![]() 「涼しくなってきました。体調管理にご用心!号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
猛威を振るった酷暑もようやく大人しくなり、涼しい季節が迫ってきました。夏の疲れがどっと出て、「いくら寝ても眠い」「なんだか疲れっぽい」などと訴える人が多いようです。季節の変わり目は体調を崩しやすくなりますから、どうぞご用心ください。
この季節は夜の散歩が快適です。暑さの残る昼間に比べて、風が爽やかで夜空がきれい。気の早い秋の虫の鳴き声を聞きながら、そぞろ歩きというのも風流ですね。
楽しかった夏が終わり、夏休みモードが収束すると、読書とスポーツの季節。じっくりとテーマを決めて、何か「大作」にトライしてみてはいかがでしょう? まずは今回のオススメ参考書あたりから。ハードカバーで400ページを超えますが、一気に読める傑作です。
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今週のトピックス
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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() 「和柄カジュアルブランドのセレクトショップ」さんですね。 ざっと拝見する限り、自社ブランドの「ケイズクロージング」 「セレクトショップ」という業態は、今では「安くて良い物」という最も当たり前の消費者ニーズから脱却しつつあり、 あえて「高くても良い物」、「高くても人とは違う物」という差別化を図った業態となっています。 最近では、ただ豊富な品揃えというだけではダメで、それに加えて、お店の個性=ポリシーやカルチャーをしっかりと「提案」できる店が客の心をつかまえて離さず生き残れているようです。 ただ同類の商材を寄せ集めて陳列するだけなら、結局、同類のお店との価格競争になってしまい、そんなセレクトショップはすぐに飽きられてしまいます。 お客様にとって新たな気づきや発見を与え、 ケイズクロージングがお客様に提供できるのは、ただ品揃え、ブランド揃えが良いことだけでなく、新たな「気づき」や「発見」を与えられるかどうかにかかっていると思います。 私はファッションの専門化ではないですし、正直、服や色のセンスは、ウチのスタッフから「太田さんは色やデザインに口出ししちゃダメ!」と言われるくらいセンスがないらしいです。(本人は超個性的と思っている(苦笑)) なので、貴店の、商品の色やデザインセンスには口を出しませんが、お店や、売り場、そしてファッション提案するプロショップとして見たときには、まだまだプロとしての自信が見えにくいお店だとはわかります。 東京でなく、大阪でも、名古屋でもなく、あえて熊本県の上益城郡という、世間的には「田舎」と思えるお店でファッションアイテムを買うには、それだけの動機付け、理由付けが必要だと思います。 勝本店長やスタッフ牧尾さんのプロフィールや、ファッションに対する見識、熱い思いや取り組み、仕入れのための展示会や勉強会の様子など、プロとしての取り組みが垣間見えてこそ、お客様からの商品の目利き=バイヤーとしての信頼感や共感が生まれて来るのではないでしょうか? つまり、セレクトショップにとって、店長やスタッフも大事な商品価値だと思います。リアルの実店舗では顔なじみになり、会話を経て気心も知れてくれば、信頼できる店主、スタッフになりやすいのですが… 自動車のことをよく知らないかもしれない車屋さんで車を買いますか? せっかく、プロとしての見識や経験をお持ちであれば、それをアピール(明示)していないのはもったいないです。 「ダメ出し」の観点から言えば、プロとしての情報発信や提案がまだまだないことが、セレクトショップとして重大な「ダメ」ポイントです。 まずは… ![]() ![]() うーん。写真のクオリティのばらつきはひどいですね… 誰が見ても、1枚目の背景の青さと、2枚目、3枚目の色の違いはヒドイですねぇ~。 その他もいくつか…背景の色が違うってことは、露出や色合いも変わってしまっているということです。 http://keis.ocnk.net/zoom/6331 基本中の基本ですが、まずは「白」に注目して画像の明るさやコントラスト調整をしてみてください。白が最も白らしく見えるように露出、色合いを合わせれば、その他の色も自然に近い色になるはずです。 でもその他の商品ではなかなか良い写真も多いので… ではそんな良い例もご紹介しておきましょう(^-^) でも…ちょっとこの写真を見てください。惜しい! 後ろの民家や木々の緑は、景色として邪魔になりませんが、左端に映っているオレンジ色の道路ミラー、気になりますよね。ほんの少し、数度右を向けていれば映り込まずに済んでいたと思います。 「このミラーが映っていたから売れない」、「映っていなければ売れる」というものではないかも知れませんが、せっかく「服を見よう」という意識になっているお客様に あれ? ミラーが映ってる… などと余計なことを連想・想像させてしまうと、気が散って買い物行為の邪魔になるかもしれません。 人間の興味や好奇心というものは思っている以上に気が散りやすく、興味は移ろい易いものです。少しでも余計な興味や意識を発生させるものは写さないのが得策です。 この辺が、同じ写真撮影でも「アート作品」としての写真とは異なる点ですね。 ![]() ![]() ケイズクロージングさんのダメ出しではないですが… よく、プロのカメラマンに撮影を依頼されたり、プロ写真を参考にカメラに凝った店長さんにありがちなのが… 美しい写真にこだわるあまり、背景・撮影場所(ロケハン)や小道具に凝り過ぎて、肝心の商品以外にお客様の意識を散らしてしまう場合があります。 リアルのお店のように買い物に意識が集中する環境と違って、パソコンや携帯の画面を見ているお客様は、ちょっとしたきっかけですぐに違うことに興味や好奇心が吸い寄せられやすいので、必要最低限の演出のためのイメージカット以外であまり背景に余計なものを映り込ませないことをオススメいたします。 また、写真テクにはまっている店長さんの中には、必要以上に高価なデジカメを買って、照明器具にも何十万円もかけて…1000万画素(10Mピクセル)以上の超高解像度で巨大なファイルサイズの撮影をし、画像加工にも1枚で何十分も時間をかけて…などと無駄の積み重ねをされている方も少なくありません。 ケイズさんでは大きい部類に入る下記写真でも800×600ピクセル=48万ピクセル。つまり0.5メガピクセル未満程度です。 通常の高解像度パソコンのディスプレイは1024×768=78万ピクセル。つまり1M(100万)ピクセルもないのです。 その10倍もの解像度で撮影して、重た~い巨大な画像ファイルを何分もかけてパソコンに取り込んで、画像加工ソフトでも重~く、遅~い処理をするのは、本当に時間とディスク容量の無駄です! 細かな部分をキレイに見せたい撮影でも、デジカメの解像度はせいぜい200から300万画素程度で十分です。できるだけ軽く、さくさく撮影したり取り込んだり、加工できるようにして作業効率をあげましょう! 良いカメラや機材じゃないから良い商品写真が撮影できない… 要は、基本テクニックと知恵と工夫とちょっとしたコツ、そして「考え方」が大切だということです!(^^;) ![]() ![]() 自分ではうまく撮影できないからプロカメラマンに頼めば…とか、プロカメラマンに撮影テクニックを教われば良いのでは? なぜなら彼らは、美しい写真を撮影するプロであっても、「物を見せて売るプロ」では決してないからです。 テクニックとしての撮影技術をプロに教わることはできても、一つ一つの商品のどこをどんな風に撮影すれば(見せれば)その商品の良さや機能、特徴が端的に伝わるのかを考えるのは、販売のプロのノウハウなのです。 私どもでも、多くのオンラインショップのスタッフさん達に数多く商品撮影研修をさせていただいてきましたが、カメラや撮影のハウツー本を読めばわかるようなことではなく、1店1店、そのお店の商品の特徴や何を伝えたいかをしっかり聞いた上で、一緒にアイデアを出し合って、個々のお店の商品の現物を使い、撮影ノウハウと撮影の「基本的な考え方」を研修してきました。 ですから1回の研修でも、その後そのお店での撮影品質がぐっと上がるのだと思います。要するに「テクニック」よりも「考え方やカルチャー」が大事なのです! 「プロカメラマンが教える撮影講座」みたいなセミナーに高い費用を払って行くのだけは皆さんご注意くださいね(笑) ![]() ![]() ケイズクロージングさんの「ダメ出し!道場」から話が横道にそれましたね…すみません。 でも、テクニックより考え方! を表すような良い例がケイズさんのお店にありました! それは…動画による提案です! まずはこのネックウォーマーの写真だけ見て、欲しい! と思った方はそれほど多くないのではないでしょうか? では次に、同じページ下部の動画をご覧ください。(リンクは下記)
構図も背景もおかしいですし、店長さんの立ち位置も中心からずれているし、説明の声も小さくて聞き取りにくいし、ダメダメだらけですが… それでも! 写真だけでは伝わりにくい、アレンジの楽しみ(商品付加価値)を動画を使うことによって確実に伝えています。 写真を何枚も、文字で何千文字書こうとも、この3分足らずの動画にはかなわないと思いました。十分にこのネックウォーマーの楽しみ方は伝わっていますね。 セレクトショップとして「気づき」と「発見」を与えてくれました。私も、俄然、興味が湧いてきて欲しくなってきました。(^^;) でも、まだ買えません! なぜなら? アレンジした際の絵柄の見え方なども買う側にとっては気になる点ですよね。なので、そこまで考慮したプレゼン動画にしないと、購入の意思決定にまでは到達させられません。 それができれば、お客様の背中を押す効果がより高まると思います。 でも、シャツやパンツのように、普通に着るだけの服ではなく、こうした服飾雑貨にはアレンジの楽しみがあることを、あらためて感じさせてくれる説明ページ(動画)であると言えます。 まさに、お店のスタッフに接客して教えてもらって、購買意欲が掻き立てられる、セレクトショップならではの効果がオンラインショップでも表現できる一例ですね。 ![]() ![]() 「動画」となると、多くの店長の皆さんは構えてしまって、 そこから、少しずつ、声を大きくとか、説明文を詳しくとか、細部のクローズアップもあった方が良いなとか…気づいた点を改善して行けば良いのです。 あらためて、ネットショップの初心を思い出させていただいた気がします。 「今できる事を着実にやる」「当たり前の事を当たり前に出来る」 そんなお店は間違いなく成長・成功できると思います。 ![]() ![]() まだまだ荒削りで雑な部分も多いお店ですが、個性と思い入れやチャレンジ精神は感じられるお店です。 商品戦略を間違えなければ確実に成長して行くお店になるでしょう。 ![]() ![]() まだまだテクニックの未熟さや痒いところに手が届ききっていない雑さがあるが、これを克服するのは時間の問題でしょう。それよりも、和柄カジュアルのプロショップとしての理想や目標をどう持って、何を【強み】にどんな商品戦略を展開していくのかという基本的な考え方(方針・戦略)が大事でしょう。 利益率の低く、在庫リスクの高い衣料品小売では、マーチャンダイジングがとても重要なはずです。いつでもご相談にいらしてください(^^) ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 本コーナーでの診断ご希望者は「info@ocnk.net」まで、「『ダメ出し!道場』登場希望」とメールをください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、メルマガ登録、解除欄にアイコン画像を表示する方法をご紹介します。
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使用する画像を作成します。
横幅 |
自由です。 |
縦幅 |
自由です。 |
画像の保存形式は、GIF、JPG、PNG形式のいずれかで保存して下さい。
サンプル画像
(※縮小表示しています)
作成した画像をアップロードします。
管理画面→デザイン管理→画像専用管理画面をクリックして下さい。
コンテンツフォルダをクリックし、作成した画像をアップロードして下さい。
赤枠部分が、アップロード箇所、青枠部分にアップロードされた画像が表示されます。
![]() 商品画像と区別するためにも、コンテンツフォルダにアップロードして下さい。整理にも役立ちます! ![]() |
管理画面→デザイン管理→スタイルシートの編集をクリックして下さい。
スタイルシートの編集画面に下記の指定をコピーして貼り付けて下さい。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
input.mailmagazineinput {
background-image: url(image/icon_mail.gif);
background-repeat: no-repeat;
padding-left: 16px;
}
background-image |
background-image: url(image/icon_mail.gif); 画像URLを記載いただく際には、必ずimage/~の相対パスにて記載して下さい。http://~の絶対パスにて記載いただいた場合、SSL保護下のページでセキュリティ警告が表示されます。 記載例) |
background-repeat |
リピートしないように、no-repeatを指定します。 |
padding-left |
入力する際の、入力開始位置が、アイコンに重ならないように、左からの余白を指定します。 |
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![]() garittoのレビュー表示設定について |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、先日リニューアルしたgarittoのレビュー表示設定についてです。
garittoの各商品詳細ページには、garittoレビュー欄、Facebookコメント欄、Twitterが表示されます。
この各機能の表示設定を行う場合は、おちゃのこネットの管理画面→「マーケティング」→「garitto設定」ページから設定することができます。
チェックが入っている機能が表示されます。
利用しない場合は、チェックを外して下さい。
FAQ(サポートくらぶ)
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![]() 《SEOの本質とは》 |
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おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは!
Webcreation株式会社のSEOサービス、スウェルキャッチです。
さて、前回まではSEO初心者講座ということで『アンサー度』を
ご説明させていただきました。
今回は一度、原点に戻り『SEOの本質について』のご説明をしたいと思います。
■SEOの本質とは
「SEO=検索結果の上位を目指すこと」と思われている方がいると思われますがこれは間違えです。
完全に間違えということではありませんが、これに囚われ過ぎるとSEOの本質を見失ってしまいます。
では、そもそもなぜ検索結果の上位を目指さなくてはいけないのでしょうか?
まず、「検索ユーザーが明らかなニーズを持って検索している」という事実。
そして「大抵は検索結果上位のWebページを訪れる」ということです。
この2点から、検索結果上位に表示されることが望ましいと認識されています。
例えば「日用雑貨 通販」で検索している検索ユーザーは、高い確率で「日用雑貨を通販で購入する」と考えられます。
検索結果の上位に日用雑貨を扱っている通販ショップが表示されれば、訪れてくれる可能性が高く、購入に至る可能性も高いと考えられます。
つまり、「検索結果の上位に表示されれば、それだけで成果に繋がりやすい」ということになるのです。
しかし、これは検索ニーズとサイトの方向性が合っているから成果がでるのであって、成果のでないキーワードでいくら検索結果上位になっても意味はありません。
「日用雑貨 問屋」で検索しているユーザーは、日用雑貨を販売するために問屋を探していることがわかります。
そのため、問屋のサイトより上位に通販のサイトが表示されていてもアクセスされません。
また、新製品の評価・感想など特定のサイトではなくいろんなサイトから幅広く情報を収集しているユーザーは、下位の検索結果まで見ていくでしょう。
この場合は、必ずしも上位表示されていなくても問題ないわけです。
一番の理想は、ユーザーがニーズをそのままキーワードとして検索し、それに応えられるサイトが上位表示されることです。どのような検索キーワードを使う人を満足させられるか、どんな検索キーワードを使う人が自分のサイトの成果に繋がりやすいかをしっかりと把握することが最も重要なのです。
つまり、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)の本質とは「ユーザーのニーズに応えられるサイトに導く」ということです。
★POINT
・単純に上位表示することがSEOではない。
・検索キーワードを理解してサイトに合ったキーワードで対策をする。
サイトの成果につながるキーワードを探し、上位表示させるのは大変難しいものとなります。
ご相談は、SEOのプロであるスウェルキャッチまでどうぞ!
★次回は検索エンジンがどのようにサイトを評価しているのかをご説明したいと思います。
それではまた、皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
![]() このコーナーでは、実際におちゃのこネットで開業・運営されているショップさまをご紹介します。
ベッド通販.com
カテゴリ:住まい、インテリア (1)貴ショップを自己紹介ください。 (2)ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。 (3)ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか? (4)集客のために、どういう手法を取っておられますか? (5)おちゃのこネットのどういう点がお役に立っていますか? (6)その他、おちゃのこネットについて、ご意見・ご感想があればどうぞ |
編集後記
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■おちゃのこネットのご利用方法については、おちゃのこサポートくらぶも参照ください。(http://www.ocnk.net/faq/) ■mixiにおちゃのこネットのコミュニティを開設しました。 ■おちゃのこネット公式twitter ■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。 ■個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。(http://www.ocnk.net/company/privacy.php) |
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発行:おちゃのこネット株式会社 〒651-0096 神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸14F mail:info@ocnk.net TEL:078-230-2875 FAX:078-230-8929 |
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サイトを拝見して真っ先に思ったのが、「紙のカタログみたいなページ!」です。レイアウトと書体を工夫し、要所にマーカーを引いたような効果を見せて、飽きさせません。写真の質感も高く、お客様の安心感を誘います。
商品ラインナップを1ページに収める工夫も秀逸です。すべてのタイプのベッドがスクロールするだけで概観でき、細目は商品写真のクリックによって選ぶスタイル。このため、訪問者はどんなにサイトを巡回しても迷うことがありません。
商品解説は、必要に応じてYouTubeの動画にリンク。静止画と文章だけでは伝わりにくい内容も、動画と音声が加わればストレートに理解してもらえます。
ショップに親近感を持たせるコーナーとして、「スタッフに座り心地&寝心地を聞いてみました」というところがあります。たとえばダブルサイズのソファーベッドでは、3人のスタッフが写真付きでそれぞれ感想を語っています。ショップの人間味が伝わってきます。
ソーシャルブックマークは「はてな」「My Yahoo!」「Google」に対応。用意されているリンクをクリックするだけで、どこからでもショップを見つけられるようになります。シンプルですが、実用的なやり方です。
今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。