用途除外設定・オプション除外設定について
特定の商品を購入する場合に、用途やオプションを選択できないように設定することができます。
※用途・オプションそれぞれに設定できます。
設定は、全体で商品単位で選択できないように設定→商品個別に除外設定を行います。
用途・オプションの設定については下記をご確認ください。
【用途・オプション設定】について
【用途・オプション設定】について
1.【用途設定】【オプション設定】にて設定
「運用設定」→「用途・オプション設定」→【用途設定】【オプション設定】にて設定します。
用途除外設定の場合
【用途設定】欄【用途除外設定】の「商品単位で用途を選択できないようにする」にチェックを入れて設定します。
オプション除外設定の場合
【オプション設定】の「商品単位でオプションを選択できないようにする」にチェックを入れて設定します。
ご注意ください
- 「用途・オプション設定」ページで、それぞれの選択肢が空欄の場合は、「商品単位で〇〇を選択できないようにする」にチェックを入れて設定完了してもチェックが外れ設定できません。
- 「商品管理」→「商品一括登録・変更」→商品一括設定ページに下記項目が追加されます。
・用途除外設定
・オプション除外設定
2.選択できない商品に除外設定する
上記1の設定後、商品情報変更ページに設定欄が表示されます。
「商品管理」→「商品一覧」→該当する商品の『変更する』→商品情報変更 (陳列中商品) を開きます。
用途除外の場合は、【用途除外設定】欄の「この商品を購入する場合、用途を選択できないようにする」にチェックを入れ、オプション除外の場合は、【オプション除外設定】欄の「この商品を購入する場合、オプションを選択できないようにする(オプション備考欄も入力不可)」にチェックを入れ、設定してください。
ショップ表示例
カートに入れた商品に対象商品が含まれている場合、用途・オプション分に選択できないメッセージが表示されます。
ご注意ください
お届け先ごとに用途・オプション除外の設定はできません。複数お届け先の場合、すべてのお届け先が除外設定の対象となります。