![]() 「おちゃのこネット東京セミナー成功に感謝!号」 |
![]() |
今回は編集長がちょっとお休みですので、代わって私 太田が冒頭のご挨拶がてら先日の品川でのおちゃのこネット、ネットショップセミナーについてお話させていただきますね。
去る5月16日(金) 東京 品川駅前のTKP品川カンファレンスセンターにおきまして「顧客の心をつかむネットショップ運営術」と題したおちゃのこネット主催のセミナーが開催されました。
第一部 セッション1 では 神戸セミナーでも好評だった「丹波篠山いのうえ黒豆農園」の井上敬介 氏の講演を
第二部 セッション2 では おちゃのこネット 利用店舗の老舗成功店の 「ワールドラバーマーケット」さんと「パターンレーベル」さんをお迎えしてパネルディスカッションが行われました。
今回は「顧客の心をつかむ」という点を重視して、新規顧客獲得とリピーター対策に重点を置いた内容でした。
とかく、ネットショップ向けのセミナーと言いますと 売り方、見せ方やSEO対策などのマーケティングを主体とした内容になりがちなのですが今回は、一部の井上さんの講演でも商品の差別化や何屋であるかをハッキリと!であったり、二部のパネルディスカッションでも 「ワールドラバーマーケット」さんと「パターンレーベル」さんの商品企画や開発についての考え方、エピソードなどが紹介されました。
私は常々申し上げています。オンラインショップに限らず商売は2つのMが両輪となって真っ直ぐ前に進めるのだと思います。
Marketing(マーケティング) と Merchandising(マーチャンダイジング)
難しい説明が知りたい方はWikipediaなどでどうぞ。(笑)
要するに簡単に言えば、「売り方」と「商品」です。言い換えるなら 「どう売るか?」 と「何を売るか?」 です。
しかし、世の中にはどう売るか?を述べた本やセミナーは山ほどあれど「何を売るか?」「商品をどう作るか?」についての本やセミナーはなかなかありません。それは会社や業種が違えば、商品は全く異なるからですし、多くは個々の会社の企業秘密だから誰もそんな事を外で話したがらないのです。
だからこそ、商品をどう考えて作ったか?どのようにヒントやニーズを得ているか?などの話は個々のお店や会社に聞いていくしかありません。今回のセミナーではあえてそこにチャレンジしてみたかったのです(^^;)
黒豆の井上さんも伺ってみれば、丹波黒豆業界の主力商品である豆や豆菓子ではなく、ネット向き、健康志向向きの黒豆茶こそが主力商品になり得る!とライバル店とは明確な商品の差別化をされたとわかりました。
パターンレーベルさんでは子育てママさんでもある店長自らの欲しいもの作りたいものから商品化する!という明確な優先順位をお話いただけました。それによって初期には子供服が充実し、お子さんの成長と共に徐々にお母さん向けの服→お父さん向けの服と商品が充実して行ったとのエピソードも紹介いただきました。
ワールドラバーマーケットさんでは全てが自社企画、自社製造では無くまたユーザーのニーズも多様なのであえてコレ!という決めウチの商品開発ではなく、スタッフが実際に使用して良いもの、楽しいものを使用感とともに動画配信で紹介したり、雑誌の発刊という卓球メディアとして情報連動、情報発信型の商品提案をしているとご紹介いただきました。小さなネットショップもメディアになれる!メーカーになれる!そんな成功事例だと思います。
今回は意識的に来場者のショップさん達にも色々と問いかけをしてみました。会場からも、開発型、発明型のショップさんからの商品開発エピソードや、海外留学前の将来有望な若手デザイナーさんの手作りアクセサリーなどが紹介されました。
まだまだ十分ではなかったかも知れませんが、いくつかのショップ、企業の商品企画・開発の一端に触れられた事は小さいですが収穫だったように思います。
また、急激に普及するスマホ対応についても、先行者ショップさんからスマホ用トップページにはバナーを多用した上手なアレンジの提案が紹介されたりしました。
あるショップさんからはスマホ対応した事で、意外にも年齢層の高いシニアの客層からの電話問合せが増え、新たな客層開拓や注文増加に繋がっている事例なども紹介いただき、目からウロコを落とされた方も多かったのでは無いでしょうか?
パソコンはよく分からなかったシニア層がスマホやタブレットなら検索や閲覧は出来る。注文や住所入力は難しいが閲覧してから電話で問合せなら出来る!それを誘導してファン作りや提案型の注文に繋げる、という流れです。
シニア向き商品の多いお店や、オーダーメイド系の個別のやりとりが必要なお店、BtoBで一件当たりの販売金額が大きく見込めるショップなどであれば、一見IT化と逆行するように見える 電話問合せや電話注文を促すと言ったスマホサイトの活用も「有り」だな!と感じました。
スマホだから高度な画面や高度な注文システム!ではなくスマホだから簡単検索、簡単閲覧!気になったら即電話!
パソコンと電話の良いとこ取り! というシンプルな発想ですね!
さて、セミナー内容の詳しくは別途動画がアップされていますので、来場出来なかった!という方はぜひそちらをご覧ください!
また、セミナー後の夕方からの懇親会には有料にも拘わらず30社を超えるご参加を頂き、講師やパネラー、おちゃのこネットのスタッフさん、そして私にも、直接のQ&Aや個別相談をしていただきご満足いただけたのでは無いでしょうか?お店同士の横の繋がり、情報交換も出来たかと思います。
私も過去に「ダメ出し!道場」でダメ出しさせていただいた店舗さんにお会い出来たり、色んなお店、会社の商品やサービスを知ることが出来たりと、とても有意義な時間を過ごす事ができました。
「ダメ出し!道場」ではいつもショップサイトを見ての一方通行で色々な憶測も交えてのレビューですが、やはりリアルタイムに皆さんとQ&Aしながらお話すると、商品やサービスの内容、会社の規模や体制、目的なども分かって、より具体的にアドバイスやアイデアが出てきます。
今回のような大きな会場を借りてのセミナーは、無償という事も有り、なかなか頻繁な開催も難しいですが、今後はおちゃのこネットさんと相談の上、もう少し小規模でもショップさん参加型の交流会や勉強会型のセミナーも計画して行けたら良いなと思います。
今回のセミナー参加者の皆さんは感想などございましたらぜひおちゃのこサポートまでお寄せください!(^-^)
おちゃのこ最新ニュース
|
今週のトピックス
|
お知らせ~セミナーレポート
|
![]() ![]() 第一印象は… 店名からも商品からも防犯用品、警備用品の専門店である事はすぐにわかりますが、とにかく商品ページは手抜きの一言。典型的な自販機ショップです。 自店で撮影した商品写真が少なく、メーカーのパンフレットやカタログをスキャンした画像、しかもかなり画質も粗く説明不足な写真が多いです。当初の警備会社向けBtoBショップならこれでもお客さんは商品を品番でダイレクトに指名買いなのかも知れませんが… BtoCを意識すると、一般のお客様にはいったいこの商品は何に使うのか?よくわからないページも多いですし、プロの警備会社の方でも全ての商品の機能や仕様、特徴をご存知な訳ではありませんので不親切と言えるでしょう。 さすがにただずらっと分類して陳列しているだけではダメだ!と思われたのでしょう。 トップページには 熱中症対策、アウトレットセール、雨の日グッズ特集、防犯パトロール特集、巡回パトロール特集 などの用途別ページへのバナーが用意されているところまでは良いのですが… いざクリックしても、ただ商品がずらっと並んでいるだけでプロショップとしてのお店からの提案が全くありません。これではせっかくの特集を用意する意味が無いですね。 ただ集めるだけではなく、こんな場合にはこんな便利な商品がありますよ!これとこれを組み合わせるとより効果的ですよ!と言ったプロのアドバイスがあってこそのプロショップでは無いでしょうか? 防犯パトロール特集 などは最も、一般の方が町内会や自治会で購入される可能性が高い特集ですのでそれだけに、何をどんな風に用意すると良いのか?より安全に機能的に防犯パトロールできるのか? 実際の推奨事例やお客様の声など購入を促してもっともっと買い物カゴへ入れる商品を増やす提案が出来るはずです。 具体的には上記ページの上部説明文に「防犯パトロールの心得やアイテムの必要性」などの説明をキチンとするべきでしょう。 また、買い物カゴだけでなく、お電話やメールでお問合せいただいてより詳細な条件(人数や装備)をお聞きした上で個別提案、個別見積もりをするようなコンサル型の営業方法も取れるのではないでしょうか? 【よく分からない方、とにかく相談したい!という方はコチラ!】 何もかも、買い物カゴだけで完結させようとすると、人気(ひとけ)の無い、味気ない自販機型のオンラインショップになってしまいます。 品川のセミナーの話でも触れましたが、電話でのお問合せを上手に使う事でお店のファンを増やしたり、お客様のニーズを拾って新商品のアイデアが出たり、BtoBなら大きな商談のチャンスを掴む事も有り得ます! ![]() ![]() トップページを良く見ると右の店長?(WEB通販担当?)さんの自己紹介欄や中央のバナーの中にブログへのリンクが貼ってありました。 コツコツと商品を紹介しては店長さんの言葉で説明してあるブログです。 もちろんこのブログがたまたま検索でヒットしてそこからお店へお客様が来る事を意識されての点では良いのですが… せっかく一つずつ商品にスポットライトを浴びせて自分の言葉で説明されているのなら、それをお店の商品ページでやりましょうよ! タンタカさんは少し勘違いされているかも知れませんがお店の商品ページは、「商品仕様書」では決してありません! 売り場なんですよ! お店としての「売り場」! つまり、スペック(商品仕様)さえ説明すれば良いのではなく販売員・営業マンとしてお客様に接客してわかりやすいようにその商品の仕様以外の*ベネフィット(商品を使って得られる便利さやメリット)を説明する場なのです! ![]() ![]() 今更ながら… ネット通販業界では散々と使い古された感のあるこの「ベネフィット」 ですが… 基本中の基本です! 絶対に意識してください! オンラインショップ以前の通信販売業の基本!いえ小売業の基本? あらゆる購買活動は、モノを買っているというよりその商品・製品を買って得られるベネフィットを買っているのです。 人が「買いたい!」と思うのはモノの仕様じゃなくベネフィットの方なのです。 例をいくつか… ・自販機で売ってる炭酸の入った缶の清涼飲料水 ・有名化粧品メーカーの春の新色リップ(口紅) ・日本代表のあの選手!のサッカーシューズモデル! ・あの自動車メーカーのあの高級車! この例にならえば…例えば当店一番人気のこの商品 夏の暑い日の警備作業時などにヘルメットに装着して頭や首を冷やし熱中症予防をするグッズですね。 商品ページには これだけで商品のベネフィットは語られていますか? この商品を買うお客様にとってのベネフィットを正確に表わすなら 「暑い夏のヘルメット装着時でも水さえあれば○時間頭や首をヒンヤリとクールダウン出来るので熱中症予防になります!また炎天下でも紫外線を60%カットするので日焼けを防げます!」 という事ですよね。ちょっと堅苦しい表現ですがこれを柔らかくお店の言葉で説明すれば良いのです。ベネフィットをここまで説明してこそ、プロであり営業マンであり売り場です。その商品を買いたい!欲しい! と思わせられるのです。 細かな点ですが…ついでにこの商品ページにダメ出しすると… 残念ながら 商品写真はカタログスキャン画像で文字もピンボケ 「ヘルメットに装着して使用します」とありながら装着方法の説明は一切無し、どんなヘルメットなら装着できるのか?出来ないのか? また貴店内にも類似品がいくつかあるようですが、それらとの比較、違いや特徴もお店としてなんらかの比較提案や推薦があっても良いかと思います。この辺もいかにも自販機的ですね。 より営業マン的発想で考えるなら、この商品は工事や警備用ヘルメットだけでなく、サイクリング用ヘルメットや釣り用の帽子などへの装着も提案できれば需要はもっともっと広がるかも知れませんね。 一時が万事。貴店ではほとんど全ての商品においてこのベネフィットに踏み込んだ説明が無く、提案もほとんどありません。 「陳列棚」にはなっていても「売り場」にはなっていないのです。 ![]() ![]() 冒頭のコラムでアイドル握手会での刃物で襲った暴漢の事件について触れましたが、例えばあの場でスタッフ全員が警棒やさすまたを持っていたら?抑止力になったかもしれませんよね。 そんな説明をしつつ、イベント時での警棒や さすまたの提案をするなどもプロショップとしては有効だと思います。 その場合の b は警備のプロではありません。詳細な商品説明、提案は不可欠では無いでしょうか? さて、さすがにアイドルイベントでそこまでの物々しい警備はしたくないという場合もあるかも知れません。 そんな場合は…スタッフがこの手袋をしていたらどうでしょう? 先の事件でも、刃物男が暴れてスタッフさんが素手で防いで大怪我したようですが、もしスタッフさんがこの手袋をしていれば? さて、この手袋はいわゆる刃物でも切れない耐切創性を持った繊維で作られた防刃手袋ですが、その説明が無いのは残念ですね。 また同様な繊維を用いたベストや下着なども商品としては需要があるでしょう。新たな商品提案も可能では無いでしょうか? また、細かな点ですが…説明文中の ![]() ![]() ![]() 第一印象で感じた自販機ショップ、しかもかなり質の低い自販機ショップの印象は最後まで拭えません。とにかく一生懸命に商品を登録して行かれた努力は買いますが、ただ並べられただけなのです。 自販機型ショップが絶対に良くないと言ってるわけではありません。 圧倒的な品揃えや価格競争力がある店は自販機型でも良いのです! (例えば Amazonは最高の自販機ショップです。) それであっても十分な商品情報やレビューなどによる使用感の説明が必要です。一般的に小規模店舗であれば圧倒的な品揃えや価格競争が出来ないのですから、当店一押し!としてプロショップとしての提案・推奨をしっかりと示すのが貴店のファン作りに繋がるでしょう。 逆に言えばここまで手抜きな自販機ショップでも月商100万円~200万円売れるなら、しっかりした店作りと営業体制の戦略を考えれば劇的に売上げを伸ばす事は難しく無い業種・お店だと思います! ベネフィットを自らの言葉でしっかり説明する売り場を作る! ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、商品写真の縦幅が異なる場合に、商品画像の表示がガタガタするのを防ぐ方法をご紹介します。
強制的に縦幅指定を入れることで、枠の大きさを固定してしまいます。
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けて下さい。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
写真を表示する枠の縦幅を強制的に固定します。
そのため、縦幅の小さい画像については、下部に余白が入ります。
指定する縦幅は、最小縦幅min-heightを利用します。
数値は、サイト内で利用している最も縦幅の大きな画像に合わせて指定してください。
.detail_page_body .style1_photo .photo_line_250 {
min-height: 450px;
}
![]() |
![]() ご利用案内について |
|
![]() |
このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、先日アップロードしたご利用案内についてです。
ご利用案内ページを改良し、各項目の表示/非表示やタイトル変更、自由記入欄の利用が可能になりました。
詳細は、下記のFAQをご覧ください。
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281589&id=119&artlang=ja
FAQ(サポートくらぶ)
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。![]() |
![]() 商品検索の充実 |
|
![]() |
スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、ショップに来たお客様を取りこぼさないように商品検索の充実についてお話させていただきます。
■商品検索の充実
商品検索機能はお客様にとって簡単に求めている商品を探すことができる便利な機能になります。
この機能がしっかりと動いていない場合、お客様の取りこぼしに繋がってしまうこともあります。
昨日、とあるサイトの調査にてネットショップの商品検索で該当0件と表示された際のお客様の反応と行動の統計が取られました。
その結果、同じショップで根気よく探される方の割合は5%と大変少なく、多くの方は他のショップへ移動したり、近くの店舗で購入してしまうそうです。
では商品検索を充実させるためには何を行えばいいのでしょうか?
重要な点は商品説明文をしっかりと記述することです。
商品検索は商品名だけでなく、商品説明文の内容も検索対象に含まれます。
お客様にオススメのポイントはもちろんお客様が求めている情報として、サイズや色、型番などでも検索で引っ掛かるようにしておくことが望ましくなります。
また、漢字・かな・カナ・英語などの表記の違いでも検索結果に差が出てしまいます。
海外ブランドの英語表記や長い名称で省略して呼ばれるものなどについてはカナ表記や略称などでも検索できるようにしておきましょう。
次に重要な点として画像で説明文を表示してしまうと商品検索に引っ掛からなくなってしまうので注意してください。
商品説明を充実させることは商品検索に引っ掛かりやすくするほかに、SEOでも良質なコンテンツとして高く評価されることになりますので、商品毎に独自のわかりやすい説明を心がけましょう。
★POINT
・商品検索で見つからないと取りこぼしてしまう可能性がある
・商品説明の充実はSEOでも高評価を得ることができる
スウェルキャッチでは、サイト全体で高評価を得られるように対策をさせていただいておりますのでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
|
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
|
![]() |
■おちゃのこネットのご利用方法については、おちゃのこサポートくらぶも参照ください。(http://www.ocnk.net/faq/) ■おちゃのこネットFacebook ■おちゃのこネット公式twitter ■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。 ■受信の停止は、最末尾のURLをクリックしてください。 ■個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。(http://www.ocnk.net/company/privacy.php) |
![]() |
Copyright (C) 2004-2014 OCHANOKO-NET All Rights Reserved.