![]() 「言葉の誤用、気をつけましょうね号」 |
![]() |
「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
最近、テレビやスポーツ新聞などで「号泣」という表現をやたらに目にすると思いませんか? 「彼女は目を潤ませた」で充分なところに「○○号泣!」とはあまりにも大げさな表現です。それだけでなく、「号泣」は「大声を上げて泣く」という意味ですから、べそをかいたとか、涙を少しこぼしたくらいに使うのは明らかなウソです。言葉の正確さよりも、人の注意を引きつけることを重視した結果、間違った言葉づかいが横行しているわけです。
文化庁では毎年、「国語に関する世論調査」を行って、日本人の国語に関する意識や理解の現状、慣用句など言葉の使い方について、継続的な調査をしています。そこからわかることは、「言葉の使い方について気をつかっている」という人が多い半面、本来の意味や言い方とは異なる用法を正しいと認識している人もまた多いことです。
その調査でわかった誤用のワースト5は、「時を分かたず」(○「いつも」 ×「すぐに」)、「姑息な」(○「一時しのぎ」 ×「卑怯な」)、「破天荒」(○「前人未踏のことをする」 ×「豪快で大胆」)、「憮然」(○「失望してぼんやりしているさま」 ×「腹を立てている様子」)、「流れに棹さす」(○「勢いを利用してものごとを思い通りに進める」 ×「勢いを失わせる行為」)。4位までの正答率は2割以下で、5位でも6割以上の人が間違って覚えています。
インターネットの発達で、あらゆる人が書き言葉を簡単に発表できるようになりましたが、便利さの反対側には、こうした誤用や意味の間違いが一気に拡散するおそれもあります。そのことは日本語の言語としての性能を劣化させ、コミュニケーションの多様性を損ないます。
少なくともネットをビジネスの現場にしている私たちは、より細心の注意を払って言葉を扱う必要があるのではないでしょうか。
おちゃのこ最新ニュース
|
今週のトピックス
|
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
![]()
![]() トップページに来店すれば、「革で作る犬の首輪やリードのオーダーメイドショップ」ということまではひと目でわかるのですが… あちこちをクリックしていて、どうやら中央のオレンジ色の革の「完全オーダーメイドでも店頭商品と同じ価格帯…」が、まず初めてのお客様を案内すべきお店のコンセプトと特徴の案内ページのようなのですが… バナーは欲張ってあれこれ情報を載せるより、クリックしていただくことが重要ですので、シンプルに「初めてのお客様はコチラ!」のように明確な大見出しで誘導しましょう。その上でサブ見出しに「当店のコンセプトと注文の流れ」のように記しておけば、ほとんどのお客様を迷子にさせず、端的に貴店の特徴を把握していただけます。 コンセプト、革の種類、注文方法とページを細かく分けるより、注文までに必要な情報とフロー(流れ)は端的に1ページにまとめて、そこさえ見ればわかる! ようにしておくことをオススメします! ![]() ![]() 上記お問合せ文で、「カートで買い物するお客様はほとんどいません。ご注文の95%以上がお問い合わせフォーム・FAX・電話からのお問い合わせです」 その理由は、ファイブドロップスさんの「○良い面」と「●悪い面」の両方が原因だと思われます。 ○良い面 ●悪い面 また、そもそもが、左メニューの「お買い物方法」のページには 「まずは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。たとえば『br_0005のような首輪を作りたいのですが…、犬種はラブラドールです』といった、簡単な内容でも大丈夫です」 「料金はとってもシンプル!! サイズ、幅などによる本体価格+部材の価格=オーダーメイド価格となります。その他料金はかかりません。商品カテゴリの部材より選び、使用したい部材を買い物カゴへ入れていただくと、おおよそのオーダーメイド価格が分かります」 それでも、いざ注文となるとどのサイズの本体に、どの部材(パーツ)なら、いくつくらい装飾可能なのか? 自分だけの判断で買い物カゴに入れて注文確定をするのは、とても不安ですし、素人には至難の業だと思います。 岡本店長にとってはもはや日常語になっているこれらのカタカナも、お客様によっては初めて聞く言葉の場合も多いでしょうし、ましてそれをどう組み合わせればよいかはわかりません。 また、それ以前に、もっと基本的な商品名についても「知ってて当然」というスタンスではなく、「知らないお客様にも知っていただく」姿勢で説明しましょう。 専門店、専門家にありがちな、専門用語・業界用語をつい使って説明をしてしまい、知らず知らずにお客様に「親しみにくい店」になってしまっている典型だと感じました。 ただ、その説明も、「お買い物方法」というページに書いてあればいいだろうというものではなく、各商品ページ中に「オーダーメイドの方法・手順」のように説明ページにリンクするか、別窓で開いて、店内どこにいてもすぐにわかるようにしておくべきですね。 またオススメのオーバル(楕円)型首輪も 楕円とはどこのことを言っているのか? むしろ楕円を強調するより、首に装着した場合の前部と後部の革の幅が違うことを、ひと目・1枚でわかる写真や図解(イラスト)が必要なのでは? と感じました。 これは一般論ですが、何でも写真が良いかというと、必ずしもそうではありません。
お店には どこを見るべきか、どこについてコメントしているかわかる写真も、お客様には情報過多で、写真の中のどこのことを説明しているのか分かりにくい場合もあるのです。 例)このイラストなんかはシンプルでわかりやすくて良いですね! ![]() ![]() しかしながら、貴店のようなオーダーメイド方式の商品・サービスを扱うお店にとっては、何から何までWeb上に詳細な仕様説明をし切って、前もってオプションまで完璧に用意しておくのが良いか? それともあえてパターン化して、とにかくお問合せをさせることを優先して、以降はメールやお電話で注文確定まで誘導するのが良いか? 例として しかし保険会社は、一方ではフリーダイヤルを設け、電話をかければ、それはそれは丁寧で親切なオペレーターさんがQ&Aしながらお客様ごとに異なる仕様・オプションを確定し、契約に誘導することも行っています。 前者のネットでは、システムコストはかかりますが、お客様が入力は全部行ってくれるのでオペレーション(運用)コストはかかりません。それゆえインターネット割引などで価格のメリットを提供しています。 後者の電話では、面倒なく案内してくれるのに従って決めていけば安心して間違いなく商品選択できるので、少し価格は高くなってもこちらを選ぶお客様もいるわけです。しかしながら会社側はオペレーターさんの人件費は余分にかかるわけですから値引きはしないわけですね。 貴店でも、前者のように、あらゆるお客様のニーズの組み合わせを網羅し、お客様も時間をかけても注文していただけて、またそれによって貴店のオペレーションが随分省力化できるのであれば、「ネット注文はお値引き!××%OFF!」とすれば、自分で注文までしてくださるお客様も増えるかもしれません。 しかしながら、少々の理解では100%完璧な注文ができないのであれば、現状のように「まずはご相談を!」をネットショップの主目的として、貴店の商品に興味を持ってくださったお客さまを、とにかく逃がさないことを優先し、注文への必勝パターンを確立しているのは大変に有効だと思います! 必ずしも、中小オンラインショップは「全自動注文システム付き自販機」にする必要はないのです。 また、全自動化してしまうとそのシステムに従って注文確定の直前まで入力されることによって、ライバル店に注文にいたるステップ、手の内、ノウハウを簡単に見せてしまうことになりえます。 それ以外にも、アナログなお客様とのやりとり(会話)が増えることで、お客様のニーズを拾えたり、お求めの商品以外の商品をオススメすることもできますので、客単価や将来収益を増やすことにもつながりやすいのです。 効率や短期のコストパフォーマンスを優先せざるを得ない大企業と違い、中小ショップは広義な意味での「ライフタイム・バリュー」(顧客生涯価値)を優先した考え方をした方がよいと思います。 ここでいう「ライフタイム・バリュー」は、狭義な意味でのそのお客様が一生に落としてくれる収益というより、そのお客様を通じてもたらされる(他のお客様から得られる)収益も含みます。 ![]() ![]() ファイブドロップスさんはペットグッズショップとして見れば、競合は多いでしょうが、オリジナルでオーダーメイドやカスタマイズできることは単なるショップ(小売)ではなく、もはや「メーカー」です。 一点一点のオーダーメイド注文は貴社の特徴でもありますが、一方で一件一件の問合せ対応から納品までの流れも1件毎に発生するので、一点物のオーダーメイドだけでは業務効率が良いビジネスモデルとは言えません。 多くのオーダーを受ける中で、お客様の傾向やアイデアから量産オリジナルモデルのヒントを得て、既製デザイン品を卸販売するようなBtoBのビジネスモデルの可能性も今後検討されると、ビジネスの広がりが期待できますね。 物を作れるメーカーだからこそできるビジネスモデルがあるはずですし、長い目で見ると、生き残り発展しているのはそういうオンラインショップだからです。 では、本日はここまで! ![]() ![]() ![]() サイト構成や客導線、説明などはまだまだ荒削りで説明不十分ですが、それを補って余りある、商品価値、商品の魅力には可能性を感じます。 ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、先日改良したカートステップ1の会員登録して購入と会員登録せずに購入ボタンの背景色を変更する方法をご紹介します。
※今回は、背景画像を利用せず背景色で指定する方法をご紹介します。この方法ですと、画像の作成等は不要です。
※カート内ですので、サンプルをご覧いただく場合は、カートに商品を入れてご確認ください。
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
管理画面→デザイン管理→スタイルシートの編集をクリックして下さい。
スタイルシートの編集画面に下記の指定をコピーして貼り付けて下さい。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
/* 会員登録して購入 */
.point_box .bot_b .default_bot_b .memberregisterinput {
background-color: #CC0000;
background-image: none;
}
/* 会員登録せずに購入 */
.point_box .bot_b .default_bot_b .nonmemberregisterinput {
background-color: #CC0000;
background-image: none;
}
background-color: #CC0000; |
この指定が表示したい背景の色指定部分となります。 |
background-image: none; |
今回は、背景色での指定となりますので、背景画像を非表示にします。 |
![]() |
![]() ブラックリスト設定 |
|
![]() |
このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、先日アップしたブラックリスト設定についてです。
【ショップ基本設定】→【ブラックリスト設定】ページから設定可能です。
ブラックリストに設定されている、メールアドレスか電話番号が購入者情報と一致した場合、メールや受注一覧に表示されます。
詳細は、下記のFAQをご覧ください。
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281589&id=835&artlang=ja
FAQ(サポートくらぶ)
![]() |
![]() ウェブマスターツールについて2 |
|
![]() |
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、前回に引き続きウェブマスターツールについてその機能を説明したいと思います。
■ウェブマスターツールについて2
ウェブマスターツールから見られるデータについては前回ご説明をさせて頂きましたが、データを見るだけでなく、ウェブマスターツールにある機能とその使い方をご説明いたします。
-----------------------------------------------------------------
●sitemap.xml(以後、サイトマップ)をGoogleに送信
サイトマップとは、サイトのページ数や更新頻度などを記載したファイルになります。
Googleが規定したサイトマップであれば、ウェブマスターツールより送信をすることができます。
送信をすることでサイトのページをより明確に伝えることができます。
おちゃのこネット様のサイトであれば、管理画面からショップ基本設定→メタタグ設定→Google サイトマップにあるURLの箇所へ自動的に生成されます。
送信方法はウェブマスターツールのサイトダッシュボードから最適化→サイトマップから「サイトマップの追加/テスト」に入力をすることで送信ができます。
-----------------------------------------------------------------
●不要なページのインデックスを削除
以前、スウェルにて相談を受けた事例になりますが、モバイルページを使用しているのですが、モバイルページがパソコンの検索結果に出てきてしまっている。
ということがございました。
このように検索結果に表示されて欲しくないページがある場合、ウェブマスターツールから削除の申請をすることができます。
もちろん、ページごと削除されるわけではありません。
あくまで検索結果から表示されないように削除をすることができるのです。
また、上記のようにモバイルのページをパソコンのほうで削除してもモバイルとパソコンの管理はべつになるため、モバイルの検索結果には影響しません。
また、誤って削除した場合でも再登録は可能になります。
-----------------------------------------------------------------
●被リンクを無効化することができる。
https://www.google.com/webmasters/tools/disavow-links-main
上記は新しく追加された機能「リンクの無効化ツール」になります。
リンクに対するペナルティや評価の大幅変更によって順位が下がってしまったサイトで理由があってリンクが剥がせない時の手段となります。
しかし、この機能は最近リリースされたこともありますが、Google自体が頻繁に使用することをお勧めしないとしております。
理由と致しまして、有効なリンクを無効化してしまう恐れがある間違って無効化したリンクを元に戻すこともできるが評価が下がってしまう。などが挙げられます。
あくまでリンクのペナルティだと確信できる状態でどのリンクがマイナス評価なのかをしっかりと判断し、剥がすことができないときの最終手段として用いるようにしてください。
使用方法については簡潔に記述いたします。
まず、ツールにアクセスをすると中央にリンクの否認とサイトの選択ができるボックスがあります。
これだけだとすぐに否認されてしまいそうですが、ここで「リンクの否認」を押しても問題はありません。
クリックすると次に注意文のようなものが出てきてその下に再度「リンクの否認」ボタンがあります。
これを押してもまだ否認はされませんので注意文を読んだ上でクリックをして見ましょう。
すると、「否認するリンクのみを含むファイルをアップロードしてください。」と出てきます。
ファイルの書き方については申し訳ありませんがここでは記述いたしません。
後ほどをリンクの否認についてのヘルプ画面をご紹介いたしますのでそちらをご確認下さい。
こちらでファイルを送信することでリンクの無効化がされます。
何もせずに完了を押すと元に戻ります。
リンクの否認ツールのヘルプは以下になります。
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=2648487
こちらをご確認いただいた上で細心の注意をして使用してください。
今回は、主にSEOに使用する3つの機能をご紹介いたしました。
各機能にいえることなのですが、まずはGoogleの公式のヘルプをよく読んで、この機能を使うと何が起こるのか。どのような影響があるのか。などを理解した上で正しく使用をするようにしてください。
★POINT
・ヘルプをしっかりと確認し、ツールについて理解した上で使用する。
スウェルキャッチでは、リンクの評価変更や、各種アップデートに対しての
相談なども承っております。
リンクが原因で下がったのでは?とお考えでしたら簡単な調査をすることも
可能となりますのでご連絡下さいませ。
【提供】Webcreation株式会社 SEOサービス、スウェルキャッチ担当
|
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
![]() このコーナーでは、実際におちゃのこネットで開業・運営されているショップさまをご紹介します。
合皮.jp
カテゴリ:ホビー、カルチャー URL : http://www.gohi.jp/
(1)貴ショップを自己紹介ください。 (2)ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。 (3)ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか? 一方で、お客様と接する部分には、とにかく時間を使います。 (4)集客のために、どういう手法を取っておられますか? 「1mや2mの少量じゃ、採算がとれない」と、探すことすらしない生地屋も多いと思いますが、大切なことは、その1mや2mで利益を上げることではなくて、またこのお店で買いたい、このお店なら欲しい物が手に入ると思ってもらえるこ そういった小さな積み重ねが、リピート率を向上させ、同時に口コミによる新規顧客獲得に繋がっているのだと思います。 (5)おちゃのこネットのどういう点がお役に立っていますか? (6)その他、おちゃのこネットについて、ご意見・ご感想があればどうぞ 宜しくお願い致します。 |
編集後記
|
![]() |
■おちゃのこネットのご利用方法については、おちゃのこサポートくらぶも参照ください。(http://www.ocnk.net/faq/) ■おちゃのこネットFacebook ■おちゃのこネット公式twitter ■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。 ■個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。(http://www.ocnk.net/company/privacy.php) |
![]() |
Copyright (C) 2004-2012 OCHANOKO-NET All Rights Reserved.
「名は体を表す」と言いますが、合皮.jp様は店名とドメインの両方が商材を示しているので、ひと目で何を売っているお店かがわかります。ちなみに「合皮」とは天然皮革に対して呼ばれる名称で、皮革に似せて作られた人工素材全般を指します。
さらに詳しく見ていくと、合皮には「合成皮革」と「人工皮革」があります。合成皮革は天然の布地を基材として、そこに合成樹脂を塗布したもの。人工皮革はマイクロファイバーの布地に合成樹脂を含浸したものや、そこにさらに合成樹脂を塗布したもののことです。衣類や靴には、おもに人工皮革が使われます。
合皮の特徴は、大きさや形の制約がなく、品質が均一で安価なこと。動物を殺さないために倫理的な問題がなく、染色が容易なことです。日本では人工皮革のクラリーノやエクセーヌ(自動車内装用としては「アルカンターラ」)などのブランドが生まれています。
合皮.jp様はさまざまな種類の合成皮革・人工皮革を切り売りで販売するショップです。ユニークなのはトップページ右に大きく送料の一覧表が掲出されていること。全国を6種類の送料で分けていますが、1mでも100mでもその送料しかかからないので、判断に迷うことがありません。
お客様は、左カラムの「生地を用途で選ぶ」や「生地を特徴で選ぶ」で商品を探すことになります。トップ中央には思わずクリックしてしまうバナーが集められていて、ここから商品探しをする人もいるでしょう。その下の「新着情報」で、気になるトピックスを読んでから商品ページに飛ぶこともできます。
各商品は平面的なものなので、写真は素材感、質感を伝えるのが重要になりますが、商品によってはお客様から寄せられた使用例があり、非常に参考になります。初心者向けに、作業工程を紹介しても親切かと思いました。
今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。