![]() 「諸行無常の考え方で眺めてみましょう号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
「諸行無常」とは、「万物は流転し、変わりゆくもの」という意味です。太古の昔から、賢人たちはこの事実をさまざまな表現で後世に残し、警鐘を鳴らしてきました。心の目が曇った人間たちは、とかく今あるものが永遠に続くと思い込んでしまうものだからです。
鴨長明は作品『方丈記』の冒頭でこう記しています。
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し」
世の中の人も住みかも、永久に続くものではないというわけです。
住みかといえば、現代人は半数以上がマンション暮らしなのではないでしょうか。1960年代から始まった新しいスタイルの家は、日本人のライフスタイルを大きく変えました。とはいうものの、まだ「マンションで生まれてマンションで死んだ」という人はそれほど多くないはずです。
東芝がスポンサーを降りるのではと噂されている日曜夜の高視聴率番組『サザエさん』では、主人公の磯野家は木造平屋住まいです。東京都世田谷区の桜新町にある約100坪の敷地に建っています。昔は、こういう家に大家族で住むのが一般的と考えられていたからです。
そう考えていくと、この100年での日本人のライフスタイルは激変していて、まさに「諸行無常」といえます。EC仙人の太田さんが指摘しているように、カーボン紙やガリ版は産業博物館行きになってしまいましたし、公衆電話も探すとなるとひと苦労。クルマもそのうちに電動で自動運転が当たり前になるでしょう。
しかし変化はビジネスの種でもあります。既得権益が失われると嘆くのではなく、変化を追い風として新しいビジネスを考えるのが経営者の役割でしょう。そのためのヒントとして、今回の「オススメ参考書」はマンションと日本人をテーマにした本を取り上げました。おちゃのこ最新ニュース
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今週のトピックス
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お知らせ~おちゃのこネット使い方教室OCHANOKO CAFEオープン!!
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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() ページの印象は、シンプルですっきりしていて、必要十分なスキルはお持ちですし、各種の説明や表現にも、真面目に誠実に運営に取り組む店長さんの「一生懸命さと優しさ」が感じられるお店です。 たとえば今回の申し込み文ですが、おそらく今までで最も詳しく自店のことを見つめて書いて下さったお店じゃないかと思います。 ![]() ![]() 「アドレスラベル」…「住所ラベル」? DM用のタックシールのことか? アメリカの会社とライセンス契約? お電話で店長さんにインタビューさせていただき、そもそも「アドレスラベルとは何か?」からていねいに教えていただきました。 日本では、住所をシール印刷したものは、ビジネス用のダイレクトメール(DM)の宛名として一括印刷され、貼り付けることで「効率化やコストダウンのため」という印象が強いですが、欧米ではとくにクリスマスに、個性とデザイン性あふれるクリスマスカードを封筒に入れて送りあうカルチャー(文化)があります。 その際に日本では印刷よりも手書きがよりていねいで良いとされますが、アメリカでは差出人名欄を個性的でデザイン性のあるアドレスラベル(シール)を印刷して貼り付けるのが一般的なんですね。 枚数が何百枚にもなる方も多いので、日本での年賀状印刷や名刺印刷のように、業者にオーダーメイドを依頼することも一般的なようです。 こちらのブレインシステムズさんでも、社長のご家族の海外経験をきっかけにこの商売を始められたとのことですし、欧米での生活経験のあるお客様もいらっしゃるようです。 そういえば、私も海外在住の友人からクリスマスカードを送ってもらった際に、差出人欄に名入れされたラベルが貼ってあったことを思い出しました。 ![]() ![]() ページを見た限りでは、「オーナー店長さんが一人でコツコツと経営されているのかな?」と思っていましたが、インタビューさせていただいて、じつは本業はまったく違う業種で、社長も別で、店長さんは担当者として社内で孤軍奮闘されているとのことがわかりました。 もともとは社長のご家族の海外経験をもとに、10年以上前にアメリカのアドレスラベルの会社と日本での独占販売権の契約をし、絵柄の印刷された(住所欄だけ空いた)ラベルを輸入して、それに自社でカラーレーザープリンターで名入れをして販売しているとのこと。 ただ、ここ数年、アメリカの業界の変化なのか、海外生産になってきたのか、印刷や用紙の品質が悪くなってきており、当初のような美しく、高級感のあるラベルが減ってきていたり、廃番になっていたりで苦労されているとも…。 当初は大手百貨店での催事出展で比較的裕福な客層のリピーターが付いて繁盛していたそうですが、百貨店の経営不振や事業見直し、顧客の高齢化、手紙文化や市場の縮小など逆風が強く悩んでいるとのことでした。 でも一方で、ベースデザインの100%アメリカメーカー依存や縛りはないとのことなので、自社でもオリジナルベースデザインのラベルを始めたり、「手紙に住所を貼る」というアドレスラベルとしてだけでなく、他の用途への提案などの可能性もあることがわかってきました。 また、おちゃのこショップに掲載されている物だけでなく、まだまだデザインバリエーションや在庫の種類もあり、品数は増やせることなども聞けました。 →ネットでは夏に冬のもの、冬に夏のものを見つけて買えることこそメリットです。全商品を常にUPして、検索にヒットさせるようにしましょう。 顧客ターゲットに関しては…、 →リアル店でのアナログな高齢者という客層とは別に、例えばアメリカナイズされた絵柄やデザインを新しい、可愛いと感じるスマホやパソコンを使いこなす若い層への新しい用途提案や、文具店や雑貨店などへの紙カタログと注文用紙で販売していただけるような代理店募集告知で、卸売りB to Bの引き合いもターゲットにするなど、見込み客を増やすことも可能だと思います。 ![]() ![]() 私が生まれて50年ちょいの間にも、消滅したものがあります。例えば紙と紙の間に挟んで複写用に使うカーボン用紙とか、小学校時代に配布物やテスト用紙の印刷に使っていたガリ版印刷などが、コピー機やパソコン、プリンターが登場したためにほぼ絶滅してしまいました。 一方、携帯電話の普及で公衆電話は激減しましたが、企業や家庭ではまだまだ固定電話は使われています。 むしろ、電子メール、LINEなどスマホ通信全盛の今だからこそ、手紙や手書きカードの価値は以前より高まっているかも知れません。 コスト面で見ても…、「一家に一台インクジェットプリンター」と言ってよいほど安価なインクジェットプリンターは普及したかもしれませんが、実際には年賀状とたまに写真を印刷するくらいでめったに電源さえ入れず、いざ使おうとしたときにはインク切れやインク詰まりでなかなかすぐに使えないなんて「あるある」も? むしろ業務用プリンターの低価格化や普及、オンデマンド印刷業者の成長とテレビCMで、ハガキ印刷や名刺印刷などは昔より一般的になり、利用者も増えているのではないでしょうか?(ある程度の価格競争力は大事) 貴店のラベルも、平均的なもので1シート24ラベルで1300円 。1枚当たりだと54円ですが、3シート72枚だと1900円で1枚当たり26円とかなりリーズナブルになります。 自分でデザインし、自宅のインクジェットプリンターでプリントすれば、計算上は1枚あたり数円ですむかも知れませんが、時間は順調にいっても1時間やそこらはかかってしまうでしょうし、インク詰まりやプリンターの不具合などがあれば、すぐに数時間とストレスというオマケもついてきます。 年賀状や名刺などと同様に、毎度同じ内容を印刷するなら、「いつもの業者にいつものやつを!」でオーダーできれば、時間コストはうんと節約できますしね。 また、ラベルによっては金や銀での印刷や、インクジェット用紙やインクと違う耐水性や質感の差を出せると思います。 また、自分では簡単にできないものとして、ラベル自体の形状が特殊で、印刷に合わせてカットされているものがあります。貴店では「カットアウトラベル」と呼ばれている商品です。 ![]() ![]() メニューの「アドレスラベルとは?」 や、たとえばこんな使い方 のページの中に、ちょこっと書いてはあるのですが、アドレス(住所の)ラベルとして以外の用途提案は重要です。 「裏面にノリのついているシール用紙」という機能、仕様が商品の物理的なメリット・特徴ではありますが、例えば… 個性的な子どものお名前シールとして持ち物に貼るとか…。 ママ友との交流やプチプレゼント、お裾分けなどの際に、さりげなくおしゃれに可愛くアピールするために貼るなど…。 ![]() ![]() ![]() まずは「アドレスラベルとは?」をトップページで一瞬でわからせた上で、でも実はこんな用途もあります。こんな利用の仕方で喜ばれていますなど、新たな提案をしていく。 ありそうで、意外と競合のない商品・サービスですので、知れば、「あぁ、なるほど、使ってみたい!」と思っても、知らないことには検索すらされないものでもありますので、ネットにおいては、地道な情報発信も大切だと思います。 Facebookやtwitter、インスタグラムなどでいろいろなラベルのデザインや用途提案をコツコツとしたり、モニター募集、アイデア募集などでユーザーを巻き込んでネット上に少しずつ情報を増やしていくようなことも必要でしょう。 また、本来が海外文化のものでもありますので、できることならば英語での説明文を充実させ、在日欧米人の固定客を増やしていくことなども売り上げの底上げには必要だと思います。 経営的なことを考えると、今後はアメリカからの輸入仕入れ品依存度を減らし、自社オリジナルのデザインをオンデマンドで印刷すれば、在庫金額を減らすことも可能ですし、日本製のラベルシールを活用したり、カッティングマシーンの導入なども検討されれば、よりオリジナリティの高いラベル商品を作ることなども可能だと思います。 いずれにせよ、お電話でお聞きした「自社でオリジナルが作れること」は、今後の事業の成長のキーになる重要な【強み】だと思いますし、店長さん自身のスキルにそのポテンシャルがあると思います。 社名がブレインシステムズさんですが、社長さんを含め一度ご一緒にブレインストーミングの機会を持てると良いですね。 メルマガには書いていませんが、企業のプロジェクトの場合は、担当者さんの悩み、経営者さんの巻き込み方など、小手先のテクニック論ではなく、事業としてどう取り組んで進めるべきか? 「担当者」として社内で孤独に頑張っているそこの店長さん! ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回はバナー画像+説明のブロックを挿入する方法をご紹介します。
パソコンでは横並び、スマホでは縦並びになるレスポンシブ対応です。
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デザイン管理→配置/画像/コメントの自由記入欄から下記のHTMLタグを挿入してください。
●画像
imgタグ部分の画像はご自身でアップロードされた画像のURLに変更してください。
サイズはある程度大きいサイズで作成してください。
●タイトル
<div class="banner_title">2017 Autumn&Winter</div>
タイトルとして少し大きめの文字となります。
●サブタイトル
<div class="banner_desc">Tops/Pants & leggings/Dresses/Shoes/Others</div>
サブタイトル扱いでご利用ください。少し小さめの文字となります。
●ボタン
<a href="https://cafe-responsive.ocnk.net/product-list">商品一覧</a>
商品一覧へのリンクとなります。
<div class="flex_banner_box flex_layout flex_wrap">
<div class="flex_banner free_banner_image column2_item">
<img src="https://cafe-responsive.ocnk.net/data/cafe-responsive/image/photo278.jpg" width="1000" height="450" alt="サンプル">
</div>
<div class="flex_banner free_banner_desc column2_item">
<div class="inner_banner_desc">
<div class="banner_title">2017 Autumn&Winter</div>
<div class="banner_desc">Tops/Pants & leggings/Dresses/Shoes/Others</div>
<a href="https://cafe-responsive.ocnk.net/product-list">商品一覧</a>
</div>
</div>
</div>
デザイン管理→スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
下記に記載の箇所以外は、基本的には、そのままご利用いただくことを推奨いたします。
●説明背景
background-color: #000000;
説明欄の背景色指定となります。ご希望のカラーコードに変更してください。
●説明欄文字色
color: #FFFFFF;
説明欄の文字色となります。ご希望のカラーコードに変更してください。
●タイトル文字サイズ
font-size: 123.1%;
タイトルの文字サイズとなります。
●サブタイトル文字サイズ
font-size: 93%;
サブタイトルの文字サイズとなります。
●ボタン
.inner_banner_desc A 内の指定がボタンのデザインです。
現状は、borderにて白枠を付け、文字色を白色にしています。
.flex_banner_box {
margin: 15px 0px;
}
.flex_banner_box .column2_item {
width: 100%;
}
.flex_banner {
background-color: #000000;
}
.inner_banner_desc {
color: #FFFFFF;
text-align: center;
position: relative;
top: 50%;
padding: 20px 0px;
-webkit-transform: translateY(-50%);
transform: translateY(-50%);
}
.banner_title {
font-size: 123.1%;
font-weight: bold;
}
.banner_desc {
font-size: 93%;
margin: 5px 0px 10px;
}
.inner_banner_desc A {
display: inline-block;
padding: 5px 35px;
border: 1px solid #FFFFFF;
color: #FFFFFF;
font-size: 93%
}
.inner_banner_desc A:hover {
background-color: #FFFFFF;
color: #000000;
}
@media screen and (min-width: 580px) {
.flex_banner_box .column2_item {
width: 50%;
}
.inner_banner_desc {
padding: 0px;
}
}
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![]() レコメンド機能 |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、既にご利用の方も多いレコメンド機能です。
基本的には、自動的に関連する商品を表示してくれますので、利用しないのはもったいない機能です。
購入履歴からデータを取得しますが、おちゃのこネットのレコメンドはそれ以外にもキーワードや商品名をキーとして商品を表示することもできます。
そのため、かなりの確率で表示している商品と関連した商品を表示することが可能になっています。
現在ご利用になっていないショップさまは是非一度おちゃのこネットのレコメンド機能をお試しください。
・レコメンド設定について
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281576&id=1084&artlang=ja
FAQ(サポートくらぶ)
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。![]() |
![]() 文章のポイント |
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![]() |
スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「文章のポイント」について説明させて頂きます。
■文章でうまく伝える
ECサイトでは、ユーザーに対して、いかに商品を魅力的に伝えるかが、収益を上げる鍵になると言えるでしょう。しかし、どのように文章を書けば良いのかわからないという方も多いはずです。
上手に文章を書けない人の特徴として、相手をイメージしていないという事が多いです。
ECサイトの場合、相手はつまり「ユーザー」の事を言いますが、ユーザーに対して有益な説明をしなければ意味がありません。
例えばダイエット器具を求めている方に対して、「使いやすさ」「価格」「見た目」など、紹介するないようによって、ユーザーへの伝わり方は大きく変化します。
そこで、ターゲットを絞ってライティングする事も大切になります。
より多くのユーザーを取り込もうと、幅広いアプローチをかけてしまうとメッセージで何を伝えたいのかがはっきりしなくなってしまいます。すると、最終的にほとんどの人に伝えたい事が伝わらなくなってしまうのです。
例えば、ダイエット器具の「使いやすさ」を一番に伝え、手軽に使える器具を探している人をターゲットにするのであれば、使いやすさに重点を絞り、ライティングしていくという事です。
文章を書く事に慣れていない方は、こういった絞り込みができていない事がありますので、注意してライティングしてみましょう。
■キャプションのポイント
商品の画像の近くに記載する数十文字程度の文章をキャプションと言いますが、この書き方一つでクリックしてくれるかどうかというのが異なってきます。
キャプションの出来栄えが悪いと他のサイトに行ってしまう可能性がありますし、魅力的であれば自身のECサイトに多くのユーザーが集まってくれる可能性があります。
そこで、「当たり前の説明」は避けるようにする事をおすすめします。
例えば秋物のブラックの革ジャンを取り扱っているとして、「秋物のブラックの革ジャンです」といったように、当たり前の説明分が書かれていても、当然ユーザーに響くわけがありません。
それをもっと興味を引かせるように「この秋トレンド!クールなデザインの革ジャン!」といったように書かれているとどうでしょうか?
この秋に流行っているんだ、クールな印象があるんだ、といったように、文章をみて商品の印象が生まれてくるようになります。
商品の画像をみて、誰もが思ったりわかったりする事を書かないで、買ったらどういう魅力があるのかという事を伝えてあげるのがポイントと言えるでしょう。
■商品のイメージを膨らませる
画像と文章だけでは、どうしても商品を手に取れる訳ではありませんので、ユーザーにとってイメージを膨らましづらくなってしまいます。
なので、いかに写真と文章を使い、ユーザーがあたかも手にとっているかのようなイメージを与える事が必要になります。
「手のひらサイズ」「一瞬でホコリを吸い取る」「押入れに簡単に収納できる」など、実際に買った時に、どういった感じになるのか雰囲気をつかませてあげるような表現を使います。
良い例なのが「手のひらサイズ」で、例えサイズが何センチと表記されていても、実際に大きさをイメージする事はすぐにできないものもあります。
しかし、手のひらサイズと記載すると、「手に収まるサイズか」「コンパクトなんだ」といったように、大体の印象を掴む事ができます。
商品の説明文では、いかにユーザーの不安要素を解消してあげて、買ったら良い事があるのかという魅力を伝える事が肝心になるのです。
もちろん、こういった文章の記述を身につけたり、画像の見せ方を学んだりする事も大切ですが、サイトそのもののSEO対策に力を入れる事も大切なので、バランスよくECサイトの運営を行っていきましょう。
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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