![]() 「あなたの語彙力は大人レベルですか?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
「語彙」という言葉、読めますか?
別に冒頭から漢字クイズをやろうというわけではないのですが、日本人の日本語力低下が叫ばれているなか、大人が知っている語彙(ごい)、すなわちボキャブラリーの数の減少がその原因のひとつではないかといわれています。
『日本国語大辞典』では、語彙を次のように説明しています。
ごい【語彙】〔名〕
(「彙」は集まり、類集したものの意)
(1)単語の集まり。一言語の有する単語の総体、ある人の有する単語の総体、ある作品に用いられた単語の総体、ある領域で、またはある観点から類集された単語の総体など。単語を集合として見たもの。
(2)一定の順序に単語を集録した書物。文部省編輯寮の「語彙」(明治四年)、上田万年・樋口慶千代の「近松語彙」など。
(3)(俗に)ある単語の集まりに属する単語。用語。
ごく簡単に言えば、語彙とはその人の持っている「使える単語の数」です。読めて理解できて、自分が何かを発信するときに使える。そういう単語が「語彙」であり、それがどれだけ備わっているかか「語彙力」です。
日本アンガーマネジメント協会の安藤俊介氏は、語彙力のない人はトラブルを招きやすく、ストレスが溜まりやすく、仕事上での成功が得にくいと言います。「ヤバい」「かわいい」「すごい」などの若者言葉だけで感情をすべて表現するのは困難であり、そのために暴力的になりがちで、感情のはけ口がなくストレスが溜まるというのです。
語彙力を高めるためには、読書が一番です。適度に知らない言葉がちりばめられている本を読み、わからない言葉を調べる。この繰り返しが語彙力をつけます。そして身につけた言葉を使ってみる。このサイクルで思っていることをより正確に言葉に変えることが可能になります。
語彙の貧弱な人は、周囲から頭のいい人、できる人と思ってもらいにくいものです。つまらない読み間違いや言葉の誤用を繰り返すと、「あの人、大丈夫?」と思われてしまいます。物知りを自慢する必要はありませんが、社会人として恥ずかしくない程度の語彙力は身につけておきたいものです。
今回の「オススメ参考書」は、語彙力をつけるための齋藤孝さんの著書を紹介します。
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![]() 5つのおちゃのこショップを経営されるワークアップさんですが、今回は主力の「OPP袋の激安通販」 https://www.fukuro.in/ を中心に見させていただきます。 パッと見た印象は、特に目を引くような派手さやライバルとの圧倒的差別化をするような商品やコンテンツも見当たらないのですが… ひと目で「OPP袋」という透明な袋を安価に提供することに特化した通販サイトであることがわかります。 中央上部の横スクロールのバナーで自社の強みを瞬時に印象付けたり、最もニーズの多いであろう商品への導線を用意して客を逃さないといった工夫をしていますし、そのすぐ下には横4列×縦7段のバナーで商品分類を写真とキャッチコピーで一覧性よく並べ、目的の商品へ早くたどり着けるようになっています。 端的に必要十分な情報をバナーで、写真と必要最低限のキャッチコピーにより見せているので、なんらかの目的(用途)があって来たお客様なら探しやすく見つけやすいと思います。 またところどころににカッパのキャラクターが用いられており、同業他社の多い業種なので「あのカッパのお店」とサイトの印象付けにひと役買っているのも、細かな点ですが読者の皆さんにも参考になるかと思います。 こうしたバナーデザインや分類やキャラクター、キャッチコピー力など、個々のWEB制作テクニックもさることながら… ワークアップさんの優れた点は「商品企画力・開発力」だと思います。 ![]() ![]() DM(ダイレクトメール)用の透明封筒や商品パッケージなどで見慣れたPP袋ですが、それをお金を出して買って下さるお客様のニーズはどこにあるでしょうか? 丈夫さ? 機能性? 見た目? などいろいろあるとは思いますが… 何かを入れて何かをするために、袋をお金を出して買うのです。 チラシや資料を入れて郵送する、本やDVDなどを入れて陳列する、洋服を入れて陳列する、買った商品を持ち帰るための手提げ袋、ハガキや写真、名刺やカード類を入れて保管する、納品書や送り状を入れて貼る、送る… ひと口に「袋」と言っても、いろいろな用途・目的によってサイズや形状、材質や強度などがそれぞれ違います。また、DM封入、商品梱包など、その用途によっては袋に入れたり出したりする頻度や開け閉め、繰り返しの有無、作業性などが求められることもあります。 例)https://www.fukuro.in/page/195 例)https://www.fukuro.in/page/237 例)https://www.fukuro.in/page/204 例)https://www.fukuro.in/page/276 単に「透明で中身が見える袋」というPP袋の「当たり前機能」だけでなく、出し入れしやすさや、強度、便利さなどの「付加機能」に特化したサイズ、仕様を企画することで差別化できるのです。 下記などは、もはやピンポイントな商品で、これを商品化し定番在庫化する決断と勇気に恐れ入りました(^^;) また、姉妹店の台紙専門店 https://www.dansai.jp/ もう一つの姉妹店では「販促マスク」という特殊なジャンルの商品に特化して、新たな市場を切り開かれています。 さて、これら商品企画を見ていくと、ワークアップさんの商品開発には何もものすごいハイテクや特殊技術があるというわけではなく、それよりもPPフィルムや台紙をさまざまなサイズにカットしたり、袋成型したりできるという自社の「コアコンピタンス(中核能力)」を、お客様のニーズと効果的に結びつけつつアイデアで生かした、まさに「かゆいところに手の届く」商品開発だと言えると思います。 ![]() ![]() 社長の遠藤周一さんにお電話にていろいろとお話を伺いました。 遠藤社長は、1994年大学卒業後、京都の銀行に就職し地道に銀行業務を経験した後、銀行内の研修制度を利用して他行の海外研修でタイのバンコクへ。いったん帰国後、また機会を得て別の銀行の上海支店で3年勤務。 帰国後間もなく退職され、2006年に独立。上海時代に修得した中国語を生かして中国からの雑貨等の輸入仕入れを行ってネット販売を手掛けたが、不良品、不具合で返品が相次ぎ、不良在庫を大量に抱え、3か月で撤退。 翌年に奥様のお父様がされていた包装資材卸業に参加することを決断し、包装資材に関する知識とノウハウを実戦で学び、2008年にその後身となるワークアップを設立し、社長に就任。 ネットショップを始める前は、京都中で飛び込み営業して回るものの上手くいかず、そこで「OPP袋をネット販売してみよう!」とネット立ち上げ。 手段は「おちゃのこネット」に絞ってネット販売に注力し、試行錯誤しながら事業・会社を成長させ、現在はおちゃのこネットで5店舗のほか、会社サイトとAmazon出品で8サイトを運営されています。 「ぶっちゃけ、なぜおちゃのこネットを選ばれたのですか?」とストレートにお聞きしてみたところ… 「安かったから(笑)」 最初は本当にコストが安かったからというのが理由だったそうですが、大手モールなどのルールや制約に縛られるのが嫌だったし、とりあえず自分の考えだけで自由に好きに運営できそうだったから、というのもおちゃのこネットを選んだ理由だそうです。実際に使い始めてからも、「悪ければいつでもやめよう」と思っていたが、「シンプルで簡単に使えたし、日々機能が増えたり改善されたりと使い勝手も良くなっていったので、おちゃのこネットを選んだのは本当に正解だったと思います」とのこと。 5店舗の中では3店舗がOPP袋をベースとした商品のショップですが、なぜ3店舗も展開しているのか? →主力は「OPP袋の専門店」 「透明封筒・フィルム封筒の専門店パックジャパン」 「透明ブックカバーとOPP袋の通販」 言い換えれば、素材の切り口、用途・品目の切り口、いずれからも検索して見つけてもらいやすいように露出を増やしたり、SEO対策としてもサイトを分けているようです。 実際に「OPP袋」で検索すると、①が1位に、「透明封筒」「透明ブックカバー」で検索しても②、③がいずれも上位5番目以内に入っていることで、その効果は目的を達しているといえそうです。 他の店舗 「マスク製造のワークアップ」 読者の皆さんに意識していただきたいのは、最初から複数店舗、復数事業を立ち上げようとしていたわけではなく、主力を軸に運営していく中で、お客様とのやりとりからヒントを得たり、外部環境の様子(SEOや流行等)に応じてそれに対応する商品や販売方法を考えて来たことで、今の5店舗につながっているという点です。 また、思いついたとしても、それを実現するためのスタッフのスキルや労力、体制を築くことができる経営判断や資金調達力も大切です。 遠藤社長に「貴社の強みは?」とお聞きすると、「在庫です!」とのお答え。多くの製造業が市場ニーズの多様化に伴って多品種、小ロットを優先して、できるだけ在庫を積まない方向に進んでいる時代に、あえて在庫をしっかり積んで、即日出荷、即納体制を築くことで、急いでいるお客様を確実に捕まえて売上につなげていくという戦略を選んでいるのです。 しかしながら、「在庫を積む」とは、いわば現金を商品に変えて倉庫に積み上げることでもあるわけですから、十分な資金力とそれを確実に回して利益を生み出して行く体制や仕組みを作る自信がなければ、容易に取れる戦略ではありません。 個人事業~小さな包装資材ベンチャーから始めたワークアップさんが「在庫を積む!」という戦略を取れた背景には、遠藤社長の12年間の銀行での経験とノウハウで「資金調達」(融資)をすることができたからということがあるようです。銀行さんが見るポイント、気にするポイントは手に取るようにわかるので、融資交渉に関して不安に思ったことはないそうです。 でも、お金の面だけではありません。 優秀なスタッフさんたちですね!→「本当にスタッフには恵まれています」とのお答え。良いスタッフを採用し、育て、気持ちよく働いてもらえる環境を作るのも、経営者の重要な仕事ですね。 現在、製造や販売、事務など全スタッフは14名で、5店舗7サイトを運営されているとのこと。はたから見れば小さな中小企業ですが、その中身はまぎれもない優良企業だと思います。 私はネットショップのコンサル業を始めた2000年以来、「テクニックより中身!」「ITより商売そのもの!」と言い続けてきましたが、ワークアップさんはまさにそんな企業(お店)。 ほかのおちゃのこショップさんたちにもぜひ見習っていただきたいと思いました。 おちゃのこネットが大好きで、徹底的に使いこなし、商品とコンテンツを充実させることで成長してきたワークアップさんですが… 集客に関してはおちゃのこネットだから有利に働くわけでは決してありません。遠藤社長も特別にSEOを意識して作り込んだりチューニングするよりも、「とにかくお客様にとってどうすれば分かりやすく使いやすく、買い物しやすくなるだろうか?」を日々考えてコツコツと手を入れて来た結果だとおっしゃっていました。 サイトの中身、商品やサービスが充実していないのに、SEOばかり意識している店長さんもよくいらっしゃいますが、良くないサイトを一生懸命に目立たせ露出しても、注文につながるどころか恥を必死にアピールしているようなものです。 まずはワークアップさんを見習い、「中身」「本質」の向上に努めましょう! ![]() ![]() ダメ出しではありませんが、一顧客目線で気づいた点、こんなのあったら良いのになぁという点。 インクジェットプリンターで印刷できるPP袋や台紙もあれば、ユーザーサイドでアレンジできるのでいいなと思うのですが… 四角形(長方形)以外の形状(円形、楕円形、台形、変形など)は、技術的、コスト的には難しいのでしょうか? そんなこともできるという事例があれば、新たなニーズも掘り起こせるのではないかと感じました。 本来、PPは食品衛生上、食品に触れても問題のない素材ですので、「食品用」というカテゴリーがあってもいいような気がします。 食品用とせずとも、まずは密封性、防湿性、ヒートシール対応、ガスバリア性などの機能表示はできないでしょうか? ![]() ![]() ![]() 特別な技術やすごいテクニック、奇をてらうことなどがなく、また、専門ショップにありがちな敷居の高さを感じさせることもなく、初めてのお客様や初心者にも分かりやすくきちんと当たり前のことが当たり前にできている、正にオンラインショップのお手本ともいえるようなお店だと思います。 インターネットの、とかネットショップの、といったWEBのテクニック論よりも、「商品」のプロとしてそれを求めているお客様のニーズ(要望)や疑問、不安、悩むポイントなどをキッチリと想定して、商品説明文だけでなく、商品理解のための動画や漫画コンテンツを用意していたり、商品そのものもさまざまなサイズ、仕様と目的に応じた種類を企画開発しており、しかもそれをできるだけお待たせすることなく、即納できるように在庫を用意し、迅速に出荷できるだけの資金と物流体制まで… ヒト+モノ+カネ+情報+ノウハウという経営資源を巧みに組み合わせて、稼げる仕組み=ビジネスモデルをちゃんと作り上げている点が素晴らしいと思います。 私の気持ち的には総評:100点! ワークアップさんには、まだまだ未知のポテンシャル、伸びしろがうんと隠れていそうなので、その期待を込めて90点とさせていただきました。 「とにかく私は袋が好きで、ネットの袋業界でNo.1を目指す!」 今回は5つのショップで、見て歩くのもいつもの何倍も時間がかかり、正直大変でしたが、私もいつもの何倍も気づきを得たり勉強させていただきました。遠藤社長にはぜひ一度お会いして、じっくり今後の可能性についてブレストしてみたいですね! ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
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![]() おちゃのこバナーについて |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、おちゃのこバナーについてです。
汎用的に利用できるバナー画像「おちゃのこバナー」の5月分をアップロードしております。
管理画面トップページの左エリアのバナーよりダウンロードいただけます。
クオリティも高く、色々な種類のバナーを揃えております。
毎月更新しておりますので、是非ご活用ください。
よろしくお願い致します。
FAQ(サポートくらぶ)
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。![]() |
![]() 成約率を左右するキーワード |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「成約率を左右するキーワード」について説明させて頂きます。
■キーワードは成約率に影響する?
ECサイトはいわば成約型アフィリエイトなので、商品が売れて初めて収益を得られるのが基本的なシステムです。
逆を言うと、商品が売れなければ一向に収益が上がらないため、いかに売れるための施策をとっていくかが重要になるでしょう。
例えば、ロングテールキーワードだからといって、ひたすらに記事を書き続ければそれが収益につながるかどうかという点ですが、いかがでしょうか。
この方法ですと、素直に収益が作業と結びついてくれるとは限りません。
なぜならキーワードには「成約しやすいキーワード」と「成約に結びつきづらいキーワード」が存在するからです。
ではどのようにするのが、成約しやすくなるのか、考えていきましょう。
■キーワードを絞り、目的をばらつかせない
例えば、あなたがネットで洋服を買いたいと思った時、検索エンジンにはどのように文字を打ち込むでしょうか?
この時のことを考えると、どういうキーワードで記事を作っていくのが良いのかが見えてきます。
ビックキーワードを例にすると、「レディース ファッション」というキーワードは需要があるものの、かなり抽象的です。
その理由は、「レディース ファッション」と検索する人は、女性物の洋服が欲しいと考える人もいれば、どういうものがあるのか、ブランドを調べたいなどと考える人もいると思います。
つまりは、「レディース ファッション」と検索する人の目的はバラバラで、必ずしも商品を求めて検索している人物であるとは限らないんですね。
これとは逆に、「レディース ファッション スカート」とするとどうでしょうか?
レディースのファッションの中でも、特にスカートに関心があり、求めている人が訪れているということになります。
もっと具体的に言えば、「レディース ファッション 通販 激安」とすると、その意図は明確で、ネットでレディースのファッションを低価格で求めています。
このキーワードにレディースの激安なスカートをアフィリエイトしてあげることで、成約率がぐっと高まる訳です。
キーワードと成約の距離感は、1日や2日で掴める訳ではありませんが、何度か繰り返していくうちに、「こういうキーワードの方がニーズはあるのかな?」とご自身で理解していくようになります。
ただしこういった単語を複数含めた検索キーワードは、単語が増えれば増えるほど意図が明確になりますが、同時に検索する人数も少なくなりますので、意図の明確化と検索規模のバランスに注意しましょう。
■商標名キーワードを使用する
ECサイトでは、商標名キーワードが稼ぎやすいとして知られています。
これはつまり、キーワードを「パソコン」とするのではなくて、「MacBook Pro 15インチ」といったように、商品名をそのままキーワードにする手法です。
この商標名キーワードがなぜ良いのか?ということについてはまず、ほぼ確実にその商品を知っている人物が検索をかけていることでしょう。
また、商品名を知っているのにもかかわらず検索しているということは、ほとんどのケースですと、その商品の評価、口コミ、安価で買える場所、などを探しているのです。
これは逆にご自身が商品を買おうと思って、調べている立場を想像してみるとわかりやすいのではないでしょうか。
ただこの商標名キーワードで検索をかける人は、本当に買うために検索しているのか、「何かしらの理由で一押しが足りていない状況」である可能性があります。
その一押しが値段や性能、別の機種と迷っているかは分かりませんが、いずれにしてもあと一歩のお客さんである可能性は非常に高いです。
商標名キーワードを使って、あと一押しで買ってくれるユーザーを集め、成約率をあげるというのはとても有効な手段といえます。
ただ闇雲にビックキーワードを狙って成約を出していこうと考えるよりも、作業量を減らして成約率を高めることを考えるならば、こういった商標名キーワードを活用していった方が効率的ではないでしょうか?
★POINT
・キーワードの質は成約率に大きく影響する
・商標名キーワードは成約率が高い
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一にSEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
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SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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