Noriko Special Uva Tea

カテゴリ:食品、飲料

Noriko Special Uva Tea

売上が伸び悩んでおります。
インスタグラムにも定期的に掲載しておりますが、アドバイスいただければと思います。よろしくお願い致します。

ちょっと「自店」を見つめ直してみてください。

「いきなり、何なんだよ!?」といぶかしがらないでくださいね(^^;)

最近オープンしたオンラインショップには、この「自店」について情報不足、アピール不足なお店が多いなぁ…と感じることが多いんです。

別の言い方をすれば、
「どこの誰がやっているどんなお店なの?」

が、あいまいだったり、ひどい場合は特定商取引法表示以外の情報がほとんど書かれていません。

商品ページの商品情報はそこそこ充実していても、その前に
「お店はどんなお店で、経営者や店長やスタッフたちはどんな人か」
「どんなきっかけや経緯でいつ頃お店を始めたのか?」
「どんなこだわりや熱い思いやメッセージがあるのか?」
「(同業他社に比べて)どんな強みや特徴や思いがあるのか?」

2000年前後のネットショッピング黎明期には、ショップの「イロハ」であったこのような自店紹介が、最近は疎かにされているお店が多いように思います。

これは私の勝手な考察ですが、最近ネットショップを始められた店長さんたちは、自身の買い物体験が楽天やYahoo!やAmazonなどの大規模サイトで商品検索し、「お店」をあまり意識することなく「商品」だけ見て比較検討し、購入することが増えているからではないかな〜…
と感じています。

私自身も、消耗品や特に強いメーカーやブランドにこだわりがない商品だと、その時、その都度の都合で、最安値か最短納期の物を見つけて買っていますし、届いてしまえば、もはやどこのお店で買ったかさえ覚えてないこともよくあります。

でも、これはあくまで消耗品や量産品で強いこだわりがない商品の場合で、やはり、趣味や嗜好の強い商品であったり、オーダーメイドや技術や品質、専門性やアフターフォローなどが必要な商品となると、商品だけでなく、
「どんなお店なのか?」
「どんな店主なのか?」
「どんなこだわりや、専門知識や経験・経歴や熱い思いがあるのか?」
などが気になってしまいます。

むしろ、そういうところをあまり書いてなかったり、店主の「思い」や「志(こころざし)」などが見当たらないお店だと、商品は魅力的でも、
「この店大丈夫かなぁ?」
「なんだか怪しいなぁ」
と、むしろ除外する理由になったりしてしまいます。

前回も少し述べましたが、大手モールやAmazonなどで 商品だけで比較検討され、価格競争の消耗戦で頑張る! ってお店ならそれでも良いですが、せっかく「おちゃのこネット」で個店・専門店として固定客・リピーターさんを増やして適正な利益を確保してやって行きたい! というタイプのお店ならば…

ぜひとも

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「ウチのお店はこんなお店ですよ!」
「こんなきっかけでいつ頃からお店を始めたんですよ!」
「こんなこだわりや熱い思いでやってますよ!」
「こんな強みや特徴がありますよ!」
「こんなことが得意ですよ!」
「こんなことができますよ!」

「どうぞなんなりとご相談ください!」

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と、あらためて「自店」を見つめ直し、自店のブランドアピールコンテンツをぜひ用意してください。

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さて、今回のお店も、とても貴重な強みのある商品や仕入先など魅力をお持ちながら、自店アピールがちょっと苦手な!? お店のようです! まだ初心者店舗さんでもあるので、今回はちょっと細かく具体的な改善案まで触れてみました。

特に新規の「専門店さん」には参考になるかと思います。

それでは ダメ出し道場、始まりです!

第一印象


EC仙人 太田

トップページにアクセスすると、店名が「Noriko Special Uva Tea」で、「自然栽培にこだわった、無添加・無農薬の紅茶」の文字。
日の当たる緑の中の白いガーデンテーブルに、ティーセットの大きな写真のイメージで、まずは優雅に紅茶を楽しむ雰囲気を感じさせる演出は悪くないと思います。

ただ、その次に、初見の私は、
「Norikoって誰? どんな人?」
「紅茶のお店みたいだけど、Uva(ウヴァ…紅茶の品種の名前)だけなのかな?」
「生産者とか産直なのかな? それとも輸入元? 単なる小売店?」
「チョコやウィスキーボンボンも売ってるみたいだけど」
「商品名は? Kyoto? 京都のお店なのかな?」

お知らせのトピックスにかろうじて「スリランカより入荷しました」とあるので、
「スリランカの紅茶なのかな?」

などと、いろいろな「?」が浮かんできます。

こうした疑問を解消するために、トップページを見渡し、お店のコンセプトや自己紹介を探したり、会社概要や特定商取引法ページのメニューを探したりします。

要は、「いったいどんなお店なのかな〜!?」を知りたいのですが、トップページを眺めただけではよくわからない。

という第一印象です。

インタビューで浮き彫りになったこと


EC仙人 太田

トップページや概要からはなかなか見えてこなかったのですが、いつものようにお電話で店長の永見さんにお話をお伺いしたら、いろいろな宝物が埋もれていました!(^^;)

まず店長の永見さんは、つい昨年まで45年もの間、従業員数万人、年商で1兆円を超える規模の、世界中で販売される日本を代表する某機械メーカーにお勤めでした。そういう意味では、仕事として紅茶と特別に深い関りがあったわけではありません。

十数年前から趣味・教養として通い始めた東京のある日本文化を学ぶ教室で、今の紅茶ビジネスのパートナーとなられる吉川のりこさんと出会い、意気投合。

吉川さんも当時から本業として紅茶園をされていたわけではなく、資産家として裕福で余裕もあり、東日本大震災やスマトラ沖地震などの被災者支援など、いろいろなボランティアや支援活動を個人的にされておられるような方で、その優しくて清らかな思いに共感された永見店長も、友人として応援やお手伝いなど繋がりを深めて来られたとのことです。

吉川のりこさんは、スリランカでは被災者の孤児たちを何十人も里親的支援者として育て、学校に通わせ、高校や大学に進学させるほどの熱い方だそうです。

支援活動がきっかけでスリランカとご縁ができ、現地での雇用を生んで社会的支援をする意図もあって、茶園のオーナーとなって現地法人も設立し、紅茶栽培の仕組みを手探り・手作りで作ってこられたそうです。

しかし、現地で詐欺に遭ってしまい、不動産や大金をだまし取られたりなど、ご苦労もあったようで、それを見かねた永見さんもひと肌脱ごうと、一緒に現地に飛んで捜査や法的手段などのお手伝いや、やがては日本での紅茶販売をネットショップを立ち上げて開始することになったそうです。

それがこのおちゃのこショップだそうです。

永見さんは、当初は企業に勤めながら、副業&ボランティア的にオンラインショップを始められたのですが、もともと落語家さんや文化人の方々と交流もあり、個人的にそういう方々を集めて講演や旅行などのイベントを企画したりされてしており、ホームページを独学で作って運営されていたのもあって、ネットショップでの販売を始められたそうです。

その他、お二人にまつわるいろいろなエピソードをお聞かせいただいたのですが、その中にはお店や事業の今後の宝石の種になるような原石(強み・宝)がたくさん埋まっていました。
後ほど、ダメ出しの中でキーワードとしてリストアップしておきます。

インタビュー全体を通じてちょっと驚いたのは、永見店長も吉川さんも、経済的には不自由のない環境で過ごしてこられた心の余裕からか、
「商売やって儲けてやろう!」
という気負いや欲がほとんどないのです(^^;)

まぁ赤字にならず、損せずに、事業が継続できて、現地での雇用や教育など、ボランティアや社会貢献ができれば良いとのことです。

商売人感覚で見れば、実にもったいない、羨ましい話ですが、その分、危機感や、改善の強い意志もあまり感じられず、ゆる〜い、手ぬる〜いショップになっているともいえそうです。

現状は、コロナ禍のせいで、現地はロックダウンされ、農園のスタッフは通勤困難だったり、加工工場も操業できなかったりなどで、新しい紅茶が入ってこない危機的状況らしいですが…

ワクチンなど対策が進み、往来が再開できれば、すぐにでも現地に飛んで生産、輸出を再開したいそうです。

具体的なダメ出し…


EC仙人 太田

サイト内を店長日記まで詳しく見て歩けば、当店はスリランカの農園で採れたUva Tea(ウヴァ紅茶)に特化したお店だとわかってきますし、店長と紅茶農園のオーナーが友人であることなども少しずつ見えてくるのですが…

まずはトップページの第一印象で、それが端的に伝わるようなキャッチコピーや、店名、サブタイトルなどが欲しいところです。

「紅茶の国スリランカの日本人オーナーの茶園で栽培され、現地で最高賞受賞の高級ウヴァティーをお届けします。本物の紅茶の味と香りをぜひ体験ください!」

のような、数秒でお店の強みを感じさせる挨拶やキャッチフレーズが欲しいところです。

メニュー項目
「紅茶の説明」だと一般的な紅茶の説明だと勘違いしてしまうので、「当店の紅茶一覧」としたほうがいいでしょう。
中身ももっと詳しく、それぞれの茶葉の写真(生茶葉や加工後)や水色の違いなども示したりしましょう。

「紅茶の美味しさの秘密」も一般論と勘違いするので、「当店の紅茶の秘密」などとしたほうがいいでしょう。

「吉川のりこさんについて」も唐突で、「誰?」となってしまうので、そのメニュー表記はやめて、「当店について」とか「Noriko Special Uva Teaとは」というメニューにしたほうがいいでしょう。
そのページの中で、店長と吉川のりこさんの出会いからお二人のプロフィール紹介、農園のこと、加工場のこと、日本に届いてからの検品や個別袋詰め、パッケージ化までの品質管理や安全性、製造年月日や賞味期限の独自の考え方・こだわり、お二人の紅茶やスリランカ、ライフスタイルや文化教養への熱い思いなど、「店長日記」に小出しにバラバラに書かれているさまざまな「強み」「特徴」「メッセージ」をまとめたコンテンツをぜひ用意しましょう。

初来店のお客様には、何はともあれ、まずはそのページをご覧いただければ、短時間でお店とブランドのコンセプトや思いがわかっていただけるようになると思います。

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インタビューや、店長日記や商品ページの一部の中に埋もれていた当店の「強み」となりそうなキーワード

スリランカ現地にも法人・拠点・コネ・人脈のある茶園
オーナーと友人でありパートナーでもある信頼関係
スリランカ政府紅茶局ティーボードコンテストでシーズン金賞と最高ランク二つ星を獲得した高品質な紅茶
無農薬無添加、昔からの製法、手摘み、茶園オーナーと店長二人とも現地と頻繁に行き来して現地スタッフとコミュニケーションとって管理指導している
茶葉摘み取り日に即、発酵・乾燥・加工し、摘んだ日=製造年月日にするこだわり
通常何十Kgの大袋で保管するところを1Kg単位で小袋保管し、極力酸化や劣化を防いでいる
輸入後に日本で茶葉の大きさ、質などを再度チェック選別しながら商品単位にパッケージ詰め
店長はお茶どころの静岡県人。静岡の茶園とも交流人脈がある(広く 「茶(Tea)」としての専門性)
著名な落語家さん、作家、文化人、師匠や先生と呼ばれる権威ある方々との人脈・交流(広く「茶」→日本文化や教養・ライフスタイルへの可能性)
大手百貨店や一流ホテル、芸能人、著名人御用達の紅茶

などなど、聞けば「へぇ〜」、「ほぉ〜」というような強みとなるエピソード、繋がりなどがあるのですが、それらがほとんどトップページやプロフィールからは知ることができないのはもったいない限りです。

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通販ショップとして見た時のもう少し細かいこと。
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トップページを少し下にスクロールすれば、「おすすめ」として10種類の商品が掲載されていますが、キレイに包装された箱や袋、アルミのパウチ袋と、すべてパッケージの写真。

商品である前に「口に入る」飲み物や食品としての紅茶やチョコレートなどの姿はまったくなく…これでは、豊かな紅茶の色合いや香りのイメージ、チョコレートの甘い香りを思い出すこともできず、

「美味しそう」「食べたい」「飲んでみたい!」という五感に訴えるアプローチがまったくできていません。

また、商品写真と商品名の文字列だけでは、せっかくの一覧表示もそれだけではいったいどこの紅茶なのかがわからず、それぞれの特徴やグレードなども価格差以外にはわかり得ません。

個々の商品名表記も「MYRA Kyoto」とあったり「マイラ京都」となっていたり「マウント・ウヴァ」だったり「Silver Tips」となっていたり、英語表記 や カタカナ表記 が入り混じって統一感がないです。

できれば「Mount Uva (マウント・ウヴァ)」「MYRA Kyoto(マイラ京都)」のように英語・カタカナ併記して、わかりやすくかつ検索的にもどちらもヒットするようにしておきましょう。

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検索といえば…

当店の商品数は 紅茶が8種類、マイラの菓子類が2種類の全部で10種類なのですが…

例えば 「紅茶」で検索すると、ヒットするのは5種類(本当は8種)、「UVA」「Uva」で検索すると4種類ですが、「ウヴァ」だと7種類、「ウバ」だとヒットなし。
「京都」や「Kyoto」で検索すると2種(本当は3種)、「スリランカ」ではたったの1種類(本当は8種)。

実際の商品数より少ない件数しか検索ヒットしません。
商品名や商品説明文の中にこうした表記のゆらぎ(いろいろな読み方、呼び方)を想定して入れておくのも、「検索対策」としては重要です。

お店にとっては当たり前の「紅茶」もヒットしない商品ページを見ると、「お茶」とは書いてあっても当たり前すぎて「紅茶」とは書かれていないモノもあります。
でもその商品は検索エンジンに「紅茶」として見つけてもらえないということになります。

正確な表記や発音では UVAは(ウヴァ)かもしれませんが、ウに点々の「ヴ」はあまり使わないとか、文字入力が苦手な方は入力できないかもしれません。ウバという表記も必要でしょう。

スリランカでは8種の紅茶すべて検索ヒットして欲しいし、3種のMYRA Kyotoさんとのコラボ商品は、京都、Kyoto、KYOTO、きょうと どれでもヒットして欲しいですね。

またちょっと意地悪ですが、「ティーバッグ」で検索すると、正しく1種類がヒットしますが、「Tea bag」だったり、日本人が間違えやすい「ティーパック」では0件。

こうした人々の間違えやすい表記なども考慮して、説明文の中に「よくティーパック(Tea pack)と間違えて呼ばれる方もおられますが、正しくはティーバッグ(Tea bag)ですよ」などと上手く織り交ぜておくことなども、オンラインショップのテクニックです。少しずつ充実させていきましょう。(ベテラン店長さんたちは当たり前のようにやっています。(^^;))

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その他、写真や図解、できれば動画も活用して、農園や現地の加工場の様子、茶葉や品種、部位などの説明。ベビーチップ、シルバーチップ、ゴールデンリングなど専門用語も写真や図解で解説が欲しいところです。

店長と吉川さんの写真も、国内のスナップ写真よりも現地農園でのスタッフたちと一緒に作業していたり、笑顔で打ち合わせたりしているワンシーンが写真・動画であればより良いと思います。

そして美味しい紅茶の淹れ方、適した水や温度、茶器などの選び方などのHow To コンテンツ。

安い紅茶との比較や検証、日本茶、ウーロン茶、紅茶の発酵などを絡めた違いや歴史などウンチクコンテンツ。

「さすが紅茶の専門店!」と思わせるようなコンテンツの充実も、ぜひ欲しいところです。検索すればよそでも見つかるような上っ面な情報ではなく、自らのコネや現地スタッフや、専門家へのインタビュー取材など奥深いコンテンツで他店との差別化を期待したいところです。

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現状、Facebook と Instagram と店長日記で店長の個人的な活動や交流、所感を発信されていますが、もう少しスリランカ紅茶の専門店としての情報も増やしながら、紅茶の楽しみ方や、高級な紅茶を楽しむような優雅なライフスタイルなど、ターゲットとなりそうな客層が共感できる情報発信やお客様とのやり取りが、当店では有効なSNS活用ではないかと思います。

上質なお得意様・お客様をひとりずつ増やし、ファンにして、そのお客様からまた新たなお客様へと繋がっていくようなやり方が向いている、典型的な専門店タイプのお店だと思います。

総評

冒頭のコラムに書きましたが、当店は、決して「おいしい紅茶をリーズナブルな価格で大量販売!」というような薄利多売型の量販店ではありません。

紅茶の国、スリランカの中でも厳選された農園において無農薬で栽培されたお茶を手摘みし、迅速かつ丁寧に加工された紅茶を、日本人オーナーがきちんと吟味、品質管理、チェックして製品化し、お届けするという高付加価値な「逸品極上」の専門店だと思います。

スーパーで100パック数百円で売っているような、紅茶業界ではダスト(ホコリ)と呼ばれるような粉を詰め込んだ安かろう悪かろうの紅茶とはわけが違うレベルの紅茶専門店なのです。

グラム当たりの価格比で言えば10倍〜100倍の高級品です。

であれば、商品そのものだけでなく、お店やブランドのコンセプト、ホームページのクオリティ、パッケージからギフト商品構成、物流、接客に至るまで、すべてを高いクオリティに揃えていかなければなりません。
そうしないと、高いクオリティの商品を求めるレベルのお客様のお眼鏡にはかないませんし、満足度も感じていただけません。

専門店として生き残るためには、しっかり高い利益率を確保し、リピーターを増やしていく必要があると思います。

今はコロナ禍の逆風で思うような運営や充実が難しいかもしれませんが、今後茶園もお店も事業を継続していくためにはその辺りのブランディングが必須だと強く感じました。

でも、決して無いモノを無理やり生み出せと言っているわけではありません。宝の原石はいっぱい埋もれているので、それをちゃんと掘り出して磨いて整理して見せてやれば、既存のお客様の満足度もアップしますし、まだ出会っていない多くの新しいお客様(個人だけでなく法人も)との繋がりがきっと広がると思います。

常に良い高級食材を探している百貨店や、通販会社やギフト会社などのバイヤーさんたち、ホテルやレストランのシェフやブライダルや高級ギフトなどの商品企画担当者など、潜在顧客層は少なくないと思います。

MYRA Kyotoさんのようなこだわったスイーツの企業など、コラボしたがる企業もたくさんあると思います。

ポテンシャルはとても大きいと思います。

細々と個人客へこじんまり、お小遣い稼ぎ程度でも十分に農園やお店の維持や、ボランティアへの貢献などできれば良いですが…

せっかくの「宝物」をもっと育てて、より大きな収益を得て、店長と茶園オーナーのお二人の夢や目標を実現されるほうが良いと思います。

今のうちにコロナ後の戦略の立案からコンテンツの準備、B to B取引先の開拓など、手をつけ始めていただきたいところです。

ぜひ頑張ってみてください。
お手伝いが必要な場合はお気軽にご相談ください。

以上、「ダメ出し!道場」でした。

※上記内容は、取材当時の内容の場合があります。最新の情報はショップページ内でご確認ください。