![]() 「やるべきことがわかったら、今やりましょう!号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
ある飲食チェーンの社長さんの本を作っているのですが、その方はこんなことを言っていました。「人が一生で出会うチャンスの数は、だいたいみな同じ。それなのに結果が違ってくるのは、チャンスと気づくかどうか、気づいた時に準備ができていたかどうかによる」
たとえば前回の「逆風こそチャンスである」と言った社長さんは、普通の人が頭を低くしてやりすごそうと思っている苦難の時期がチャンスに見えたわけです。常人にはチャンスと見えないところに商機を見る。それは、その人が日ごろから真剣に商売のことを考えていたからに違いありません。
「チャンスだ!」と思ったのにやり過ごしてしまう人は、少なくありません。「まだその時期ではない」「うちのような小さい会社には荷が重い」といった言い訳を口にして勇気を出さなかった自分を慰める…。「チャンスの女神は前髪しかない」というレオナルド・ダ・ビンチの言葉が今日まで伝わっているのは、いかに多くの人がチャンスを見逃しているかのあらわれでしょう。
「いつやるか? 今でしょ!」という予備校の先生の口癖が流行語になったのは、人々の「チャンスをつかみたい」という潜在意識に刺さったからかもしれません。そこで今回の「オススメ参考書」では、この先生の著書を紹介したいと思います。
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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() まずは第一印象。 …とここまでは良いのですが、実際の店頭ページに入ると… 一画面で見えるページ上部には、お店の看板ロゴ以外、商品写真もなく小さな文字で挨拶と概要説明があるだけ。左にはブランド名の分類メニューがズラリ。 具体的にブランド名で商品を探しているお客様にはそれでも良いですが、ファッションを売りにしているはずのセレクトショップとしては堅苦しくて、残念ながらオシャレ! を感じるトップページとはいえません。 中央挨拶の中のブランド名の羅列はSEOを意識して入れられているのかも知れませんが、お客様には目障りですし、SEO的にも古いテクニックで今ではむしろマイナスになる可能性もあります。 こんなことをするよりも、できるだけ多くの商品を店頭に陳列(サムネイル)すれば自然に多くのブランド名が表示もされますし、何よりも商品(靴)がお客様の目に留まる確率が高くなります。 多くの店舗さんが、トップページにはあまり多くの商品を陳列しないほうが良いように誤解されていますが、マウスのスクロールボタンをクリクリするだけで一度に多くの商品画像を眺めることができるほうが、お客様に商品を気に入ってもらえる可能性が圧倒的に高いのです。 思い切って100でも200でも 売りたいセンスの良い商品画像をトップページに並べてみると良いでしょう。 トップページでの多くの商品陳列は、予想以上に転換率向上にもSEOにも効果があるものです。 ![]() ![]() 靴の販売において、お客様の感じられる懸念・不安ってどんなことでしょうか? これこそが通販シューズショップの課題といえますね。 <見た目の問題> ・コーディネート(服とはもちろん、足の肌の色や、ストッキング、靴下などとの色合わせ)が不安 <サイズの問題> ・タテサイズだけでなく、甲の厚さ幅周囲などの、足の細部のサイズが合うか心配 <その他の問題> ・軽さ・重さがわからない。 などなどではないでしょうか? リアルの靴屋さんでは、これらの不安や問題も、試着・試し履きしていただき、質問していただければ、ほとんどその場で解決できますね。 でも、通販ではそうは行かないですよね。 だからこそ、実店舗とは違う見せ方、展示の仕方を工夫しないとお客様の 購入決定の障害となる不安点、懸念点が取り除けません。 ![]() ![]() 単に靴そのものの写真だけでなく、モデルさんや足のマネキンなども活用して、素足での着用写真、ソックス着用写真、ストッキング着用写真なども見せて、お客様の着用イメージを膨らませる努力が必要ではないでしょうか? 最低限、サムネイルの段階で、靴の外観+着用外観 が欲しいですね。 元)http://bit.ly/ZqyoXG これだけでも、一覧の時点でお客様のイメージが膨らむと思います。 実店舗ではすべての靴をモデルさんや足マネキンに履かせて見せることはできませんが、ネットショップならそれも可能です! 「ネットの靴屋だからこそできる見せ方!」ぜひ追求してみてください! ![]() ![]() セレクトショップさんなので… どうやらいろいろなサイズを多く取り揃えて在庫するまではされていないようですね。 ほとんどがオーナーさんご自身のサイズだけか、あってももう1サイズ。 要するに、ellaさんで買えるお客さんは、足のサイズがかなり限定されるということですね。 小さくローリスクで経営できるオンラインショップならではの良さではあるのですが、大きな弱点でもありますね。 これは、商品によると思いますのでなんとも言えませんが、サイズ違いの在庫はしていなくとも、もしお取り寄せは可能な商品であれば、一目でわかりやすくそれを表記したり、一覧サムネイルの時点でサイズがわかるように写真上にサイズを明記したり、検索でもサイズ別で絞り込めるように商品名や説明文の記述を工夫すれば、お客様が一つ一つの商品ページをクリックしてからサイズが合わないガッカリ感は減らせることができると思います。 いずれにせよ、将来的にはサイズ展開を広げないと「趣味的家業」から「事業」への成長は見込めないと思いますが…現時点では、いっそ 「サイズ24~25のお店」のようにわかりやすくされてはいかがでしょうか? また、サイズ表の掲示こそあるのですが… 「足長」「足幅」「足囲」などの正しい計測の仕方と、靴のほうにも無理なく履ける「足長」「足幅」「足囲」のサイズ範囲表示をするなど、オンラインショップの靴店ならではのきめ細やかさを工夫しましょう。 現状は残念ながら「私のサイズと合わなければ あきらめてね!」と言わんばかりのかなり高飛車で不親切なお店の印象です。(^^;) ![]() ![]() やや重みのある靴が好き!、とにかく軽いのが好き! など靴の重さを気にされるお客様もいらっしゃると思います。あまり重要な点ではないかもしれませんが、重さの計測と表記もすれば、お客様の目安になりますし、きめ細やかなお店だという印象もUPするでしょう。 また、個人差があり、履いてみなければわからない履き心地の問題は、ネット上では完全に解決できないかもしれませんが… では、だからこそこうすれば、お客様は不安が少しでも減り安心できるというサービスはできないでしょうか? 例えば露出の多いサンダルタイプの靴では難しいかも知れませんが…ブーツやスニーカーなどであれば中敷での微調整の方法・テクニックなどをコンテンツとして用意するとか、下記のような新たなサービス案も考えられますね。 例えば2サイズを同時に送付して、合う方を選んでいただき、合わない方だけ返送してもらうオプションサービス(追加費用や送料は要検討) 例えば3足以上の同時注文で2足以上お買い上げならば返品分の送料は無料など、お客様の不安心理とお買い得心理をくすぐりつつ、客単価をUPするような工夫は可能かと思います。 ![]() ![]() 神経質で細かなことではありますが…素足で直接履くこともある靴の販売ですので、撮影用に試着される際や、他のお客様が試着される際に足をキレイに洗い消毒したり、出荷前にも清掃、消毒などしているのか? は気にされるお客様も少なくないと思います。 お店のそういった細やかな配慮や姿勢をアピールする意味でも「販売ポリシー」のような形で、ショップ概要や特定商取引法表示などに宣言・明記されると良いと思います。 本来、アパレルにおいては、撮影用であっても着用すれば中古品扱いになることも多いですが、1点モノのインポートセレクトショップでは現物を試着撮影することはある程度仕方ないと思います。しかし、それだけにキチンとした説明と、衛生面の対策を明記しておく必要があると思います。 ![]() ![]() ドレスレンタルに関しては商品が20点しかなく、ブランドごとにはどこにあるのかさえ分からない状態なのはよろしくありません。 http://ella.ocnk.net/product-group/3 カテゴリー別メニューから、なんとか見つけることができましたが、別途トップページにバナーを用意して「レンタルドレスのコーナー」への誘導をしないとなかなか気付いてさえもらえません。 また、そもそもレンタルのメリットは、購入するよりもかなり安く使える点にあると思いますが、購入価格との比較を明確に表記して、まずは絶対的なお得感を感じさせることが大切でしょう。 レンタル料は10,000円~20,000円と決して安価ではないと感じますが、元のドレスの値段が5万円なのか? 10万円なのか? 30万円なのか? それによっては、高くも安くも感じられると思います。 加えて、当店のレンタルドレスなら毎回、キチンとクリーニングされており安心して清潔な状態のドレスを着られるます! などもアピールしましょう。 万一の汚れや破損についてのリスクや保障なども不安点を減らし、購入するよりもレンタルの方がずっと安心して使えることも、もっともっとアピールできると思います。 その「レンタルについて」の説明は、特定商取引法表示 ページ内に文字の羅列でのみ表記されていますが、各レンタル商品ページからのリンクもなく、大変わかりづらいです。 別途フリーページでイラスト解説つきの手順やご利用説明用のページを用意して、全レンタル商品ページからもリンクを貼り、わかりやすさの改善をしましょう。 また、レンタル商品と販売商品との違いが一目で分かるように、下記のように商品名の頭に★レンタル品★のような目印を付けてはいかがでしょうか? ★レンタル品★ YVES SAINT LAURENT(イヴサンローラン)ヴィンテージブラックバックレースアップノースリーブミニドレス ★レンタル品★CHRISTIAN DIOR(クリスチャンディオール)50'sヴィンテージブラックラップドレス ★レンタル品★DOLCE&GABBANA(ドルチェアンドガッバーナ)ブラック× ホワイトドットコルセット風ミニドレス 何点かのドレスは着用イメージ写真がありましたが、ぜひ全ドレスの着用イメージカットをキチンと撮影して、パーティーや冠婚時のご利用を促進しましょう! 毎回申し上げていますが、写真の手抜きはオンラインショップの最大の敵! です!(^^;) ![]() ![]() ![]() コツコツと店長さんの手作りで頑張っておられる雰囲気は感じられます。 よく言えば「手作り感による親しみ」もあるのですが、悪く言えば、ま だまだ趣味の域を出ないおママゴト的なショップにも見えます。 小売店販売としてだけでなく、サービスの面でプロショップ(専門店)を目指しお客様の立場に立って考え、改善してみてください。 いずれにせよ、お客様の通販での靴購入への不安のハードルを少しでも下げる工夫はまだまだ検討の余地があると思われます。 常識にとらわれ、必要最低限のことしかできないお店と、少しでもお客様の立場に立って考え、購入決定の障害になる点を取り除く努力をするお店。どちらが生き残るかは想像ができますよね!(^-^) 写真や見せ方などテクニックの面はもちろんクオリティアップが望まれますが、それ以前のお店の本質面の強化が優先度大だと思います。 大阪でお近くのようですのでいつでもご相談にお越しください!(^^;) ![]()
![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、前回の在庫なしに引き続き、在庫欄に表示される在庫わずかの文字色のみを変更する方法をご紹介します。
在庫わずかの文言を変更している場合も同様です。
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管理画面→デザイン管理→スタイルシートの編集をクリックして下さい。
スタイルシートの編集画面に下記の指定をコピーして貼り付けて下さい。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
.lowstock {
color: #B28500;
}
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このクラス名が、在庫わずかの場合にのみ付きます。 |
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![]() 休会、自動更新について |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、先日アップロードしたショップ休会とアカウントのクレジットカード自動更新についてです。
おちゃのこネットのショップ休会とアカウントのクレジットカード自動更新ができるようになりました。
詳細は下記のFAQをご覧ください。
・休会について
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281589&id=860&artlang=ja
・自動更新について
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281589&id=861&artlang=ja
FAQ(サポートくらぶ)
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![]() 商品ページ構築のポイント |
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おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、他のショップと差をつけるために「商品ページ構築のポイント」についてお話をさせて頂きます。
■商品ページ構築のポイント
ショッピングサイトでは、商品ページのコンテンツを充実させることは重要な意味を持ちます。
どんなにすばらしい機能や効果がある商品でも、それがお客様に閲覧されない、また、伝わらないければ売上げを伸ばすことは難しくなります。
そこで、今回は商品ページ構築の際、お客様に伝わりやすいコンテンツを作るために重要だと思われる項目をピックアップし、ご紹介させていただきます。
〇キーワードや商品名の『Googleサジェスト』を活用する。
例えばGoogleで『レストラン』などのように検索すると、最近の検索結果などを参考に、『レストラン 貸切』『レストラン おすすめ』といった関連キーワード(Googleサジェスト)が表示されます。
Googleサジェストは検索キーワードに対して関心の高いキーワードが表示されることが多く、これらに表示された内容を参考に文章やコンテンツを構築することでよりお客様に伝わりやすい商品説明を構築することが出来ます。
〇商品についての「関連付け」を、細かく正確に行う。
以前もこのコーナーでお伝えしましたが、商品説明を行う際、メーカー側の説明や情報をそのまま載せているだけではお客様にあまりよいイメージが伝わらないようです。
このような場合、購入者に商品のイメージを伝える工夫の一つとして、商品のジャンルやカテゴリ、似た用途を持つ商品など、「商品と関係のあるもの・こと」を含めて説明することが挙げられます。
商品を説明するために、一般的な言葉や例を出すことで効果的に説明が伝わり、商品情報のシェアもされやすくなります。
なお、先ほど挙げたGoogleサジェストから「商品と関係の深いもの」をお客様目線で考える際の参考にすることも出来ます。
〇商品画像や写真に、テキストで説明文を付加する。
商品画像や写真を掲載した後、画像を説明する文章を載せないケースがよく見られます。
画像には一文でも説明文をつけ、『正面から見たイメージ』『組み立て後のイメージ』など、「写真(画像)を掲載した意図」を明確に伝えることで、お客様により商品を理解して頂くことが出来ます。
また、画像一つ一つを丁寧に説明することは、画像の識別が完全に行なえず、前後文などから画像の内容を読み取る検索エンジンに対して有効な対策となります。
商品コンテンツを作る際、商品ページの記述が整理されているか、丁寧に説明されているかどうかは、コンテンツの量や内容を見ている検索エンジンにとっても重要な項目になります。
お客様に見やすい・伝わりやすい充実した商品ページを作成しましょう。
★POINT
・お客様が求めている商品のイメージや疑問を確かめ、サイト内でそれらを意識した説明文を含めるようにする。
・説明に写真や画像を用いている場合、文章で画像の名前や意味を記述し、お客様が理解しやすい形にする。
スウェルキャッチでは、順位上昇だけでなく、売り上げ上昇に向けてアドバイスや対策もさせて頂きます。
検索順位はよいが売り上げに繋がっていないなどお困りの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
【提供】Webcreation株式会社 SEOサービス、スウェルキャッチ担当
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
![]() このコーナーでは、実際におちゃのこネットで開業・運営されているショップさまをご紹介します。
越前屋
カテゴリ:ホビー、カルチャー (1)貴ショップを自己紹介ください。 (2)ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。 (3)ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか? (4)集客のために、どういう手法を取っておられますか? (5)おちゃのこネットのどういう点がお役に立っていますか? (6)その他、おちゃのこネットについて、ご意見・ご感想があればどうぞ |
編集後記
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■おちゃのこネットのご利用方法については、おちゃのこサポートくらぶも参照ください。(http://www.ocnk.net/faq/) ■おちゃのこネットFacebook ■おちゃのこネット公式twitter ■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。 ご質問・ご意見・ご感想等のある方は下記フォームからお願い致します。(https://www.ocnk.net/contact/index.php) ■個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。(http://www.ocnk.net/company/privacy.php) |
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まず驚いたのは「創業1865年」という歴史の古さ。調べてみると1865年という年は、日本の年号でいうと慶応元年。日本は幕末の動乱期で、アメリカは南北戦争のまっただ中。リンカーンが暗殺され、『不思議の国のアリス』が出版された年でもあります。
そんな歴史のある越前屋さんですが、実店舗はなんと東京駅八重洲中央口から八重洲通りをまっすぐ来たところにあり、中央通りをはさんで向かいはブリヂストンの本社です。越前の福井から出てきた武士が、真田紐を和装小物として売り始めたのが始まりで、手芸用品専門店として全国に知られるようになったのは戦後のことだそうです。
会社のサイトには明治7年の番付表(越前屋は全国ランキングで「前頭」です)や昭和30年代のショーの写真があり、手芸用品界でいかに重要な地位を占めてきたかがよくわかります。
http://www.echizen-ya.co.jp/data/kaisyaannai/ryakureki.htm
ショップサイトのトップページには子猫の印象的な写真がアイキャッチャーに使われていて、初めて訪れた人の気持ちを和ませてくれます。そしてこのページの特徴は、やたらに長いこと。ぐんぐんスクロールしていくと、さまざまな関連催しの案内が出てきます。やたらにページ遷移をさせるより、このほうが親切だと思えます。
サイドメニューを見ると、お取扱商品がずらり。参考書の類も充実しており、中には21点の自費出版本もありました。こういうものまで網羅している親切心には、頭が下がる思いがしました。
親切心といえば、会社のサイトにはFAX用のオーダーフォームも用意されていて、ネットショッピングが不慣れな方への対応も目配りが効いています。FAX注文でもクレジットカード払いが選べるのは、とても便利だと思いました。
今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。