、100歳を超えてなお将来の夢を語り続けていましたが、その中に新しい医師育成の学校構想があり、「リベラルアーツを必修として、その後に医学の専門教育を行う」と考えておられました。医師の倫理教育を徹底しようという方針でした。
日本人は「教養」に対する考え方が曖昧ですが、西洋では昔から明確です。かつては貴族を奴隷と分かつための素養であり、現代でも「人間としてより良く生きるための基本」という考え方が根づいています。対して日本では、武士道や商人道のような先人を手本とした教育で倫理を教えていました。
それが戦後の日本社会の変貌とともに失われてきたために、西洋に倣ってリベラルアーツを重視しようという動きになったものと思われます。今回の「オススメ参考書」では、経営者のためのリベラルアーツ入門書をとりあげてみました。
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![]() さて今回は、予定していたお店が直前になってご辞退されたので、急遽、「ダメ出し!道場」ではなく、コラムの回とさせていただきます! 令和の元号は国書からの選定となりましたが、平成末期の巷には外国からの「カタカナ言葉」が溢れかえっていますね。 クラウド、インバウンド、コンプライアンス、アジェンダ、コミット、アライアンス、エビデンス、サブスクリプション、マネタイズ、SNS、リテラシー、ワークライフバランス、シェアする、バズる… もう挙げればキリがありませんが、皆さんはすべてわかりますか?(^^;) 次々と登場するカタカナ言葉には、私のような昭和生まれだけではなく、平成生まれの若い人たちでさえ、ついていくのが大変なのではないでしょうか。 さて、今回はこの中で、ネットビジネス、ネットの商売に関わる「マネタイズ」と「サブスクリプション」について述べてみたいと思います。 マネタイズの語源は英語の monetizeまたは monetization からきているようで、もともとは「貨幣化する」「貨幣を鋳造する」といったような意味で、転じて、「何かからお金を生み出す」といったニュアンスで使われています。最近のネットビジネスに絞ると「無料サービスを収益化すること」という意味になります。 例文 具体的なマネタイズの例 例2)ゲームアプリのマネタイズその1 例3)ゲームアプリのマネタイズその2 例4)マッチングでの仲介手数料 例5)ネットショップ 例6)キャリア(携帯電話会社)の料金体系 ひと昔前は、これらをトータルして稼ぐ仕組み全体を指して、「ビジネスモデル」という言葉のほうがよく使われていましたが、今はお金を生み出す部分に絞った「マネタイズ」という言葉のほうが日常的になってきたようです。 ![]() ![]() さて、なんとなく「マネタイズ」がわかったところで、マネタイズの中でも最近急に増えてきて注目されている手法、「サブスクリプション」を解説します。 皆さんもネットサーフィンしたり、スマホやPCでいろいろなアプリをダウンロードしたりするときに、目にしていませんか? 上記の例でもスマホのアプリなどでは、以前は1回ダウンロード買い切りや、ゲーム内での有料アイテムをその都度購入するマネタイズが主流だったのですが… 最近は無償でお試し版をダウンロードさせ、例えば1か月を過ぎたら毎月数百円程度で使え、自動的に毎月更新されるようなアプリが増えています。 私も毎週600円程度払うスマホゲームアプリをうっかり気付かずに1回きりの価格と間違えてダウンロードし、1週間程度で飽きて使わなくなったにもかかわらず、毎週600円の課金が自動更新され続け…半年間気づかずにいて、合計で1万5000円越えも! 支払った(支払わされた)ことがあります。 ゲーム以外でも最近サブスクリプション方式のアプリが増えているので、皆さんもお気をつけください! 無償ダウンロードでも1か月後から課金と自動更新が始まる方式なども多く、危険です!(ご本人だけでなくお子様などにもよく知っておいてもらうことが大切) さて、その他ネットサービスでの有名なサブスクリプション例では、NetFlix、DAZN、AppleMusic、PrimeVideo、LINE MUSIC …のように、動画や映画、スポーツ、音楽などの定額制の見放題、聞き放題サービスが典型的なサブスクリプションの事例ですね。(これらの中にも無償から一定期間後、有償で自動更新のものがあります) ご想像の通り、あまりアプリを使わなくなって忘れていても、自動更新、自動課金で毎月毎月一定額を支払い続けるという契約で、各社とも収益が安定化することになっているのです。 それまで数年間、Adobe社の業績は頭打ちでやや落ち込んでさえいたのですが、翌2014年から上昇に転じ、2年後の2015年には売上が2割向上、5年後には2倍以上の売上に、利益ではなんと7倍近くに向上しています。(パッケージの製造や流通コスト、ロスなどもなくなったため) 最近ではMicrosoftもOffice製品をサブスクリプション化して、毎月一定額支払う契約でパソコンとスマホ、タブレット、クラウドで共用できるようにしていますので、利用されている方も多いのではないでしょうか?。 また、アプリやソフトのサブスクリプション化は、違法コピーなどの不正使用(お金を払わずに使う)を防ぐことにも貢献しているようです。 ![]() ![]() サブスクリプションはネットコンテンツだけじゃない! さて、なんとなく「サブスクリプション」はわかってきましたか? これらインターネット上の無形のコンテンツは、特にサブスクリプション方式に親和性が高いのは確かなのですが… 実はサブスクリプション方式のマネタイズってかなり昔からありますし、皆さんの通販ショップやリアルの実店舗でもサブスクリプション方式を積極的に取り入れて成功している店も出ているようですよ! <実ビジネスでのサブスクリプション方式の例> ●週刊誌、月刊誌などの定期購読 ●会員制リゾートホテルは年会費を払うことで全施設が使い放題 ●電気、ガス、水道、電話などの基本サービス(基本料金)部分も、使い続ける限りずっと続く定期契約のサブスクリプションといえますね ●通販の世界でも、千趣会さんが1953年に始めたというこけしの頒布会、頒布販売(契約をすると毎月月替わりでいろいろなこけしが届く)は、今では多くの通販会社が取り入れていますね ●「定期販売」上記頒布会は毎月違うものがいろいろ届く方式ですが、毎月、毎回、水や消耗品など同じものを定期的に購入する方式もサブスクリプションですね ご覧のように、実はサブスクリプションはネットなどない昔からあった定期契約、定期購入、期間契約、定額サービスなどのことなんですね。 最近では飲食店のサブスクリプション定額制サービスが話題になったりもしています。毎月一定額を払えばコーヒーが飲み放題のカフェ、ドリンク飲み放題の居酒屋、ラーメン食べ放題、ステーキ食べ放題など枚挙にいとまがありません。先日は高級フレンチレストランが定額制を始めたとテレビのニュースでも見ました。 これら飲食店の定額制は、一見すると「毎日来られたら赤字になるのでは?」と不安にもなってしまいますが、実際にはキャンセルロスがなくなったり、定額制対象外の商品も買ってくれることで業績がアップしたり、またリピーターの来店頻度がグンと上がり、お店へのロイヤリティ(忠誠心、親近感や信頼感)も上がって口コミや新たな客を同伴してくれるなどのメリットも多いようです。もちろん絶妙な価格設定や、飽きられないメニュー作りなどの努力も必要でしょう。 その他、高級ブランドバッグや高級腕時計などの定額制レンタルサービス、高級車の定額制乗り放題サービスなども出現し、話題になっていますね。 ![]() ![]() サブスクリプションのメリット、デメリット、注意点は? <メリット> 常連としてお店にVIP対応してもらうことにより、優越感やステイタスを感じてもらえます。 お店にとっては、お客様が解約を申し出るまでリピートしてもらえ、自動的に契約更新されるので、売上・入金が継続して収益が安定化します。仕入れの計画性が高まり、スケールメリットが出て、業務コストの軽減ができます。 お客様の不満足時に、一時購入ならもう二度と来ない可能性が高いですが、サブスクリプションなら次回に挽回のチャンスがあります。
<デメリット> お店のデメリットは、お客様に飽きられないように、新商品やサービスの投入をし続けなければいけないことです。 サブスクリプションの解約は、利用頻度が少なくなるのではなく、お客様との決別になるリスクとなります。不満足の際はクレームや悪い口コミとなり得るため、マイナス要素のリスクとなります。
<ポイント、注意点> 決済方法(お客様にとっては支払い方法、お店にとっては回収方法)が重要です。新聞や牛乳配達なら対面で代金回収が当たり前でしたが、来店してもらう飲食店や、通販ショップでは、毎月の都度決済では、翌月に来ない、買わないと継続して払ってもらえませんし、かといって年間一括支払いでは高額になってしまい、お客様も二の足を踏んで、最初の契約も2年目の更新もハードルが高まります。 つまり、現金決済や都度決済では、せっかくのサブスクリプションも台無しになってしまうということです。最初に一回契約すれば、あとは自動的に代金を回収してもらえる銀行自動引き落としや、定期決済可能な決済サービスを利用してもらうことが必須・生命線なのです。 ネット決済のサービスもたくさんありますが、まだサブスクリプション対応(定期決済)できるサービスは限られているようです。 おちゃのこネットで利用できる決済サービスの中では、GMOペイメントやSBペイメント、PayPalなどが対応しているようです。他にもあるかもしれませんので、詳しくは各決済サービス会社にお問合せください。 実店舗であっても現金払いではなく、これらのネット決済や携帯キャリアの電子決済などで契約しておいてもらうことが重要です。 ![]() ![]() ネット通販ショップでのサブスクリプションは? では多くの通販型ネットショップにおいてのサブスクリプションとは、どんなものが考えられるでしょうか? 例)消耗品の多い業種なら、定期購入をオススメしてお客様は安価に買え、お店は利益率は落としても、利益額の安定化や業務効率向上(受注対応やりとりの手間が減る)などが期待できるでしょう。 例)バリエーションの多いお店、コレクターの多いような業種のお店なら、頒布会方式で、毎月や一定期間ごとに新たな商品をお届けするようなことができそうですね。こちらもお得感や限定品(頒布会でしか手に入らない商品を作るなど)の設定がキーになってきそうですね。 例)単価の安い商品が多いお店(食料品店)などでは、「定額制で詰め込み放題!」なんて販売方法もあるかもしれません。例えばフルーツ店で箱の大きさを決めておいて、月1回×12か月契約、自動更新でその月の旬のフルーツを箱に入る限り詰めて通常よりかなり安く買える。1箱に入りきらないものは2箱目として追加料金とするか、2箱目は自動キャンセルにしたりと方式は選べても良いかもしれませんね。 例)高級品・高額商品のお店なら販売だけでなく、定額制でレンタルサービス開始なども新規客・新市場の開拓、新たなマネタイズの可能性があると思います。ブランド品、釣り具、ゴルフ用品、プロ用機材、ジュエリーなど…。(ただし破損、未返却などのリスクに保険も必要) さまざまな業種、商売があるので、すべてのお店でサブスクリプションができるとは申せませんが、アイデアと工夫次第で、まだまだ新しい商品、サービス、販売方法がある! ということに気づいていただければ幸いです! 以上、今回は「ネットショップのマネタイズとサブスクリプション」についてのコラムでした! ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で1時間 1万円 ポッキリ!(延長可、10分 1500円)にて電話インタビュー&プチコンサルをさせていただきたいと思います! 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() さて… |
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![]() 「上位表示を狙う為の施策」 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「上位表示を狙う為の施策」について説明させて頂きます。
■ECサイトにおいて上位表示は収益に繋がる
ECサイトを運営していく上で、自身のサイトや書き上げた記事、完成させた商品ページ等は、できる限り上位表示されるのに越した事はありません。
上位か下位かにより、アクセス数は大きく変わってきますし、それに伴って収益も上下します。
これからECサイトを運営される場合には、いわゆるSEOに関わる施策を執り行っていくことが大切です。
■力のあるサイトを参考にする
自分がどういうキーワードで書き上げていきたいか考えた時、そのキーワードについて調べる事は必要不可欠でしょう。
簡単に言えば需要はあるのか、競合するサイトはいないかという事などがあげられますが、運営を始めたばかりですと、キーワード選定を上手く出来ないという事はよくあります。
自力でどうにかしたい事もあるでしょうが、結果を出しているサイトを参考にするのは非常に効果的です。
競合サイトはどういったキーワードを使用しているのか、リスティング広告を出している場合には、そこから収益につながりやすいキーワードを見つけられる可能性もあります。
競合サイトが自身と同じようなキーワードを使って記事を書いている場合、そこと戦うのは当然不利になってしまいますが、だからといってそのキーワードを諦める必要はありません。
競合サイトに勝てずとも、競合サイトに並ぶポジションで表示されれば、それなりにアクセスは集められますので、価値のあるキーワードは試してみると良いです。
全く同じキーワードをわざわざ使う必要はありませんので、少しずらしてターゲットを変えるなど、工夫を凝らして見ると尚良いでしょう。
お手本となるサイトがあるのであれば、自分に足りないところや参考にすべきところはしっかり調べて、必要に応じて取り入れていく事をおすすめします。
■身近なところから良いキーワードを見つける
上位表示を狙い、大量のアクセスを集めるようなキーワード選定は、適当にやって上手くいくものではありません。
しかし、手軽に良いキーワードを見つける方法はあります。
本来であればキーワードに関するツールを利用するのが望ましいのですが、身近なものでもキーワードは集められます。
例えばAmazonが良い例の一つです。
大手ECサイトの一つですが、そのサイトの中で商品を検索する際、キーワードを入力すると関連のあるキーワードを表示してくれます。
これを一般にサジェストキーワードと言いますが、これは購買意欲が強めな傾向のあるキーワードとなりますので、良いキーワードをお探しの方にとって、とても参考になる情報と言えます。
■既存の記事を見直す
ECサイトの運営者の中には、新しいキーワードを追い求めるばかりで、見直す事をあまりしない方もいらっしゃるでしょう。
複数の記事を書いていると、当然、アクセスが集まる記事もあれば、不発となりほとんど目にされない記事も出てきます。
この、不発となった目にされない記事をそのままにしておくのは少々もったいない事でしょう。
その記事に使ったキーワードはなぜ駄目だったのか、一つの失敗例として解析する事も必要ですが、キーワードやタイトルを修正したり、中身のボリュームを増やしたりして、改善を試みる事も大切です。
初期に作った記事と、それなりに手慣れてきた頃の記事では、タイトルの作りやキーワードの選定が全く違ってきます。
きっと昔の記事をみたら、下手な記事を書いていたなと思うはずです。
ECサイトの運営を続けていると少なからず、文章の力はもちろんその他の力が自然と身についてきますので、過去に作った自分の記事はしっかり見直してあげるべきでしょう。
良い記事を追加していく事はもちろん大切ですが、サイトとしては悪い記事を減らしていく事もまた、大切な要素となってきます。
★POINT
・競合する力のあるサイトを参考にする
・過去の記事を直してサイトの底上げをする
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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