炎暑の夏もクールに過ごしましょう号

※この画像は700×130ピクセルで制作していますので、保存しておちゃのこネットのトップ画像にご利用頂けます。

「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。

梅雨が明けたと思ったら、いきなり真夏がやってきました。心の準備ができていなくて、猛暑にノックアウトされている人も多いのではないでしょうか。

でもこの暑さ、意外な効用もあります。それは、自分の健康を確認する機会になることです。体の調子が万全なら、炎暑はただ暑いだけですが、どこか調子が悪いと、ボディブローのように効いてきます。

暴飲暴食など体に無理がかかりがちな季節だけに、きちんと健康を確認して暑い夏をクールに乗り切ってくださいね。

オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!

ウェブを炎上させるイタい人たち
--面妖なネット原理主義者の「いなし方」

中川淳一郎 著 宝島社新書

700円 (税込)

「ネット原理主義者」というサブタイトルには思わず笑ってしまいますが、目次を見るとさらに強烈な表現が並んでいます。

「ウェブは集合痴の世界」
「ネットは何年経ってもただの遊び場」
「本当に頑張った人が報われないのが“ネット”」
「20~30代のネット世代は、全能感を持った『ただの負け組』」

それもそのはず、著者はベストセラー『ウェブはバカと暇人のもの』でウェブ世界を荒らす困った住人たちの生態を明らかにした人物です。本職はニュースサイト編集者兼PRプランナーだそうですが、元ライターだけに攻撃対象に対しての舌鋒は鋭いものがあります。

著者は毎日ネットを見ていると、良い点よりも以下のような悪い点を目にする機会が圧倒的に多いといいます。
・揚げ足取り
・言われなき中傷
・「オレ、頭いいんだぜ」自慢
・当事者以外から見れば不気味な馴れ合い
・コミュニティの古参者が新参者に「ルールが分かってない!」と説教する姿
・芸能人ブログの気持ち悪いファシズム的絶賛キャーキャーコメント
・やたらと品行方正な学級委員的発言をする人々からの注意
・どうでもいい一般人の日常の垂れ流し
・「バカがここまで世の中に多いか」の確認
・合意するわけのないゴールの見えない議論(主張の押し付け合い)の活発化
・人がいかに他人を貶めるために力を注ぐかのプロセス確認

著書はこう言います。
「私自身もネットニュースの編集者として、これまで何十万というコメントに接し、罵倒を繰り返されてきた。出した記事の内容に問題があり、こちらの落ち度であることもあるが、まあ、なんと負のエネルギーとはすさまじいものだ! と感心することだらけである。殺害予告をされたことも何度もあるし、クレームメールも一時期は殺到していた」

あまりに多くの人が入り込んだ結果、いまやインターネットはカオスと化しています。そこには期待されたプラスの効用も山のようにありますが、同時にマイナスのエネルギーも膨大になっているわけです。

著者はネットで傷ついた人たちに対して、「何とかうまくいなしてください」と語りかけます。続いて、「これ以上ネットに燃料投下しないでください」「決して自殺なんて考えないでください」と呼びかけます。

また、著者は企業のネット利用について、次のように言います。 「企業の人に対して『それって本当に必要ですか? ブログやツイッターで何をしたいんですか?』と聞き返すと、『いやぁ、それくらいやらなくては遅れちゃうでしょ?』程度の返事しか彼らからは戻ってこない。完全な『表現強迫観念』『交流強迫観念』に囚われているのである」

著者のネットに対する本音は、こうです。 「ネットユーザーはただ自分が好きだから、面白いから使うのである。そこは情報の送り手側がコントロールできるものではない。ネットではB級商品以外ブランディングはあまりに難しいし、よほどおトクなことがない限り普通のネットユーザーは会員登録などしない。その厳しすぎる現実を企業は知れ! と思うのだ。あなた達はネットのことが実感として分かっておらず、専門家の言う最先端過ぎること、ネットの理想論を聞きすぎてムダなカネを使っているだけだ」

そして、ネットで絡まれた場合の「いなし方」ですが、「自分が悪いと思った場合は、素直に謝る。人間味あふれる誠意ある文章を書く。『一度お会いいただけますか』と言う」、「自分が悪くない場合、バカの意見は無視する。もはや『敵』だと反論する。粘着されたら『いい加減にしろ』で終わりにし、それで済まなければ弁護士に相談する」が基本だそうです。

最後に、著者が指摘する「ネットで叩かれる13項目」を紹介しておきましょう。「炎上」を避けるためのポイントです。
・上からものを言う、主張が見える
・頑張っている人をおちょくる、特定個人をバカにする
・既存マスコミが過熱報道していることに便乗する
・書き手の「顔」が見える
・反日的な発言をする
・誰かの手間をかけることをやる
・社会的コンセンサスなしに叩く
・強い調子の言葉を使う
・誰かが好きなものを批判・酷評する
・部外者が勝手に何かを言う
・強い立場にいる人が、あたかも弱者に擦り寄ったかのような発言をする
・自慢をする
・ネットに対してネガティブな発言をする

ネットの「現実」を見つめ直すきっかけとして、一読の価値がある本だと思います。


このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。

皆さん、こんにちは。 おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、左エリアカートの中身のアイコン画像を変更する方法をご紹介します。




画像を作成する

アイコンに使用する画像を作成します。
画像サイズは下記のように作成して下さい。

横幅

25ピクセル(※サンプル25ピクセル)

縦幅

20ピクセル(※サンプル20ピクセル)

画像の保存形式は、GIF、JPG、PNG形式のいずれかで保存して下さい。


サンプル画像

 
画像ファイルをアップロードする

作成した画像をアップロードします。

管理画面→デザイン管理→画像専用管理画面をクリックして下さい。

コンテンツフォルダをクリックし、作成した画像をアップロードして下さい。

赤枠部分が、アップロード箇所、青枠部分にアップロードされた画像が表示されます。

 
スタイルシートを編集する

管理画面→デザイン管理→スタイルシートの編集をクリックして下さい。

下記の箇所を編集して下さい。
編集いただく箇所は、.shopc_in_title内のbackground-imageの行のみとなります。
他の指定については、変更の必要はありません。


.shopc_in_title {
width: ***;
height: ***;
margin: ***;
padding-left: ***;
padding-top: ***;
background-image: url(image/cart_icon.gif);
background-repeat: ***;
background-position: ***;
color: ***;
}


編集後、「登録処理を完了する」ボタンをクリックして下さい。

background-image
について

background-image: url(image/cart_icon.gif);
背景画像を変更します。背景画像にて設定しますので、STEP2にてアップロードいただいた画像のURLを記載して下さい。

画像URLを記載いただく際には、必ずimage/~の相対パスにて記載して下さい。http://~の絶対パスにて記載いただいた場合、SSL保護下のページでセキュリティ警告が表示されます。

記載例)
background-image: url(image/cart_icon.gif);

 
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

アイコン画像

このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、NewやPickup等のアイコン画像素材のご紹介です。

[管理画面][デザイン管理]「画像とコメントの設定」

各テンプレートにはアイコン画像がセットされていますが、このアイコン画像は変更することができます。
変更の際に、自分で作成した画像以外に、おちゃのこネットでは、素材として200種類以上の画像をご用意しております。

画像を一覧から選択部分の「画像一覧」リンクをクリックすると画像を確認することができます。
利用したい画像の番号をリストから選択して下さい。


FAQ(サポートくらぶ)

http://www.ocnk.net/faq/

なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

リピーターを獲得する更新作業

おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは!
Webcreation株式会社の尾形です。

前回は、テーマ性をサイトに持たせる重要性をご説明させていただきました。

◆かる~いおさらい
【ポイント】決めたキーワード=テーマとサイトをマッチさせる構成にする
  ↓そのために…
・少しでもユーザーが迷う可能性を減らす構成
 …ジャンル分けがバラバラにならないようコンセプトをしっかり決める。

・テーマをより深く説明していることをアピールする構成
 …TOP→カテゴリ→商品詳細へと対象を絞って説明を深くしていく。

・各カテゴリページ毎のタイトル、ディスクリプション、キーワードの設定
 …各1ページごとに異なる3要素にし、1ページ1テーマをアピールする。

これらのポイントを抑え、検索エンジンからもエンドユーザーからも「見やすく」「使いやすい」サイトにすることが、追い続ける目標です。
時間や労力が必要になることもあるかと思いますが、サイトも子供と一緒で、大切に育ててあげてくださいね。

さて、ユーザーにも検索エンジンにも利便性のよいサイト作りをご説明させていただきました。
その内のひとつとしてカテゴリの整理やページごとの設定がありましたが、他にもユーザーに伝えなければならないポイントは数多くあります。

大切なのは、サイト内容をアピールをすることです。

「私のサイトはこんなコンセプトです」
「私はこんな人間です」
「商品の一番のウリはここです」
「他のお店と違うところはここです」

ユーザーは、サイトごとに違いを見出して、あなたのサイトを選ぶことになります。
同じキーワードで検索されたサイトを見たときに、何が「選ぶキッカケ」になるでしょうか?

それは、サイトの特長を全面に打ち出されて差別化されている点です。

とはいっても、いきなり差別化を考えるのは至難の業です。
まずは、実行されている方も多く簡単に行えるアピール方法をご紹介します。

【リピーターを獲得する更新作業】

定期的に更新を行い、新しいコンテンツを公開していくことは、アクセスアップに非常に効果的です。情報の回転が速いと、リピーターもその分アクセスしてくれます。

しかし、商品は仕入れ先との問題があったり、写真の用意が大変だったり、ポンポン実行するのは難しいものです。

そこでお聞きします。

皆さんはブログを運営された事はありますでしょうか?

◆ブログの更新には、メリットがあります◆

◇メリット1:身の回りからネタを探せる
商品の更新が難しいのは「ネタ」が限られているからですよね。
ですが、ブログであれば身の回りからネタを探すことができるので更新が非常にしやすいです。
日常生活のこと、好きな写真をアップする、地域の話、興味のあるニュース、なんでもOKです!

◇メリット2:人となりを伝えられる
例えば、身の回りのこぼれ話をブログにアップしている店長さんがいたとします。
すると、その人柄に温かみを感じた利用者は、親近感を持ち買い物を楽しんでくれるはずです。

利用者の立場でイメージしてみてください。
クオリティの高いサイトを発見したら「どんな人が作っているんだろう」と興味が沸きませんか?
そうなればブログは魅力的なコンテンツとして存在感を発揮できるでしょう。

弊社のお客様でわたくしが個人的に感動したブログがあります。
その方は、一日に2行しかブログを更新しません。

しかし、その内容は、「その方がその日に感じたことを2行で書いた」ものでした。

それだけで、人となりは伝わるのです。
私が、もっとお話してみたいと感じたのは言うまでもありません。

重要な情報を発信しなくても、上手な文章でなくても、まったく構わないのです。
大切なのは、更新をしているとアピールすることです。

◆ブログの内容をテーマとリンクさせてみる◆

日常の小ネタで更新することより一歩、ステップアップを行えるのでしたら、ブログをサイトコンテンツの1つと位置づけてみてください。

つまり、サイトのテーマと内容を繋げるのです。

例えばケーキ屋さんのショップだとしたら…

*今日の気になるケーキ情報*
先日テレビで○○ケーキが流行っていると紹介されていましたね!
気になってインターネットで調べてみたら、情報が豊富に揃っているサイトが見つかりました。
当店でも○○ケーキの新しいデコレーションを考え中です♪

のように、メインとして扱うネタとしては小さいながら、興味のある情報を掲載することができます。
そういった情報を発信することで、「ブログからおもしろい話題が見つかるかもしれない」とアクセスしてくれるユーザーがいるかもしれません。
そうすると、サイト本体まで流れて購入に至る可能性も高くなるのです。

ブログまでいかなくても、気になるニュースや今後調べる予定のメモでも公開してしまって構いません。
皆さんが気になることは、同じジャンルに興味のある方にとっても気になることです。

◆価値のある情報も惜しまず提供する◆

普段、興味ある分野の情報を集めていると、中には「もったいなくて人に教えたない」情報に出会うこともありますよね。
その理由としては、「他の人に知られると、自分がその情報を活用できるチャンスがなくなる…」といったことが挙げられます。

ですが、そこはぐっと堪えて盛大に情報発信を行ってください。

なぜなら、利用者にとって必要なのは「自分に有益な情報を発信してくれるサイト」だからです。

「あのサイトにいけば有用な情報が手に入る」という評価が定着すれば、情報目当てにアクセスするユーザーも出てきます。
そうなると、サイトで紹介などもしてもらえるかもしれません。
逆に、サイトで紹介してもらおうと有益な情報を提供するユーザーも出てくることもあります。
そうして知識も増えていき、さらに情報を発信する…こうしてサイトはボリュームが増えていくのです。

このような情報発信での集客方法は、「人の自然な流れ」を利用した、立派なマーケティングです。
あまりコストをかけずに出来る集客方法としてのブログ運用、是非皆さんもお試しください。

弊社では、このような集客方法もご提案として差し上げております。
他にもブログを運営するメリットは数多くありますので、ご相談くださいませ。

今回は、ブログを活用した集客方法をご紹介いたしました。

スウェルキャッチ

激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)

このコーナーでは、実際におちゃのこネットで開業・運営されているショップさまをご紹介します。
木箱屋ドットコム様
カテゴリ
:ホビー、カルチャー:ハンドクラフト、手工芸

(1)貴ショップを自己紹介ください。
当店では杉材、桐材、パイン材、合板などの材料を使って色々な木工製品(野鳥用巣箱、牛乳受箱、酒箱、意見箱、ワイン箱、木製メニューブック、オーダー木箱など)を製作しております。
今1番の人気商品はご意見箱です。ホームページでは4種類のタイプを製作して販売しておりますがオーダーサイズでもたくさんのご注文を頂いております。
オーダー木箱に関してはお客様のご希望のサイズでピッタリサイズの木箱の 製作が可能です。
当店では、杉に代表される国産木材でも、一番高価といわれる桐を使ったオーダーメイド品を数多く提供しています。

(2)ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。
当店の先代の父は、木造船を作る船大工でありました。
港町・岩船の流れをくむ腕のいい船大工でした。
私は子供の頃から、父の造船所でのこぎりや工作をして木でものを作る楽しみを覚えました。
高校を卒業後、いったんは父と違った道を歩みましたが木との生活を忘れられずにその二年後には父と一緒に働き、腕を磨くようになりました。
ところが、船の製造は木造からFRP(強化プラスチック)に変化し、船の受注は少なくなっていき、その後、船造りから「木箱」を作っていくことになりました。
大手牛乳メーカーから牛乳受け箱などの受注も多くなっていきましたが、その牛乳受け箱も、木製からプラスチックに移り変わっていくことになりました。
そして、現在は、木にこだわりつづけ、自分の腕を活かした多種多様な木製品のオーダーメイドを手がけています。

(3)ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか?
当店は小さな工場ですがお客様に喜んで頂けるように少しづつですが商品数を増やしていっております。
お客様に末永くご使用頂けるような商品を考えて販売しおります。

(4)集客のために、どういう手法を取っておられますか?
オーダーでのご注文でも製造直売ですのでお見積はなるべく安くさせて頂いております。
木箱の製作の他に、木箱の塗装、オリジナルのロゴの印刷など色々なオーダーに対応しております。
オーダーのご注文は1個からご注文をお受けしております。

(5)おちゃのこネットのどういう点がお役に立っていますか?
おちゃのこネットを始める前は注文を頂いても、発送の確認、納期の確認などすべてにおいてメールだけでは管理が難しく苦労しておりました。
おちゃのこネットを利用させて頂いてからは、画面上ですべての管理が楽々と出来て仕事の能率が上がり助かっております。もっと早く利用していれば良かったと思っております。

(6)その他、おちゃのこネットについて、ご意見・ご感想があればどうぞ
今後もずっとお世話になりますがよろしくお願い致します。

■ニッチ商品を扱うショップの理想は、ショップ名と商品名が合致していること。「木箱やショップ」様は、まさにその王道を行くネーミングで事業を展開しておられます。

トップページにはいきなり動画が貼り付けられています。地元ローカル局のミニ番組で「木箱やショップ」様が取り上げられた様子を録画したものですが、この3分間の動画は何万語もの説明にも勝ります。

自分たちで制作した動画をショップサイトにアップしているところはたくさんありますが、テレビ番組はオーサライズされたメディアですから、信用度が桁違い。雑誌掲載記事や新聞掲載記事をそのまま見せるのと同様の効果があります。

扱う商品は、すべて自社製作のオリジナル木箱。今の時代にアナログでぬくもりが伝わる「木箱」に着目したところが秀逸です。牛乳箱で手慣れたプロセスなのでしょうが、ステンシルによる表示もインパクトがあります。

さらに、体に優しい植物性無公害塗料「VATON」の使用をアピールするなど、木工品本来のエコに加えて、健康への配慮も見えます。

製品のバリエーションは多岐にわたり、見始めたらどんどん時間が経過していきます。「海賊宝箱」や「千両箱」は、プレゼントなどにも好適なのではないでしょうか。

また、オーダーメイドに対する敷居が低く感じられるのも、このショップの特徴です。気軽に注文してリピーターになっていく、そんなお客さんの流れが目に見えるようです。

今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。

編集後記

長年続いた「夜型生活」を朝型に改めました。慣れないせいか、毎日が新鮮です。これで健康体を手に入れられれば、言うことはありません。
(おちゃのこ山崎)

■おちゃのこネットのご利用方法については、おちゃのこサポートくらぶも参照ください。(http://www.ocnk.net/faq/
また、マニュアルもご用意しておりますのでダウンロードしてご覧ください。(http://www.ocnk.net/pdf/manual.pdf

■mixiにおちゃのこネットのコミュニティを開設しました。
【おちゃのこネットコミュニティ】http://mixi.jp/view_community.pl?id=934055
※2010年3月1日よりmixiは、招待制から登録制に変更となりました。

■おちゃのこネット公式twitter
http://twitter.com/ocnknet

■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。
【garitto】http://www.garitto.com/
【おちゃのこ8】http://www.ocnk8.net/
【オートステップメール】http://www.autostepmail.com/

■お問い合わせ
ご質問・ご意見・ご感想等のある方は下記フォームからお願い致します。(https://www.ocnk.net/contact/index.php

■個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。(http://www.ocnk.net/company/privacy.php

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