![]() 「『相手が求めている形で伝える』これ、重要です!号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
街中にクリスマスの飾り付けが目立つようになり、気がつけば年内の「おちゃのこ通信」も本号を入れてあと2回。「まだまだ時間はある」と思っていたら、どんどん追い詰められている気分です。時間を効率よく使って、頭と体に無理な負担をかけないようにしましょうね。
今号の「ダメ出し!道場」で、太田仙人が「プレスリリース」の効用について触れています。私もマスコミ紙媒体の側の人間として、よくECのみなさんにプレスリリースの出し方などをレクチャーするのですが、案外勘違いされている方が多くて驚きます。
一番多いのが、取り上げてほしくて過度に卑屈になっている方。マスコミの人間は興味深い情報を加工して売るのが仕事ですから、ネタに飢えています。そこに、彼らがほしがるようなスタイルで情報を流してやるのがプレスリリースですから、これはマッチングの世界です。あちらが偉くてこちらが下という立場ではありません。
二番目が、自分のお客さんとマスコミを同列視してしまうこと。お客さん相手のチラシをプレスリリースにしても、マスコミの人には響きません。「このネタをどう料理したら自分の手柄にできるか」と考えている人に、どんな情報を流せば食いつくか。太田仙人がみごとな例を示していますので、ぜひお読みください。
それにちょっと関係していますが、今回のオススメ参考書では、話し相手を自分のペースに引き込むための1冊をご紹介します。
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![]() いわゆるオンラインショップの質感からすると、お店の構成、商品写真、バナー、キャッチコピー、説明文などどれをとっても合格点を十分に超え、オンラインショップとしてはとてもハイクオリティ、ハイレベルなお店! と言えます。 毎週のように「ダメ出し!」している商品写真やバナー画像の質などは、ほとんどケチのつけようがなくて寂しいくらいですね(^^;)(笑) ![]() ![]() おむつケーキ(ダイパーケーキ)という商品について、赤ちゃんが産まれたママやパパさん達には一定の認知がすでにあるのかも知れませんが、多くの方にとっては「へぇ~、こんなのあるんだぁ!」と初めて知るジャンルの商品ではないでしょうか? ざっと当社のスタッフ9人(女性8名男性1名)程に「ダイパーケーキって知ってる?」と聞いてみたところ、認知率0でした。「おむつケーキは?」と聞き直して3名が、「あ、テレビか雑誌かで見たことある!」と言う程度で、子供のいるパパママも数名いるのですが…実物を見たり買ったりしたことがある者はいませんでした。 正直、まだまだ世の中の認知度も高くない商品ジャンルだと思います。 それだけに、贈り物として見た時には個性的でサプライス感もあり、贈られた側の印象や満足度も高いギフトになりそうだ! という気もするのですが、まずは、この認知度の低さから来るハンディ(障害)をどう考えて対応するかが大事でしょうね。 私はたまたま、以前にベビー用品のお店をお手伝いした経験でダイパーケーキの存在は知っていましたが、それでも実物を直接見たことはありません。 今回 happy smileさんを「ダメ出し!」するにあたって、他店もググって(検索して)みましたが…多くのお店が、商品を知り過ぎているがゆえの落とし穴にはまっていると感じました。 トップページの一画面目、パッと見える範囲で、カラフルなおむつケーキがたくさん並んでいるのは良いのですが、一瞬で商品や梱包の大きさ、インパクトがイメージできる写真を載せているお店はほとんどありませんでした。 もっと突っ込んで言えば…どこのお店も商品の細かな仕様、説明に必死すぎて、お客様(贈り主)の買いたいものが見えていないのです! 「大きさ」→「インパクト」→「驚き」→「感動」&「笑顔」 松井店長さんも、そんなワンシーンを思い描き、お客様の喜ぶ顔を想像していらっしゃるのではないですか? 贈り主(買い物客)が求めているのはまさにそれ(送り先様の驚きと感動の笑顔)のはずですね! 決してオムツでもデコレーションに使われてるおもちゃやタオルでもないはずです。 でも、残念ながら happy smileさんも(他のオムツケーキ店も)、品数や仕様などの細かい部分をアピールすることは一生懸命なのに、「おむつケーキ」のもたらす感動! をトップページで一瞬で伝えることが疎かなのです。 具体的に言えば、トップページに商品の大きさをイメージできるような写真(人が持っている、赤ちゃんといっしょに写っている、ギフトBOXの大きさもわかる写真)が1枚もないですし、オムツケーキを貰って感動したり喜んだりしているパパ&ママや赤ちゃんの笑顔、表情、人気(ひとけ)がまったく感じられません。 お店のタイプとしては、ほぼ100%に近いギフト注文のお店で、自家用注文はほとんどないと想像できます。つまり、貴店に対してお金を支払う「注文者」は「物」に対してお金を支払っているのではなく、送り先である先様のパパ&ママ&赤ちゃんの笑顔と自分の満足にお金を払っているのです! ここまでだけだと綺麗事に聞こえるかもしれませんが、現実的(打算的)に考えても(^^;) 価格に対して十分に大きくてボリューム感があればお買い得感もありますし、何千円~1万円もかけて、思ったより小さければ相手にがっかりされてしまうので、大きさ・ボリューム感、インパクトは贈り主にとっても現実的・打算的にも大切な問題なのです。 一つ一つの商品ページには大きさをイメージさせる写真が用意されている物も多いのですが、お店の顔であるトップページにそれをイメージさせるカットがまったくないのは残念です! 一覧のサムネイル画像の時点で商品の大きさがわかる工夫も欲しいですし、お店の印象としてもおむつケーキのボリューム感を伝えるイメージカットはぜひ用意しましょう。 ![]() ![]() 自分で使う、自分が欲しいものを買う際には、優先事項として価格、仕様、価格と品質・機能・性能とのバランス、納期など論理的に損得を吟味して最もコストパフォーマンスの優れたお店、商品を選び、購入の意思決定を行いますね。 しかしながら、これが贈り物になると、少し状況が変わって来ますね。 自分の品物なら何時間もかけて、いろいろなお店のいろいろな商品をじっくり比較検討しても、贈りものにそんなに時間や手間をかけたくないけど、相手に「つまらない物を贈ってきた」と思われたくないし、相手を心から喜ばせたい! 感動・感激させたい! と考えるのが一般的だと思います。 そうなると… 商品の選び方やポイントがわかりやすく、どうやって何を選べば相手にどう喜ばれるか? それを説明しイメージさせることが大切ではないでしょうか? 例えば、自分が食べたことがあって、美味しいと知っているものを贈るのは簡単ですが、自分が食べたこともない品物を贈るのは勇気も要りますし、まして実物を使ったことも見たこともない商品を贈るのは、どんな基準で選べば良いか? どう選べば相手が喜んでくれるかがなかなかわからないものです。 予算(価格帯)は自分の財布の都合で選べば良いのですが(^^;) 「ダイパーケーキとは?」 ![]() ![]() 商売をやっていると、ついつい 398円! 980円! 9800円!のような値づけを無意識にやってしまいがちですが、これはものごころがついたころから刷り込まれた習慣みたいなものですね。 確かに、スーパーのチラシなどでは400円! 1000円! 10000円! よりも398円! 980円! 9800円! の方が 安く感じてしまいます。 でも、ギフトの場合はどうでしょう? また、398円! 980円! 9800円!のような価格はかえって安っぽく感じさせてしまいかねません。むしろ数十円、数百円高くなっても、キチンとその分、品質の良い商品を提供することを心がけています!とアピールする方が効果的ではないでしょうか? また、ワリカン持ち寄りでの購入を意識した高価格帯の商品企画も有り! だと思います。 ![]() ![]() Rさん…って最近良く出てきますが、野球チームも日本一になってすっかり認知されたので、もう隠さず楽天って書きますね(笑) 楽天のようなモールに出店をされると、モール内の検索機能によって、商品ごとに今までよりも露骨に他店と比較されるようになります。 これは、商品価格の比較もさることながら、送料や支払方法、レビュー(お客様の感想)の数や評価、などさまざまな点で、いやおうなしに競合商品、競合ショップと並んで表示されてしまうので仕方ないですね。 もちろん一つ一つの商品のクオリティUP、コストパフォーマンスUPは当然のことながら、でも、そんな当たり前のことだけやっていたのでは、先行者や経営規模の大きな体力・資金力のあるお店にはいつまでたっても勝てません。 かといって、目立つために楽天さんのコンサルと名乗る(苦笑)必死の広告営業マンに乗せられて高額な広告ばかり買ってたのでは、赤字が増すばかりですし、おちゃのこショップでもリスティング広告をバンバン買っての集客頼みでは広告費は増すばかりです。 そんな場合は、やはりブログなどのクチコミや雑誌、新聞などマスメディアからの取材で掲載、紹介されることなどがあると助かりますね。 そんなの簡単にはできないし、運もあるでしょ!? と思われるかも知れませんが、ただ待っていただけでは運頼みですが、自ら仕掛けていくことはどのお店にもできるはずです! 簡単に言えば、メディアやブロガーが紹介したくなるような話題づくりをすれば良いんです! 例えば… これが 10万円の5段重ね、7段重ねジャンボおむつケーキだったら? などなど(^^;) 予算があれば、プレスリリースサイトなどを使ってマスコミに情報を流してみるのもいいでしょう。 もちろん企画内容と「運」もありますが、受注を受けてから作れば良い貴店のような業態であれば、ほとんど在庫リスクもありませんから、「ダメ元」ですし、リッチで遊び心のあるお客様から注文があれば収益もあがります。 運良く、大手メディア(全国ネットTVの情報番組)や芸能人、有名人のブログなどに取り上げられれば、大きな効果も夢ではありません。 また、社内的にスタッフのモチベーションアップや楽しさも期待できますね!(^-^) もちろん、話題に耐えうるだけの品質やサービスレベルがないと、かえってマイナス効果になりますし、継続するかどうかはお店の基本的な力量次第ですけどね。(^^;) あくまでアイデア、ヒントとして参考まで。 ![]() ![]() ![]() 基本がしっかりできている優良店! 「見せ方」に関しては、もう大体のやりたいことは自らできるお店でしょう。 少子化が進み、赤ちゃんの絶対数が少なくなっていく中で市場を奪い合うには、いかに客単価をあげて、多くの贈り主さんの心を獲得するか? が重要になってくると思います。 物品ではなく、感動のシチュエーションや感激のシーンをどう売るか? を考えるきっかけになれば幸いです。 私もいつの日か初孫に おむつケーキ+α をプレゼントする日を夢見て!? (^^;) 陰ながら happy smile さんを応援しています。 次の段階へステップアップ! を目指されているならばぜひ個別相談会にお気軽にお越しください。(^-^) ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、新規登録やお問い合わせ、カートお客様情報等の入力フォームの横幅や縦幅を大きくする方法をご紹介します。
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管理画面→デザイン管理→スタイルシートの編集をクリックして下さい。
スタイルシートの編集画面に下記の指定をコピーして貼り付けて下さい。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
例のcafe0808.ocnk.netページでは、入力フォームに背景色を指定しておりますが、通常は白色となります。また、角丸指定についても、前回のメルマガでご紹介させていただいた指定を追加していない場合は、通常の四角で表示されます。
※前号のデザイン道場
http://www.ocnk.net/ocnk_ma/ocnkmagazine_asm190.html#de
サイズは最適化されておりますので、基本的には下記のままご利用を推奨します。
widthで横幅をheightで縦幅を指定しています。
font-size: 15px;は入力文字のサイズとなります。
table.form_box .defaultsize {
width: 250px;
}
table.form_box .smallsize {
width: 40px;
}
table.form_box .largesize {
width: 90%;
}
table.form_box .defaultsize,
table.form_box .largesize,
table.form_box .smallsize {
height: 25px;
font-size: 15px;
}
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![]() 消費税増税対応について |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、消費税増税対応についてです。
2014年4月に実施される消費税増税に伴う、販売価格変更機能をアップしました。
増税後の販売価格を事前に保存し、任意のタイミングで手動でショップページへ反映してください。
増税後の価格は、計算パターンを選択し、現在の価格をもとに自動計算させることができます。
また、商品ごとに手動で設定したり、自動計算させた金額を上書きすることも可能です。
CSVファイルでの一括アップロードやダウンロードにも対応していますので
増税後の販売価格設定後は、必ず変更後の金額を確認してからショップページへ反映してください。
詳細は、下記のFAQをご覧ください。
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281576&id=914&artlang=ja
FAQ(サポートくらぶ)
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![]() 商品数が少ないとSEOに不利? |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
今回は、スウェルキャッチでよく受ける質問から商品数とSEOの関係について説明させていただきます。
■商品数が少ないとSEOに不利?
スウェルキャッチでよくお客様から
「商品数が他社と比べると少ないのですが大丈夫ですか?」
という質問を受けます。
結論からいうと商品数が多いからSEOに有利、少ないと上位表示されないということはありません。
極端な話、商品が一つしかないショップでもうまくページを作成することで上位表示は可能となります。
では、どのようにすることで上位を目指せるのでしょうか?
それは今までも何度かお話させていただいておりますが『コンテンツの質』が重要になります。
例えば、お客様が商品を見たとき、
商品数は豊富だがただ商品名・値段、簡素な説明があるだけのショップと、商品数は少ないがオススメポイント、同系当商品との違いなどが詳しく説明されているショップではどちらのショップの印象がよいと言えるでしょうか?
多くの方が後者のショップに好印象を抱き、信頼しやすいショップであると感じると思われます。
検索エンジンも同様に説明が薄いページがたくさんあるサイトより、ページ毎にしっかり説明がされているサイトを高く評価します。
重要なのはページ毎のテーマ(商品)について説明が書かれていることであり、ページ数(商品数)がいくら豊富でも1つ1つの説明を疎かにしてしまうと評価を得にくくなってしまいます。
商品数が少なくてお困りであれば商品毎に何か追加できる説明がないか見直して見てはいかがでしょうか?
★POINT
・商品数はSEOに対して大きな影響を与えない。
・商品ページの質が重要となる。
スウェルキャッチでは、ページ・コンテンツについての調査やアドバイスも行っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
![]() このコーナーでは、実際におちゃのこネットで開業・運営されているショップさまをご紹介します。
ナナカンパニー
カテゴリ:自動車、オートバイ (1)貴ショップを自己紹介ください。 (2)ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。 (3)ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか? (4)集客のために、どういう手法を取っておられますか? (5)おちゃのこネットのどういう点がお役に立っていますか? (6)その他、おちゃのこネットについて、ご意見・ご感想があればどうぞ |
編集後記
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■おちゃのこネットのご利用方法については、おちゃのこサポートくらぶも参照ください。(http://www.ocnk.net/faq/) ■おちゃのこネットFacebook ■おちゃのこネット公式twitter ■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。
■お問い合わせ ■個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。(http://www.ocnk.net/company/privacy.php) |
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ホンダ・スーパーカブは、弱小二輪車メーカーだったホンダを世界企業にまで押し上げた、超ベストセラーバイクです。自転車に取り付けて補助動力とする小形ガソリンエンジンキット「カブ」の後継商品として生まれたことから、「スーパーカブ」と名付けられました。ちなみに、「カブ」とは猛獣の子どものことを意味します。
スーパーカブがどれほど偉大な製品であるかは、「世界で最もたくさん作られ、販売された輸送用機器」という称号だけで充分でしょう。さらに、世界のモータリゼーションの歴史においては、T型フォード、フォルクスワーゲン・ビートルと並ぶ貢献をしたといわれています。この3台のうち、今でも生産されているのはスーパーカブだけです。
また、スーパーカブに関するユニークな話題としては、種子島の高校生通学用バイクとして指定されている車種であることが挙げられます。島内に高校が2校しかなく、通学距離が8kmにもなる生徒がいるためですが、女子高生もスーパーカブで通学しています。
そしてナナカンパニー様は、そんなスーパーカブ専門の部品屋さん。こだわりのショップらしく、いろいろな部品を扱っておられます。でも素人が見に行っても戸惑うことは少なく、きちんと整理された商品カテゴリ一覧と車種別検索を使えば、すぐに必要なページにたどりつくことができます。
ナナカンパニー様は名古屋に実店舗をお持ちですが、店舗のサイトもあります。そちらhttp://www.nanacompany.jpへは「リンク集」からアクセスすることができます。販売車の紹介や、バイク販売サイトへのリンクもあります。店舗のサイトは2013年10月にリニューアルしたばかりとのことです。
また、スタッフブログhttp://shop.nanacompany.jpも充実しています。パーツの取付例を写真とともに解説していたり、レースへの出場とその結果を報告していたり。ここへも「リンク集」からアクセスすることができるようになっています。
「バイクのパーツ」というと、暴走族などの怖い人たちを連想してしまう人もいるかもしれませんが、スーパーカブはそういう方向とは違うファンのいる車種です。実際にナナカンパニー様の商品ページを眺めていて、とても好感が持てました。
今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。