「スモールビジネスに価格競争は御法度です号」 |
「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
つい先日、なにげなく近所の家電量販店をぶらぶらしていたら、国産メーカーの42型液晶TVを2万円台で売っていて仰天しました。液晶TVが「1インチ1万円」と言われていたのはいつの時代でしょうか。
そういえば、ひところは20万円以上が当たり前だったノートPCも、15インチクラスの中級機で5万円台が当たり前になっています。こういう値段の叩き合いになってしまうと、世界シェアの高いメーカーだけが勝つ構図で、シェアの低いメーカーは居場所がありません。
いまや日本を代表するメーカーでさえ、テレビやパソコンの生産から撤退する時代ですから、もっと小さなビジネスは低価格競争に巻き込まれたらひとたまりもありません。そこを勘違いして「安くしないと売れない」と思い込んでしまうから、「儲からない」「やっていけない」ということになるわけです。
ではどうすればいいのでしょうか。今回の「オススメ参考書」がそのヒントになるかもしれませんよ。
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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
冒頭でも述べましたが、まずは私同様にご存知ない方のために、「スキムボード」について簡単に説明しておきますね。 「スキムボード」はいわゆる水の上でボードに乗るスポーツの中でも全長が130cm程度の、比較的短くてフィン(波切板)がない板を用いて、波打ち際の浅い水(スキムと呼ぶらしい)の上を、ボードを抱えて走りながらボードを水面に投げ滑らせ、その上に飛び乗って打ち寄せる波に乗ったり、ターンをしたり、ジャンプしたりしながら楽しむスポーツらしいです。 うーん、言葉では完全に伝え切れてる自信がないので…「百聞は一見に如かず!」で、まずはショップ内の動画をご覧ください。
簡単そうにやっていますが…冷静によーく見ると…打ち寄せる波のタイミングを見極め、ボードを抱えて短距離ダッシュ! ボードを水面に投げ滑らせ、瞬時にその上に飛び乗ってバランスを取り、波に向かってターンを決める。 うーん、かなりの運動神経と身体能力が必要そうですね! 今は、走ってボードを投げたと同時にスッテンコロリンしそうです。30年前、いやせめて20年前に知りたかった!(苦笑) まあ、どんくさい私はさておき、若くて元気な方はぜひチャレンジなさってみてください! 競技会などもあるようですが、まずはボードと海があれば始められるので、野球やゴルフなどよりは、道具やコストの面で気軽に始められそうなスポーツですね。(^-^) しかしながら…(さて本題!)ひとたびショップを見てみると…商品ページに入ったとたんに…デッキパッド、レアフットをグリップ? トランクションワックス? ボトムワックス? テーパードレール? ボキシーレール? フルカーボンコンポジット? メイクの成功率? ラディカルなキレ? はてさて、もう、専門用語のオンパレードで、初心者や未経験者にはチンプンカンプンです! どのくらいのレベルの方からこれらの意味がわかるようになるものなのでしょうか…? 実店舗であれば、店員さんにアイコンタクトして、初心者オーラ全開で満面の笑みで近づいて行けば、半分くらいの確率では「ご説明しましょうか?」と言ってもらえるかも知れないのですが(笑) あとの半分は、「ド素人が来るんじゃねぇよ!」的ムードで、常連さんやスタッフ同士でマニアックな会話をされていようものなら、とても初心者丸出しのアホ質問などできるわけもなく…こそっと話を盗み聞きして店のレベルを推し量り、店内を見回して、初心者向け展示やPOPを探して、それらがなければ、あぁ場違いな店に来てしまったなぁ…と自覚して帰るパターン!?(苦笑) ジョーンズインタースポーツさんが、このおちゃのこショップでどんなレベルのお客様をターゲットにしたいのかはわからないのですが…現状は、かなり後者の「素人お断り」的なお店に見えてしまいます。 具体的には…「スキムボードとは?」「○○の選び方」などのコンテンツが皆無ですし、「初心者向け」「ビギナー」といったキーワードもほとんど見当たりません。 貴店が、あくまで中級~上級者のみをターゲットにして、それだけで十分に収益もあるので、接客効率の悪い初心者は不要! という明確な戦略であれば良いのですが… 私の経験上の推測からは、ビギナーを排除して十分な売り上げが上がるほどの市場は、まだないのではないでしょうか? 間違っていたらすみません! 私も冒頭で述べましたように、スキムボードについてわからないままに貴店サイトを見ましたが、説明がなく…結局は検索して、wikipediaや初心者向けに丁寧な解説ページを用意している他のお店で、スキムボードの基本知識を学びました。そのお店の書いていることが(正しいかどうかは不明ですが)私の標準になりましたし、そのお店にも好感度や親近感を持ってしまいました。 聞きにくい、質問しにくそうなハードルの高い店と、初心者向けのコンテンツも用意されており、初歩的な質問でも気楽に聞けて優しく答えてくれそうなお店では、初心者はどちらに付くかは容易に想像できますね。 私が初心者の客ならば、その時点で貴店に戻ってくる確率は低く、初心者向けのコンテンツのある店にあれこれ質問をして、勧められるものを最有力候補として検討するでしょう。 少し、話は横道にそれるのですが…かつて、私がいたパソコン業界でも(最近の事は不明ですが)、学校向けの機器やソフト導入には、べらぼうなダンピングをしてでも納入を勝ち取る! といった、一見非常識な営業合戦が行われていました。 MicorsoftやAdobeなど大手のソフトウェアのメーカーは、今でもアカデミーパックという学生や先生向けのディスカウント版を設定しています(定価の70~90%Offなんて価格で買えてしまうものも多くあります!)。 これには社会貢献的な意味合いもあるのですが、実のところは「初心者の囲い込み戦略」なのです。できるだけ未熟な若い学生のうちに、パソコンやソフトウェアに慣れさせておけば、将来もずっとそのメーカーの製品に親しみやすくなるということですね。 なぜなら、人は最初に使う道具のメーカーや使い勝手を自分の標準・基準にしてしまうからです。どちらがいいか悪いかよりも、それで覚えたからそれが標準になるのです。 もっともっと、話は横道にそれるのですが…(^^;) 私が初めてゴルフをした際に叔父から貰ったのがS社のクラブだったのですが、その後何度か買い換える際に、他社の物に変えようかなとも思いましたが、結局は慣れ親しんだS社のクラブを選んでいます。 今となってみれば、それほど人気のあるメーカーではないのですが、最初にゴルフの手ほどきを受けた叔父から教えてもらったブランドの影響力は、25年も経った今でも続いているというわけです。 また、現実には、最初に手ほどきしてくれた人だけでなく、最初に買ったお店がその人の師匠やアドバイザーになるということもよくあります。釣り、ゴルフ、スキー、スノボなどもそんなパターンが多いのではないでしょうか。 ビジネス抜きでとことん面倒を見てくれる友人や先輩が身近に居ればいいのですが、大抵は教えるのが面倒な友人、先輩も、「あの店が親切に教えてくれるよ!」などとお店に振ってくることも多いでしょう。 しかしお店にとっては、ベテランユーザーがそんな風に初心者を紹介してくれる店になれば強いですね! 彼らがお店の無給の営業マンになってくれるからです! だいぶ横道にそれまくりましたが…軌道修正! 何を申し上げたいかというと…初心者を上手に取り込んで、マインドシェア(心のシェア)をゲットできるお店は強い! ということです。 目先の売り上げだけでなく、その人とその友人、後輩が将来に渡って落としてくれる売り上げを考えれば、多少の手間やコストをかけても、初心者の取り込みはぜひ行っておくべきでしょう! 上級者やハイクラスな客層だけに特化して経営の効率化を図るような商売もあり得るのですが…一般的には、かなり熟成された巨大市場がすでにできあがっているような業種でのみ成り立ちます。 例)ゴルフ上級者専門店、高級寿司店、高級輸入車専門店など… 市場規模の小さい、まだマニアックな業種では初心者からベテランまでを広く取り込むのが一般的でしょう。 さて、では初心者を取り込む上でのポイントは、どんなことでしょうか? 初心者を相手にするメリットの一つは…対象者が多くなる=市場が大きい、囲い込みやすいなどですが…厄介なデメリットは…イロハのイから丁寧に説明して教えてあげないといけませんので、接客に手間がかかる! ということです。実店舗なら特に、新しいお客様を接客するたびに、毎回毎回、同じ説明を行わなければなりません。 でも、そんなことにこそ、ネットショップのメリットを生かしましょう! お決まりのパターン化できる説明事項は、初心者向けにわかりやすいコンテンツを用意して、そのページをいつも見ていただけるようにすれば、お客様が一定の基礎知識を持った上で商談に入れますね。 FAQ(Frequently Asked Questions)=よくある質問 コーナーを用意するも良しですが…「え? でもそんなページを用意したら、ライバル店に簡単にコピペで盗まれちゃうよ!」と不安に思われるお店もあるでしょう。 そんな場合は、そのページをメニューに載せず、お問い合わせがあってから、返信メールでURLを教えてあげる、メールで説明を送るなどである程度防ぐこともできますね。 また、意図的にお客様にワンクッションの質問メールをさせることで、冷やかしの客は排除し、ある程度本気度の高いお客様を見極め対応するというような方法も可能です。ここら辺はお店の体制、キャパ、方針によってアレンジしてください。 またそれでも、初心者のお客様にとっては、自分の判断だけで、一つずつボードを選んで→滑り止めのパッドを選んで→ワックスを選んで→ウェアやバッグを選んで…とは難しくてできないですし、かと言ってスタッフが一つずつお客様の買い物にお付き合いしてたのでは、時間がいくらあっても足りませんね。 そこで…初心者なら、かならずこの数種類を買い揃えるというパターンがあるのであれば、お店のチョイスで数パターンのオススメセットを組んで、自分で選び切れない、決め切れない人はそのコーナーから選んでもらうのも一案です(ビギナーオススメセットA,B,C… のように)。 また、もう少しお客様の選択の幅を広げるなら、セミオーダー形式のセット販売も有効ですね。具体的には…ボードはこちらの10点から1つ。パッドはこの7種類から1つ。バッグはこの12点から1つ…のように一定の幅から一つずつのアイテムを選んで行けば、最終的に自分のセットが組み上がるというチョイスです。 ファミレスなどでよく見かける、「前菜1品+メインおかず2品+汁物1品+ご飯1品で840円」のような感じですね(笑) 多少のグレードの違う商品が含まれる場合も、「ご飯をかやくご飯に変更の場合は100円UP」「大盛なら50円UP」のように、種類によって多少の価格の増減も可能ですね。 スポーツや趣味の世界であれば、単品では売れにくい HowTo DVD をセットに組み込んで、お買い得感も出しながら総額客単価を上げるのも常套手段です。(^-^) 通販でよく見かける、「釣り具+HowToビデオセット」「そば打ち道具+HowToビデオセット」などと同様の発想ですね! これはいろいろなジャンルで応用が利くと思いますので、ぜひご参考に! 最後に、毎回いろいろなお店で触れている商品の見せ方について…シンプルにボードを立てて、見せている写真ばかりなのですが、通販の定石から言えば「とても未熟です」と言わざるを得ません。ただ商品を正面からだけ見せているのでは、メーカーのカタログ一覧の域を出ておらず、とても「売り場」にはなっていません。 これは、貴店全体に言えることですが、まだまだ商品の説明をしているだけで、貴店でボードやグッズ、ウェアを買った後の体験や感動をイメージさせるにはまったく至っていません。 オンラインショップもお店なのです。単なる品番一覧のカタログではなく、あくまで「売り場」なのです。使用感を伝え、単なる「欲しい」だけでなく、これを使っている自分を想像させなければならないのです! 具体的には…もっともっと実際の使用感や、使っているイメージを想像できるような写真やコメントが必要ですね! そこで…ご提案。 実際に使用されているボードやパッドの貼り方やデコレーションを見せたりすることで、欲しい買いたい! だけでなく、物欲を超えた、自分もあんな風にしたい! カッコ良く見せたい! という衝動(エモーション)が起こってくるのです。 初心者の方へ、お客様へ、プロの視点からオススメコメントやアドバイスをもらえれば、より良くなるでしょう! とにかく便利に安く実用品、消耗品を大量販売! のお店ではなく、スポーツのお店は道具を売るだけでなく、ノウハウや知識、情報、そして体験のイマジネーションも売るお店にならなければなりません。 商品情報という骨格に、提案や体験という肉付けやお化粧を施して、本当の意味のプロショップになって頂きたく思います。そのための基本情報もスキルも既にお持ちの店舗・会社さんですが、運用ができていないのが残念なので、あえて辛口の40点! でもすぐに良くできるお店だと思います!(^-^) また、メーカー(商品が作れる)店なので、お客様をうまく取り込めばもっともっと伸ばせると思います! 商品が作れるのは強いのです! さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を洗い出したい! 解決したい! 強みを作りたい! という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、 診断が待ちきれない方は!「ダメ出し!道場見ました!」の件名にて 本コーナーでの診断ご希望者は「info@ocnk.net」まで、「『ダメ出し!道場』登場希望」とメールをください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、前回に引き続きオーダーメイド設定に関するカスタマイズです。
各オーダーメイド項目説明の文字色を変更します。
管理画面→デザイン管理→スタイルシートの編集をクリックして下さい。
スタイルシートの編集画面に下記の指定をコピーして貼り付けて下さい。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
.order_item .order_desc {
color: #CC0000;
}
.order_item .order_desc |
color: #CC0000; |
確認メールについて |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、確認メール配信先の追加機能についてご紹介します。
これまでも、販売主メールアドレスのアドレス以外に販売主BCCメールアドレス欄で追加可能でしたが、注文確認、お問い合わせ通知とも同様のメールアドレスでの追加となります。
注文確認とお問い合わせ通知の自動返信メールを分けて追加したい場合にご利用ください。
詳細は、下記のFAQをご覧ください。
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281589&id=781&artlang=ja
FAQ(サポートくらぶ)
ドアウェイページ |
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おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは!
Webcreation株式会社のSEOサービス、スウェルキャッチです。
今回は『ドアウェイページ』というものについてお話させていただきたいと思います。
■《ドアウェイページとは》
ドアウェイページとは、ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求などをさせたりすることだけを目的に作られた、
ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のことをいいます。
例:
品質の低いコンテンツに、ある特定のサイトへのリンクだけを追加したブログを多数作る。
地域ごとに特化した有用な情報がほとんどない地域以外同じの誘導ページを大量に作る。
上記はサイトへの集客のためによく見られる方法ですが、Googleのガイドラインから明確に違反をしている行為となります。
Googleは、ユーザーの検索キーワードにもっとも関連性が高く、かつ有用な検索結果を提供するように心がけています。
そのため、上記のようにユーザーの誘導のみを目的としたページは、Googleの定めるガイドライン違反として対応される場合があります。
もし、ご自身の管理しているページが当てはまっているのではないかと感じたならば、
『検索エンジンがなかった場合、そのページを使ったか』
と考えてみて下さい。
検索エンジンはユーザーにとってページを訪れる価値があるかと判断を行っているとされていますので、ユーザーのためのページと検索エンジンのためのページを判別して評価をつけているとされています。
★POINT
・サイトの誘導目的のページは明確に違反とされている。
・ユーザーに見てもらうためのページ作りを意識する。
Googleのガイドラインは公式に発表されています。
SEOはそのガイドラインにそったサイト作りが基本となりますが、
そこからさらに順位やアクセス数を上げる事は大変難しくなります。
ご相談は、SEOのプロであるスウェルキャッチまでどうぞ!
★次回は内部から少し離れ外部対策についてお話させていただきたいと思います。
それではまた、皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
【提供】Webcreation株式会社 SEOサービス、スウェルキャッチ担当
激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
このコーナーでは、実際におちゃのこネットで開業・運営されているショップさまをご紹介します。
anTenna
カテゴリ:アンティーク、コレクション URL : http://antenna.ocnk.net/
(1)貴ショップを自己紹介ください。 (2)ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。 (3)ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか? (4)集客のために、どういう手法を取っておられますか? (5)おちゃのこネットのどういう点がお役に立っていますか? (6)その他、おちゃのこネットについて、ご意見・ご感想があればどうぞ |
編集後記
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「北欧」という言葉にあこがれを感じる人は多いと思いますが、身近に北欧に関するものを置いている人は、まだ少数派なのではないでしょうか。そういう意味ではanTenna様のご商売は、将来性が十分あると考えられそうです。
北欧の雑貨とアンティークをテーマにされていますが、トップページ下の商品写真を眺めただけでも、非常に幅広く、バラエティに富んでいることがわかります。
非常に秀逸なのは商品カテゴリーのトップに配されたイメージ写真。文字との組み合わせが全部違うパターンになっていて、良くできた雑誌の特集ページのようです。
「ゆっくりゆっくり書いてます」というブログは、幅広い話題に触れられていて、豊富な写真とともに読み飽きることがありません。雑誌に紹介された記事を扱った部分は、サイトの「メディア掲載情報」とは完全に別のコンテンツとなっています。
大量に掲載されている「お客様の声」は、写真付きのものに目が行きます。できれば全部の投稿に写真が添えられているといいのでしょうが、そのように誘導するのはむずかしいのでしょうか。
今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。