「お花見シーズン到来です。花冷えにご用心!号」 |
「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
「さくら開花予想2014」というサイト(http://sakura.weathermap.jp)を見ると、桜前線は今、石川、富山、岐阜、長野、山梨、群馬、栃木、福島といった県にさしかかっていると思われます。東京はもうピークを過ぎて、そろそろ桜吹雪のシーズンです。
これから満開を迎える都市は、宇都宮、前橋が4月4日、銚子、福井が6日、金沢が7日、富山、彦根が8日、福島が12日、新潟、仙台が13日、山形が19日、秋田が23日、盛岡が24日、青森が28日の予想です。それから海を渡って北海道に入り、函館が5月5日、帯広、札幌が6日、旭川が8日、室蘭が11日、網走が15日、稚内が18日という予想で北上していきます。
ところでこの「桜前線」という言葉は、気象庁の用語ではなく、マスコミによって作られた造語だそうです。気象庁ではそれまで、「さくらの開花予想の等期日線図」というまったくチャーミングでない言葉を使っていました。
その気象庁ですが、2010年で開花予想を発表するのをやめてしまいました。「気象の応用情報の業務は民間事業者に任せる」というのが理由で、今ではウェザーニューズ、ウェザーマップ、日本気象協会の民間3社が開花予想を提供しています。
ちなみに、日本で一番早く咲く桜は、沖縄の今帰仁城(なきじんぐすく)にある八重カンヒ桜で、一番遅く咲くのは根室市の清隆寺にある千島桜です。1月から7月まで半年間、日本列島を南から北へ桜前線が駆け抜けていくわけです。
みなさんのエリアでは、もうお花見は済みましたか?
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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
パッと見た第一印象は、熟練の実績も個性もある企業のショップですが…。その個性ゆえに、いったい何をどう売りたいのかがすぐに見えてきませんでした。 ハートメッセージ靴下? つまり、新規来店のお客様にとって、最優先の関心事は いやいや、それは左のバナーで、「初めまして店長のゆうゆうです」とか、「ハートメッセージ靴下ができるまで」とか、「初めての方へ メッセージ靴下って何?」で説明してるから…。 じゃダメなんです! 3箇所もクリックしてようやくお店のコンセプトや主力商品がおぼろげながらわかるようじゃダメです! トップページの上部一画面以内、できれば看板画像だけで しつこいようですが、「ハート」も「メッセージ」も「靴下」も皆がわかる単語ですが、「ハートメッセージ靴下」は、ほとんど誰も知らないのです! もう少し具体的にダメ出しすると、メイン看板画像には似顔絵入り靴下の画像を使われているのですが、これがあまりにインパクトが強く、似顔絵靴下の専門店なのか? と誤解されかねません。 人の顔は最大のアイキャッチ(ユーザーの視線を向けさせる)になってしまいますので、あのイカツイ顔のおじさんの顔は、意図せずにお客様の目を奪ってしまいます。 むしろ、メッセージ靴下の事例を看板画像に盛り込んで、ひと目で「心のこもったメッセージ(言葉)入りの靴下ギフトだ!」とイメージさせる必要があると思います。 また、左メニューのナビゲーションも、「初めまして店長のゆうゆうです」「ハートメッセージ靴下ができるまで」「初めての方へ メッセージ靴下って何?」と分けるのではなく、最優先、最上部に【ハートメッセージ靴下とは?】だけを大きく用意し、その1ページでお店と商品のコンセプトと、お店からのメッセージをお客様に伝えるほうが客導線が統一できると思います。 トップページは、サイトマップのように店内全体のインデックスやフロア案内のように考えがちですが、それは品数の多い「量販店」的な発想で、主力商品やサービスが集中している「専門店」では、むしろ太い客導線を1つないしは少数に絞って、お客様の意識をあちこちに散らさないほうが得策です。商品一覧やインデックスは別途設ければ良いでしょう。 そういう意味では、貴店は左メニューでも上部に店主からのメッセージはあるわ、自社目線の製造プロセスの説明なのか、お客様目線での注文からお届けの流れ説明なのかもわかりにくい「ハートメッセージ靴下ができるまで」があるわ、メッセージ靴下の説明があったかと思うとその中にお客様の声を欲張って盛り込んであるわ…。 と思うと、今度はまったく別商品の「優子の楽ぱん」の開発ストーリーや、商品説明へのリンクとブログ、会社案内…。その下にやっと商品ジャンルインデックスと、まったくレベルや情報の種類や優先度の違うものがゴチャゴチャと欲張って並べられ、雑然とし過ぎています。ナビゲーションどころか迷路の入り口状態です。 同様にトップページのメイン部分は、「ハートメッセージ靴下 リレープロジェクト」はトピックスとして良いとして、その下は商品分類、主力商品がずらっと並んでいるかと思うと、トピックスや雑誌掲載情報、社長奮闘記やお客様の声、製作事例というメッセージ系コンテンツが挟まったかと思うと、その下にまた「出産祝い靴下」「昔の靴下」「ブライダルギフト」と商品が…。そしてその下になぜか「6つの安心」。 いやはや、とにかくタテとヨコを揃えてパズルのようにレイアウトだけ並べて「整頓」はしたけど、実はまったく「整理」はされていないという状態です。 例えるならば…遠目に見れば本の大きさが揃ってキレイに見える本棚だけど、近づいてよくよく見ると、マンガあり、小説あり、実用書ありと内容はバラバラで、「整頓」はされていてもまったく「整理」のされていない本棚と同じような状態です。 見栄えは良くても実に使いにくく、これではお客様が見つけたい情報を探しにくいですね。 かなり厳しい言い方をしましたが、でもこれはオンラインショップならある程度は仕方ないことで、業暦の長いお店にはどうしても起こってくることです。常に新しい情報や商品が増えたりなくなったりすれば、徐々にツギハギだらけになるのは致し方ありません。 でもあまりに雑然として、お客様を迷子にさせないうちに整理して、リニューアルをしていきましょう。 さて、ハートメッセージドットネットさんの商品やサービスはどこにでもあるものではなく、かなり個性的でオリジナリティがあるだけに、お客様もひょいっと買い物カゴに入れれば良いものばかりではありません。 オリジナルでデザイン(絵入れ)や名入れしてもらうために、中には見積もりが必要だったり、デザインの確認が必要なものもあったり、例外で買い物カゴ価格とは値段が変わるものもあるようです。 しっかりその辺を理解していただかないと、お客様との間で内容違いのトラブルになるリスクもありますし、ギフトゆえに、大切なお届け日(母の日や誕生日など遅れることが許されない納期)に間に合わないリスクもあり得ます。 それだけに、できるだけお客様が間違わず、正しく商品を理解して、簡単に注文していただけるような説明が求められます。 今回は私も初めてのお客様目線で、先入観を持たず、お店の説明を見て不安なく注文できそうか、いくつかの商品を見て行きたいと思います。 ・着る靴下? 牛乳繊維からできた糸で編みました。LOVE靴下 個別に注文できたほうがいい? というのは、いかにも製造業的なパーツ単位での発想だと思います。 「L」「O」「V」「E」揃ってこそ商品価値があるのですから、最初からセット提案して、パッケージを2足分どう分けるか? をお客様に聞くべきではないでしょうか? そのほうがお店としても客単価を高いほうに誘導できると思います。もし何か他の意図があるのなら、わかりやすく提案をすべきです。 また履き口の刺繍はハート? なのかも知れませんが、カラー糸が混ざっていて、残念ながら素人目にはまったくハートには見えません(^^;) 下記↓↓ハート刺繍はキレイなのでこの↑↑商品だけ刺繍が悪いのかもしれませんが… ・着る靴下? 牛乳繊維から出来た糸で編みました。ハイソックス ・受験生必見!「希望校合格」メッセージ靴下・ハイソックス また画面中央には 北野天満宮のお守りと神社の写真まで使っているのですが、ここまでされるなら、製造した商品に合格祈願のお祓いを受けるなり、そこまでは無理であっても、せめて天満宮にお札(ふだ)やお守りを頂いて、それを縫製の機械に貼り付けて製造しました! などのある程度の「ご利益」まで商品の付加価値とするような、「ハートメッセージドットネット」ならではの思いを込めた商品企画がもう一工夫欲しいところですね!(^^;) 単なるイメージカットでお守りや神社の写真を使うのは、かえってインチキくさく感じてしまいました。(これはあくまで私の個人的な感想です) ・こだわりの糸シリーズ オーガニックコットン左右でひとつ 注文の色とメッセージの選択で一番上のオフ白だけ たまたま気付きましたので修正ください。でもこんな単純ミスも、社内チェックの仕組みで誰かが気付かなければなりませんよ! ・【オーダメイド】パイル靴下!似顔絵入り靴下 一番大事な商品価値をお任せしかできないのは不安が多く、我が親以外には贈るのがコワく機会損失しているかも知れません。実際には修正する人はほとんどいなくとも、有償でも修正ができることで安心感が増し、注文が増えることが期待できると思います。大事なのはお客様の不安を少しでも減らすということです。 また「この商品でリピート注文なら3足3000円で追加できる」とあるのですが、喜んだ先様が「気に入ったからもう何足か欲しい」と言った際に追加できるよ! という狙いなのだと思います。 しかしそれなら、初回注文時に「5足注文なら追加3000円で!」のようにできれば、最初から追加注文してくるお客様も期待でき、客単価を上げられる可能性もあります(4足は数字が4で良くないので)。要するにそういう選択肢をお店自ら消さないということが大切です。 ・世界で一つのオリジナルメッセージ靴下 実際には足裏かサイドの外側か内側か履き口部に横書きか、の数パターンしかないのであれば、選択肢にしてわかりやすく注文できるようにすべきでしょう。写真やイラストも添えて指示の仕方を例を示すか…。あいまいで写真と説明文章が食い違っていると、大変わかりにいです。 デザイン確認の画像(グレーに青文字の画面写真)も、小さくて雰囲気がわかりません。見せるなら実際に送られる画像サイズで掲載して、お客様の不安を取り除きましょう! ・【刺繍】お名前入り靴下(3足セット)-白色ハイソックス 致命的な手抜きです! 至急、事例写真に! 靴下以外の商品こそ、今後のハートメッセージドットネットさんの将来を占う試金石だと思います。最も力を入れられている「優子の楽ぱん」 http://www.heart-message.net/page/17 は正直、まだこのイラストや写真だけでは縦空きと横空きの内部がどうなっているのか? よくわかりません。静止画だけでなくせっかく動画でいろいろ説明されようとしているのであれば、女性目線の外からではなく男性目線の中からどう履いてどうセットすれば良いのか?(^^;)を、明るい映像で説明が欲しいところです。 パンツ1枚に3500円以上出すには、そのくらいのていねいな説明が必要だと思います。また自分には(送る相手には)縦空きが良いのか横空きが良いのか? どんな人には縦空きを? どんな人には横空きを? それぞれ選ぶ基準やヒントみたいなものもぜひ欲しいですね。選択肢を与えても、迷わせて決断できないのは良くありません。 ・男前エプロン イメージ、雰囲気を伝える写真と、商品の正確なデザインや仕様を伝える写真を明確な意図・目的をもってちゃんと撮影し、写真にキャプション(説明文)をつけてていねいに説明しましょう! ・除菌・消臭「BIO」バイオスプレー なぜ靴下のプロがこの除菌・消臭「BIO」バイオスプレーを押すのか? そこには何らかの意図があるはずですよね! 店長さんがこの商品に惚れた理由を、自らの言葉で伝えなければダメです! また、ただ「安全! 安全!」と言っているだけで、よく知らないメーカーの情報をどれだけの人が信頼できるでしょうか? 例えば、「私の愛犬に、娘に、孫に自信を持って使ってます!」「我が子に飲ましてもいい! くらい安心です!」と言えばどうでしょう?(^^;)それほどの自信や思いを伝えなければ、無名メーカーの肌や口に入るもののリスクを打ち消すことは難しいです。 この手の商品は、ひとつ間違うとお店全体の印象をうさん臭いものに変えてしまいかねないので、本当に良く吟味して取扱いましょう! ・ひぐちの昔の靴下 800円 また今後、化繊を使わず、でも職人の技術の不要な縫製方法がもし実現できれば、オンリーワン商品になる可能性もありますね! いずれにせよ商品価値以上のプレミアムな商品だと思います。 ・【オリジナル】スポーツリストバンド
ひと言で言うと、頑張りすぎ、欲張りすぎ、詰め込みすぎてトップページがゴチャゴチャしすぎてきたので、そろそろ整理してダイエットが必要かと思います。 基本的なショップ製作スキルやデザインは問題ないのですが、商品の見せ方と注文へのナビゲーションは、WEBデザイナーさんに任せ切るのではなく、商品責任者や店長がこの商品の何をどう伝えて、お客様にいかに簡単に理解、納得してもらい、容易な手間、少ない手順で注文していただくかをしっかりとディレクション(演出)してあげないといけません。 Webデザイナーは整然と美しいページを作るプロであっても、何を売るのか? どう売るのか? どう見せたら売れるのか? どうすればお客様にとって買いやすいのか? についてはプロではないことがほとんどです(ネットショップに特化した売るノウハウを持ったWebデザイナーはいらっしゃいますが、非常に稀です)。 また、上記いろいろと指摘しましたが、細かなミスやあいまいな点が多く、知らず知らず見込み客を逃しているマイナスの可能性も感じます。自分たちは既に商品のプロで「当たり前」と思っていることが、お客様には全然「当たり前」ではないのです。???が多ければ注文には至らないのです。 再度、スタッフ全員の目を、「初めて来店したお客様の目線」にして店内全般、全商品ページの写真や説明、仕様などを見直されることをオススメします。 「優子の楽ぱん」を開発された際にはモニターの意見をたくさん聞かれたと、動画インタビューでおっしゃっていましたが、同様に、オンラインショップに関しても、初めて来店されるお客様に本気で自分のお金で買い物していただくつもりでお店を見ていただくと、不安で注文に踏み切れない点を沢山見つけていただけると思います。 Youtubeでの動画による商品説明やインタビューなど、新しい試みをされている点も評価しますが…。 また別動画では同じ声の女性(社長)がインタビュアーになり、お客様に「優子の楽ぱん」の機能や感想を聞いて、ちょっとわざとらしく感動するようなものもありましたが(^^;)…。 お遊びで試しに作られたものとは思いますが、社長の声だと気付くと、やらせ感が出て企業イメージを損ねる恐れもありますのでご注意ください。この動画は画質も暗く商品も良く見えないので、この際、削除して新たに説明動画を撮影しなおされることをオススメします。動画の活用自体は、貴社のようなメーカーさんには大変有効だと思います! さて今回はかなりあれこれ具体的にダメ出しさせていただきましたが、それだけポテンシャルのある企業、ショップさんだと思います! サイトの整理・ダイエットの際の優先順位付けや、今後の戦略を盛り込んだリニューアルのご相談には、ぜひ一度ご来社いただければと思います。 さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を洗い出したい! 解決したい! 強みを作りたい! という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、 診断が待ちきれない方は!「ダメ出し!道場見ました!」の件名にて |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、前回に引き続き掲示版の返信記事についてです。
前回は、インデントする方法をご紹介しましたが、今回はさらに背景色を変更する方法をご紹介します。
管理画面→デザイン管理→スタイルシートの編集をクリックして下さい。
スタイルシートの編集画面に下記の指定をコピーして貼り付けて下さい。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
●ヘッダーについて
.bbs_td_color1 が左列
.bbs_res .bbs_td_color2,
.bbs_res .bbs_td_color3 が中央と右列となります。
●記事について
.bbs_res .bbs_textが記事部分となります。
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background-color: #000000;
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ショッピングカート非表示 |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、少し前にアップロードしたショッピングカート非表示についてです。
これまで、ショッピングカート非表示は、テンプレートの選択が必要でしたが、ご利用のテンプレートでショッピングカート機能のみを非表示にすることが可能になりました。
設定は、各コースごとで可能です。
詳細は、下記のFAQをご覧ください。
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281579&id=939&artlang=ja
FAQ(サポートくらぶ)
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。テールワードとは |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、アクセス数は増えたが売り上げが伸びないというお客様からの声をいただきましたのでアクセス数だけでなく売り上げに繋がりやすくするために重要なテールワードについてご説明させて頂きます。
■テールワードとは
テールワードとは、簡単に説明させていただくと詳しく検索したときに追加されるキーワードのことを指します。
例えば、「お茶 通販」と検索された方が更に詳しく検索される際に値段を推して調べるなら
「お茶 通販 激安」と調べられると思われます。
この「激安」がテールワードにあたります。
単語数が単純に多くなってしまうため、検索数は少なくなってしまいますが、売り上げに繋がりやすいという利点があります。
では、なぜテールワードが売り上げに繋がりやすいのでしょうか。
皆さんが通販サイトを利用するとき、ただ「○○ 通販」と検索して調べた結果の一番上のサイトをそのまま利用しますか?
多くの方が値段や品質、ブランド物であれば安心して買えるショップかなど様々な条件を定めていくつかのショップを吟味されるかと思います。
テールワードは、そのお客様のニーズをそのまま表したキーワードであるため、検索者が求めているサイトをいち早く調べるために利用されるキーワードになります。
そのため、テールワードで検索されている方は大変購入意欲が高く、求めている条件にあったショップが見つかれば購入に繋がりやすいといえます。
アクセス数は多いが売り上げに繋がらないということは、サイトは見られているが条件が合わない、求めている商品がないなどの理由で買わずに出て行ってしまっている状態です。
どのようなお客様の層を取り込みたいのか、何を推して売っていくのか、他社との違いなどをテールワードに表して対策されると売り上げ上昇も見込めてくると思われます。
★POINT
・テールワードはお客様のニーズをそのまま表したキーワードである
・自ショップに取り込みたい顧客を明確にすることが重要である
スウェルキャッチでは、アクセス数だけでなく、売り上げ上昇を見込んだキーワード選定も可能となります。
お困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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